こんばんは。
今日は地元に愛され続けている商店でお買い物をして、早めの晩御飯にし、
銭湯に行って帰ってきたところです。(笑)
どこがセレブやねん。
あ、でも今日行ったら銭湯の駐車場に新型クラウンがガジッと停められていました。(笑)
クラウン乗って銭湯に来る強者もいます。
何度かご紹介しているセレブ御用達の商店ですが、別に価格はセレブでも何でもないです。
逆に郊外の店舗より幾分上乗せしている大型スーパーより安いものもあるくらいです。
なのにみんな大挙して押し寄せる、特に週末。
なぜか。
モノが確かだからです。
おそらくオール国産で、特に調味料は全国から取り寄せているものや、手作りの味噌とか
の品ぞろえが豊富で、野菜なんかも本当にみずみずしい。
お肉はグラムを言うとその場でスライスして渡してくれます。
待っている間に「昨日のお肉、おいしかったよ!」とかね、他のお客さんが声かけたり。
ここのお肉屋さんのベーコン、絶品なんです。
平日ほぼ毎朝出会う、近所のお父さんと息子ちゃん。
この男の子、なぜかいつも機嫌が悪い。ぐずったり怒ったり泣いたりと、
機嫌よく出てくることがほとんどありません。
こないだは「もぅやぁだぁ~~~!」と半泣きでよろよろしながら歩きだし、なぜか
私の前まで来て立ち止まっていました。
毎朝会うから慰めてくれると思ったかな?(笑)
お父さんが焦って「こら、こっちにおいで!」とたしなめていましたけれども。(笑)
バブルの頃まで、こんな風景は至る所にありました。
景気の良さもあって、懐は広く、財布の紐も緩い。
イライラ怒鳴ったり乱暴な言葉は「みっともない、行儀が悪い」と非難されたもんです。
そしていま私が住むこのエリアは、未だに商店があって昔ながらの銭湯もある。
昭和の良さをみんなが大事に守っているのです。
品格も、街の秩序も守られ続けています。
確かにここに住み続ける家庭の皆様は、パワーカップルが多いのかもしれません。
かつて高収入だった方々が多いのも事実と思います。
でも全員がそんなわけではない。
私も別にセレブレティな収入ではないです。
ないけれども、1か月経ってみて、ここに来てから良く寝れていることに気付きました。
身の安全、心の安全みたいなものが保たれている気がします。
でもそういうのって、生活の便利さよりも重要じゃないですかね?
だって生きているんだから。
誰かから無理やり生かされているわけではないですよね、人ってみんな。
もしかしたら郊外よりも何か少し頑張らないといけないことはあるような気はしますが、
例えば仕事を辞めないとか、高収入を目指す、或いはキープするとか…。
でもそれ以上に少なくとも私は、「生きてる」っていう実感を日々味わえていると思います。
もうそんなに長くない残りの人生ですからねぇ。
病院通いで通院と薬に時間とお金をかけるより、好きなものを食べて、好きなところに出かけ、
楽しく余生を過ごしたいのです。
オール質素倹約では何の楽しみもないですからね。