bubble-daysのブログ -14ページ目

bubble-daysのブログ

バブル期に青春を過ごしたおばちゃんが、昔と今を比べながら
色々つぶやいていくブログです。

おはようございます。

ご褒美、と聞くと皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?

 

私は経済学者とかでは全くないので、実際のところはよくわかりませんが、

私の肌感覚でいうと、バブルの頃はもう徹底的に「お金」でした。(笑)

残業代はもちろん、急な出張はもちろん飛行機、ホテルは普通の部屋が取れなかったら

「もうビジネスでもスイートでも可っ!」みたいな。

売り上げで好成績を出したら「報奨金」とか。

パートさんとかでもお正月に「お年玉」とかって500円とか1000円くらい

貰ったことがある方、いると思います。

 

それが景気の下降と共にそういった数々の「ご褒美」がなくなりました。

経営者が出せなくなったんでしょう、多分。

仕事は残業しなければならないほどあるのに、手当が出ない、と。

で、「辛い!辞めたい!」とブーイングの波となり、

その代替案として「休暇」に切り替わったよな~、という気がしています私は。

 

今、育児休暇だの父親も育児休暇取れだの、年間の有給休暇を増やすだの、残業しない

だの、休暇の充実ばかり取り上げられますけれども。

 

国民が本当に求めているのは「休暇」なんでしょうか?

 

出産一時金の拡充とか出産の受診代をタダにするとか、「子供を産む」ことについては

何やらお金が出るようになっているようですが、いやいや、子供を産むという事は

死ぬまで「親」の仕事が待っているのです。死ぬまで子育てです。

 

親の懐が潤沢でもないのに、「子供産むのはお金かかりませんから!」って言われて

はいそうですか、って子供バンバン生みます?

 

我々バブル世代の親たちは、経済成長著しい中で大人になり、バブルの頃はある程度

の立場で働き、高給を取り、余裕ある生活ができた世代なんです。

なので子供の未来の選択に出資する余裕がありました。

今のお父さん・お母さんにそんな余裕ありますか?

夫婦共働きでなければ家計の維持もままならない、残業代も出ない。

「残業するな」と言われる。

副業OK!と言われているが、所得をあげるためにまた別の仕事をしなきゃならない。

小さい子供を抱えて、お父さんもお母さんも「隙間バイトだ!」とかって働いて。

 

そんなことするより、今いる会社でバリバリ働いて、会社を大きくして、給料も

残業手当もバンバン出して、「ちょっとうちに帰るの遅くなるけど、その代わりカネは

出すから!」って言われたらどうですか?

 

なんかそっちの方がよっぽど世の中活性化して、WIN-WINではないのか、と思ってしまう

私はもう世の中感覚からずれてますか?