巨乳好きトレーダーのメンタルコーチング術 -43ページ目

巨乳好きトレーダーのメンタルコーチング術

内田塾の内田博史さんからトレードの指南を受けた飛熊の初代門下生。日々為替相場と女性の谷間に向き合う無類の巨乳好きトレーダーです!主にトレードにおけるメンタルやForex Testerを使った検証について面白おかしく画像を交えて書き綴ってます♪

今日は自己啓発に関するお話です。

俺が仕事をする上で、壁にぶち当たったり、何かトラブルが起きた時に心がけていることがある。

それは

「自分が変われば、相手(環境)が変わる」ってことだ。

このフレーズをGoogleで検索すると、名言集としてこんなのが出てきた。

自分が変われば相手も変わる。
心が変われば態度も変わる。
態度が変われば行動も変わる。
行動が変われば習慣も変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。
運命が変われば人生が変わる。


ほんとそのとおりなんだよな。俺自身、経験を通じて、このことを心底感じることがあった。

今官公庁に勤めてるんだけど、官公庁って言うところは仕事のなかで人間関係がかなり重要なウェイトを占める。人間関係が濃ゆいわけだ。俺は転職組で元々はシステムエンジニアをやっていたんだが、報告とかは基本メールだったし、朝ミーティングをやったら、あとは画面とにらめっこ。そんなに人間関係で悩むってことは無かったけど、お役所ってところはそこがまったく違った。

お役所というところは基本的に仕事をする上で、起案という書類を作成して、上司から決裁(ハンコ)をもらわないと仕事を進めることができない。だから、自分の決裁をもらうルート(係長・課長・部長ぐらいか)の誰かと不仲な関係だったりするとなかなか仕事が進まないわけだ。

要は細かいところをつつかれたり、却下されたり、中には難癖つける上司もいるから。その案を見る上司も感情というフィルタが入っているから、嫌いな人、仲がいい人で対応が違ってくる人もいるってことだ。

で、今の上司がまた癖のある上司なんだ。今年で一緒に仕事をして、3年目になるんだけども、言う事は一人前に立派なことを言うのだが、自分では何も出来ないタイプというかね。

で、基本的に自分と合わない人間にはとにかく厳しく、難癖をつける。ホウ・レン・ソウを徹底しろ!っていうのだが、気難しく毎日態度が違うし、報告するとネチネチと30分~1時間も延々としゃべり続ける。ネチネチ説教がましいのが嫌だし、機嫌もいつも違うから普通の人は報告すんのが億劫になってくる。で、あとで報告していないことがわかると阿修羅のように怒鳴り散らす。

で、ネチネチ説教する言葉の節々でも俺は偉いんだぞ!こんだけ知ってるんだぞ!っていうのが感じられるわけで、斉藤一人さんが著書「地球が天国になる話」で言っているところの典型的な劣等感を持った上司っていう感じでね。

厳しく、扱いづらいもんだから、この上司と一緒にやるのが嫌になって、関係も悪化し、つぶされていく部下も多数いたらしい。

相談しろ、連絡しろっていうなら、まずは自分が相談しやすい雰囲気作りを心がけて欲しいよなと思うのだが、そう言って変わるような人じゃないので、そんなことは無理だということはわかっていた。

で、俺はどうしたか。俺はとにかく彼が言うことはすぐに実践するようにした。まずはホウ・レン・ソウを徹底した。最初のうちはそれで30分もネチネチ長話を聞くなんてことはザラだったけど、それでもやり続けた。あとはやれっていうことはすぐやるようにしたりね。気に入られようとゴマするのとかは俺はできない人間だから、そういうのはしなかったけどね。

最初はストレスもたまったけど、斉藤一人さんが言っているように「いや~、今日も鈴木(上司の仮名)の滝で修行させてもらったよぉ~。ありがたいね~」って言って、気持ちを前向きにもっていくようにした。

これを約一年ぐらい継続してやってたところ、上司の態度が変わってきたのを感じた。報告しても「そうか、じゃ、それで進めてくれ!」って感じでネチネチ言うようなこともなくなってきた。「新しくこんなことやりたいんですけど!」って言うと、「お、じゃ、やってみればいいじゃないか!」って感じで、ある程度「コイツは任せても大丈夫だな!」って思われたのだと思うが、態度が柔らかくなっていくのがわかった。

今思えば、この上司は部下を最初からは信用しないタイプでじっくり見るんだなって。で、自分の言うとおりにできない部下は切り捨てる。切り捨てるっていうのは無視したり、イジリ倒したり。で、ある程度コイツは問題ないなっていうやつは自由にやらせる。最初信頼されていない状態の時はけっこう厳しかった。ネチネチして細かいところもつついてくるから、資料をキッチリ作って臨むと「じゃ、これでいいよ」みたいな肩透かしをくらったり。

自分だってできないくせにって思うんだけど、部下に高いレベルを求める。で、褒めるってこともできない不器用なタイプだから、部下もどう評価されているかわからない。

でもその苦しい期間を通り抜けると何も言わなくなって、ま、別に悪い人じゃないなって思えるようになった。だからこの上司の評判を聞くと「うぁわ~、かわいそうに。大変でしょ」って言う人とそうじゃない人に見事なくらいに分かれる。


最初に言った「自分が変われば、相手が変わる」っていうのは「自分が変われば、相手の自分を見る目が変わる」ってことなんだよね。相手を無理やり変えようとしても防衛本能が働いて反発するだけだから、人を変えるってことはできなんだよね。だから、そんなことにエネルギーを使っても無駄なわけだ。

今日の話ってトレードにも通じるよね。

相場っていう巨大な力(流れ)を自分が変えるなんてことはできない。相場に適した正しい思考回路に自分を変えていくしかないんだよな。

そうすれば結果が変わってくる。だから相場がいけない、アナリストがいけない、手法がいけないってとにかく外部に責任を持っていく人間は相場の世界で勝てないだけでなく、仕事でも評価はされないと思う。そういう人間は「会社が悪い。上司が悪い。部下が悪い。景気が悪い。」って仕事でも責任転嫁するに決まっているから。

日本ではトレーダーという職業をクリック一つで稼いでいるけしからんニート連中って思っているヤツがいるけど、とんでもない!!この世界でもっとも難しい部類の職業で結果を出し続けている人間なら普通にサラリーマンやらせたって出世するに決まってるよって俺は思う。

一緒にバスケやっているアメリカ人の友人にトレーダーについて聞いてみたら、こう言ってた。

「トレーダーっていうのはとても賢い連中だよ。あの世界で成果を出しているやつは本当すごいヤツらなんだ。」

ちなみにこのアメリカ人の友人はトレードやったことないらしいんだけど、そういう連中から見てもトレーダーっていう職業の地位が日本とは全然違うことがわかる。

このあたりからも日本の投資環境(認識)がアメリカより数十年遅れているって言われているのが分かる気がする。

まず、今の職業がイヤだから仕事を辞めて専業トレーダーになりたいっていうのがどんな無謀なことかをわかって欲しい。

今与えられている仕事に対して上司や会社に責任転嫁するんじゃなくて、自分が変わることから始めよう。その姿勢をもって仕事を続けていると、きっとトレードにも良い影響が出てくると思うよ。この辺は師匠の受け売りなんだけどね。


まぁ、えらそうなこと言ってる俺も上司がムカつく、仕事が嫌だからトレーダーになりたいってトレード始めた口だけどね(笑)そんな凡人の思考回路の俺でも3年くらいで考え方が180度変わったんだから、あなたも絶対に変われるはずだよ。


ありがとう。感謝します。幸せです。ポチッと応援よろしく☆ 人気ブログランキングへ
メッセージくれる方やSNSとかでよく俺が使う言葉がある。

「トレードに特効薬は存在しない」

って言葉だ。

ブログとかでもある手法のセミナーに行って、デモ一ヶ月ぐらいやっただけで、私勝ち続けています!みたいなのがある。で、ブログでそのセミナーを紹介しているわけだけども、まぁ、これは業者とタッグを組んだものなので、すぐに胡散臭いっていうのはわかるけど。

手法のセミナーや情報商材を買った人の多くが、これで劇的に人生を変えれる!っていう希望を持って、そのセミナーに参加したり、情報商材を購入したりしていると思う。

残念ながら、「劇的な変化は起きません!!」

今まで俺が記事にしてきたことなんだけど、ひたすらバックテストや検証作業を繰り返して、相場という戦場でも正しいことが無意識にできるようになるまでひたすら訓練するっていうのと、トレーダー的思考(ロスカット=間違いではなく、正しい行為)を新しく脳に刷り込むこと、こういったトレーダーとして正しい努力を続けることで徐々に変化が起きてくるんだよ!っていうもんなんだ。とても地味な作業だよね。

確かに中にはトレーダーとしてのもともとの才能がある人もいるのかもしれない。パチプロとかで生活しているような人とかはもともと確率的な思考っていうのを持っている可能性があるからその辺は有利だよね。

あと、「ルールどおりにトレードしなさい」って言われて、本当にルールどおりにできちゃう人。これはどっちかというと初心者に多いかもしれない。言われたとおりにやって、その時期がちゃんとルールが機能する時期でトータルで利益が出た。

「あぁ、ルールどおりにやれば、利益が出るんだ!」っていう信念がそこで生まれて、儲かるもんだからトレードが楽しくてさらに検証とかもがんばっちゃう。で、それがそのまま習慣化されてドンドンいけちゃう人とか。俺もこのパターンで行きたかった…。グスン…(涙)

でもこれは少数派だと思う。

普通は一度は大損ブッコいて、これじゃダメだっていろんな手法を探して試してみて、インディケーターをこねくり回して、損失の恐怖や余計な知識が返ってトレードの執行の邪魔になってって。本当に無駄なことが無駄だとわかるのに大事な銭を溶かす。

こういう道をほとんどのトレーダーが辿ると思う。いろんな勝っているトレーダーのブログを見たりすると「過去に大損している」のと「手法やインディケーターを散々こねくり回す」っていう二つはやっている人が多かったように思う。

俺の場合はどうか。

まず、株のときにリーマンショックでやられた。信用取引(FXで言うところのレバレッジみたいなもん)で行き過ぎのところから逆張りで入って、そこからさらに日経平均が1,000円落ちていった。ありえねぇえーッ!って恐怖でおののき、思考が停止してしまった分ロスカットも遅れた。40万くらいやられた。

そのとき、27歳でごくごく普通の金銭感覚を持ったリーマンの俺には片腕を切り落とされるような衝撃だった。リーマンショック後、すぐに11月からFXに転向した。で、FXになったらなったで、今度は場を見れるわけなので、ドキドキしちゃって玉をルールどおりに持ったりすることが最初はできなかった。

今思えば、株のときは場を見ていなかったからメンタルコントロールする必要がなかっただけのことなんだけどね。で、レバレッジも10倍くらいでやっていて、ロスカットされるといやな感情が出まくりで、興奮してアドレナリンも出っ放しになって何度メンタルが崩壊したかわからん。3回くらい強制ロスカットをくらった。合計で100万はふっ飛ばしていると思う。

で、どうしたか。FXは株に比べて、テクニカルが機能しやすいからテクニカルの勉強を真剣にやり始めた。ボリンジャーバンド・RSI・RCI・スローストキャスティック・EMA・WMAなどなど。これでもかってくらいチャートに服を着せて、チャートコーディネーターという道へ進み始めた。もちろん、結果はさんざんだった。

で、そのあたりでフォレックス・テスターというバックテストソフトの存在を知り、ひたすら検証作業をやるようになり、もう一度、師匠からトレードにおけるメンタルについて教えてもらって今にいたるわけだ。まだ利益は十分ではないが、一発退場とかメンタルが崩壊して大損っていうのはまずやらなくなった。

振り返ってみても、本当、俺ってトレードの才能ないなって思うね。そもそも俺の場合は性格も最初のうちはネガティブだったし、面倒くさがりなところもあって、とにかくスタートラインがマイナスやったからね。けっこうハンディがあったように思う。師匠に「これは絶対にやれ!」っていうことも勘ぐってやらない、本当にどうしようもない状態からだったからね。今思えば、本当にトレードで成功したいの?って思われても仕方ない。

トレードをひとつのちゃんとした職業として考えてなかったんだね。

今でもアドさんや元ホスト☆デイトレさんのブログを読んだりすると、「マジでこんなにやってんだっ!とても適わないな…」って思うこともある。まだまだ俺も努力が足りないなって。

だけど、トレーダーとしての才能もガッツも人並み以下かもしれない俺がそれでも自信を持って言える事が一つだけある。

それは

ひとつのことに対して、コツコツと努力をし続けることができること。


FXトレーダーのメンタルコーチング日記


FXトレーダーのメンタルコーチング日記



こんな元ネガティブで私生活で強制ロスカットされる俺でもそれなりにトレーダーとして正しい思考や相場で正しいトレードができるようになってきた。だから、今悩んでいる人も絶対にあきらめないでほしい。特効薬はないけど、正しい努力っていうのはある。すぐには効かないかもしれないけど、必ず開花するときがくる。

トレーダーとしての道が本当に閉ざされてしまうのは資金を吹っ飛ばしたときなんかじゃない。

それは

あなたがトレーダーという道をあきらめた時だ。


俺は絶対にあきらめないよ。FXが大好きだから!

FXトレーダーのメンタルコーチング日記


ありがとう。感謝します。幸せです。ポチッと応援よろしく☆ 人気ブログランキングへ


すいません。今日も完全駄ネタです。

昨日、衛星でNBAカンファレンスファイナル ヒートvsブルズを録画して見てみたんだが、久しぶりに衝撃が走ったね。

NBAファンなら確実に知っているだろうデリック・ローズだ。なんか最近、HOOPとかでも表紙を飾って、ブルズを浮上させた立役者的に紹介されていて、シーズンMVPになったっていうのは知っていたんだが、プレイを見るのは初めてだった。

え?いまさら?って思うかもね。でも、最近あんまりテレビでNBAをやってくれないんだ。うん。で、ブルズって弱いってイメージがあったから、録画とかしなかった。今回もヒートが見たかったから録画したんだけども、見てみたら俺の持病である小さい選手に注目しちゃう症候群が発症しちゃったわけ。

さっそくウィキペディアで調べるとアイバーソンと似ているなっていうところがあった。20歳でアーリーエントリーしてNBAにポイントガード(宮城リョータのポジション)で全体1位で指名されたところとか。

ポイントガードでドラフト1位ってのはあんまりないんよな。やっぱり高さがモノをいうスポーツだから、将来チームの軸とするべきプレイヤーはどうしても大きい選手(センターとかフォワード)をほしい傾向にあり、ドラフトでもそういった選手が上位を占める。

191cmだからまぁ、ポイントガードとしては標準サイズってところか。NBAではね。

で、ニックネームというか、愛称が"Pooh"なんだと。

肌が黄色がかっており、雰囲気がくまのプーさんに似ていて、さらに大の甘党だったことから彼の祖母が名づけたらしい…。

エッ!!?

これと

$FXトレーダーのメンタルコーチング日記


これがぁあ!??

FXトレーダーのメンタルコーチング日記



いやいや、そりゃ、無茶ありまっせ、おばーちゃんww

まぁ、いいや。特徴はなんと言ってもペネトレイト(ディフェンスを抜き去ること。スラムダンクの牧伸一が得意としている。)だね。アイバーソンが横の動きを駆使してディフェンスを翻弄しているのに対して、デリック・ローズは縦の動きが半端ない。めっちゃ前傾姿勢でドリブルしていて、俺からしたらよく「おととっと…」って感じで前に転ばないな~って思うね。

普通なら勢いあまってコケちゃうんだけどな。で、そのスピードを維持しつつ、フィニッシュはとてもソフトタッチというかね。なんかイヤラシイ意味だけど違うからね!フィニッシュっていうのはシュートを決めるっていう意味ねw


タイプとしては超攻撃的なポイントガードだな。スラムダンクで例えるならば海南の牧 伸一になるのかな。でも試合を見てもそれほどセルフィッシュなプレイもない。パス出すときは出してって感じで、弱冠22歳とは思えない堂々とした感じだね。

まだ22歳だよ?普通は「かーちゃん、もう仕事辞めたいよ!上司ムカつくし、給料安いしさぉ~」って愚痴ってそうな年齢だよ!ありえないね…。


あとyoutubeに動画があったから、それ見てくれればわかると思うよ。トップスピードからフィニッシュは柔らかめっていう意味もねw





しかしすごいね。次から次へと数年おきにスター選手が出てくる。前にアイバーソンみたいなインパクトのあるプレイヤーはそんなに出てこないだろうって言ったけど、普通に出てきたねw

結局、ブルズはカンファレンスファイナルで負けてしまったけども、デリック・ローズかぁ…。

これは

$FXトレーダーのメンタルコーチング日記


いやいやw てか、チェック遅いし。すでに全世界でチェックされてるから、普通に(笑)

はい、完全にNBAネタでどうもすいませんでした!!

以上、Poohchuckからお伝えしました♪


名前変わっとるやんけーッ(笑)


ありがとう。感謝します。幸せです。ポチッと応援よろしく☆ 人気ブログランキングへ


今日は俺が初心者の時にしてた勘違い、「手法編」シリーズの第2弾として、「手法を学べばできる」ということについて話をしたいと思います。

と、その前にちょうどこの前の「手法を学べば勝てる」って記事に関連した記事を元ホスト★デイトレさんがブログで書いてくれている。しかもだ!記事の中でこんなフザけてる俺のブログまで紹介して下さっている。本当にありがたい限りです。

元ホスト★デイトレさんがあげてくれた21個のメンタル上の問題はぜひ何度も読み直して欲しい。勝っているトレーダーはルールどおりにトレードをできなくさせてしまうそれらのメンタル上の問題を修正しているわけなんだ。あーいう感情が起きないように思考を修正して、それを習慣化しているわけ。

これがオレが言いたかったトレーダー的思考の習得ってことなんだよね。手法や資金管理などの知識を学んだ上で、思考回路を「普通の人間の思考」から「トレーダーの思考」へ変える必要があるんだ。で、まずは損失に対する思考を変える必要があるんだよね。

俺は元ホスト★デイトレさんがあげてくれた21個の心の問題が書かれた箇所はソッコーでEvernoteに保存した。

読めば、うんうん。これあるある。ってことばかりなんだけども、あーやって明文化して、しかもポジション保有前、保有中、ロスカット後、利食い後でそれぞれ分類するっていうのはなかなかできることじゃない。勝っているトレーダーだってあんな分類をきっちりやって修正していったかというとそうでもないような気がする…。

本当にあの姿勢は見習わないといけないね。ふんどしを締めなおして気合を入れなきゃ!!

さて、今日の本題です。これは前回の「手法を学べば勝てる」っていう勘違いほどは多くの人が勘違いするところではないと思うんだけど、俺は勘違いしてたことだ
「手法を学べばできる」っていうのは手法を教えてもらったら、すぐに実践でそのようにできるって思っちゃうってことなんだ。
正直、師匠から教えてもらった手法の講義は2時間くらいで終わるモノだった。こういうチャートパターンを見つけてきて、これを超えたらエントリーって感じで。

だから俺は頭で理解していれば、それがすぐに実行できると思っちゃったんだな。だって技術的に必要なことはマウスをクリックすることだけなんだから。

だから、師匠に「実弾を入れる前に必ず検証しろよ!」って言われたにも関わらず、面倒くさいっていうことを理由にろくに検証をせずにすぐにリアルトレードを始めた。
頭でわかってるんだからできるに決まってるじゃんって。うん。痛い目にあったのは言うまでもないね。

それはそもそも大きな勘違いだった。この辺は「トレードという名の格闘技」という記事と被るところがあるんだけど、

人間は興奮したり緊張すると一気に視野が狭くなる。なぜなら人間は興奮状態になるとアドレナリンっていうホルモンが分泌されるからだ。このホルモンは「闘争か逃走か (fight-or-flight)」のホルモンと呼ばれていて、動物が敵から身を守る、あるいは獲物を捕食する必要にせまられるなどといった状況のとき、対応するために体にある変化を起こさせる。

何かというと、戦ったり逃げたりするために運動器官(筋肉とか)への血液の供給を増大させる働きがあるんだ。つまり必要なエネルギーを筋肉とかに一時的に振り向けるため、脳とか消化器官とかにはエネルギーがいかなくなる。結果どうなるか。脳の認知能力が低下する。

つまり不確実な相場という世界で命の次に大事なお金を賭けるという行為は誰でも緊張する行為なわけだ。特に慣れないうちは。ポジション持つとドキドキするでしょ?
だからどんなに手法とか知識として頭でわかっていても、緊張して脳の機能が低下している状態では頭で考えて行動するってことができないってわけ。

格闘技とかもまったく一緒。アドレナリン出っ放しで試合をしているわけで、頭で「相手の攻撃をかわそう!反撃してパンチしよう!」なんてことは試合中にはできない。とにかく反復練習したことだけが脳に刷り込まれていて、試合でもできる。

トレードも格闘技とまったく一緒なんだ!!

やっていることはマウスクリックしているだけだけどね。でもカラダの中では格闘技とまったく同じことが起きている。

だから、反復練習しないといけないの。ポジション持ってて、(地震とかで)急激な値動きが起きた時に、ロスカットボタンを押せるかどうかは、日ごろからそういう訓練をしていないとできないの。普通は思考停止が起きて、ロスカットできずにお祈りとかしちゃうから。

頭で考えているうちはトレードは強くなれないわけだ。戦場で戦うためにはひたすら訓練(検証・バックテスト)が必要なんだね。

FXにはフォレックス・テスターというすばらしいバックテストソフトがある。これを使って、限りなく本番環境に近い状態で何度も何度もトレードの練習をする。

株の時は複数時間足を同時に動かせて、自動的にローソク足が動くなんていうソフトなかったからね。月額制の有料チャートソフトを1マス1マス動かして、エントリーやエグジットを手で書いてた。ローソク足が動かないからいまいち緊張しないし、面倒くさいから俺の場合は続かなかった…。

今は株よりもFXのほうがトレードの主流になりつつあるからね。フォレックス・テスターを持っていない人はぜひ買ってね!

もう一度いうけど、頭でわかっているレベルでは相場という戦場で正しい行動はできないからね!


人間の体の構造がそうなってるんだからさ。あきらめてバックテスト・検証作業をやろう!

トレーダーとして成功したいなら、フォレックス・テスターを使ってひたすら特訓あるのみ!!


【今日の駄ねた】

今度バスケの先輩の結婚式がある。結婚する先輩なんだが、若くして、大変御苦労をされたのか、30半ばにして頭部付近がこんな感じになってしまったのだが

FXトレーダーのメンタルコーチング日記


ここでめでたく結婚することになった。ま、やさしい先輩やからきっと見る目のある奥さんなんだろな。今は坊主にしているしな。

これでバスケ部の中でオーバー30で結婚していないのは俺だけになった…。


で、何もこのタイミングで…って思うんだけど、俺たちが式を予定していた結婚式場でやるんだよね!同じところってわけ。知らなかったけども。

うぅぅぅ…。

FXトレーダーのメンタルコーチング日記


わかってるッ!!先輩は何も悪くないってことぐらい!悪いのはロスカットをくらった俺がいけないわけで…。挙式から参加だから、相方と式場見学へ行って二人でここにしようって決め手となった教会を見るのがつらい…。

しかも余興で全身タイツを着る羽目に…。うぅぅ…。何やってんだ、おれ…。

でもお世話になっている先輩だから精一杯笑顔で全身タイツ着てがんばってきたいと思います。
・・・・・・。うん、ただの強がりだよ(涙)



ありがとう。感謝します。幸せです。ポチッと応援よろしく☆ 人気ブログランキングへ
今日はまた俺が初心者の時、勘違いしてたな~シリーズをやりたいと思います。

もうトレーダーとして勝っている人は参考にならないゴクゴク当たり前のことを書いているだけなので、トレード初心者の方だけ読んでね。その人たち向けに分かりやすく書いていくからね。

その前に、応援ポチっとしていただけるととっても嬉しいです☆

ありがとう。感謝します。幸せです。ポチッと応援よろしく☆ 人気ブログランキングへ


今日は「手法編」です。これもロスカットと同じで勘違いしている人がかなりいる分野だと思う。そしてこの勘違いが元でトレードの深い深い迷宮へと迷い込み、彷徨うことになる。俺も相当彷徨った。


どんな勘違いかというと

「手法を学べば勝てる」という勘違いと「手法を学べばできる」っていう勘違いだ。

今日は「手法を学べば勝てる」っていう勘違いについて話したいと思う。

これはね~、俺も勘違いしてました!!うん。トレードの師には手法、資金管理、メンタル、トレーダー的思考の習得などトレードにおける大事なことは全て教えてもらったわけだけども、そのとき、一番教えてもらいたいって思ったのが、やっぱり手法だった。

師はどんな手法で稼いでんだろ?ってことが一番気になったわけだ。きっとすごい手法なんだ!それを知れば確実に勝てるようになるんだろ!?ってね。


この辺は前に話したけど、因果論的思考が俺の脳を支配していたと思う。勝てないのは知らないから。手法を知っていれば⇒相場で勝てる。っていう図式ね。

大抵の人はガキの頃の学校教育を通じて「正しく暗記すれば、必ず正解になる」っていう考え方が脳ミソの髄まで染み込んでいる。

「1192年(イイクニ)作ろう 鎌倉幕府」って教えられて、「鎌倉幕府はいつ始まりましたか?」っていうテストの問題に「1192年」って答えれば○がもらえたわけだ。それで先生にいい子いい子してもらったと思う。

だけども、相場ではそうはいかない。1192年じゃない時が普通にある。相場において絶対はないって頭で分かっているんだけども、それが2回、3回って続けて×になると「なんで1192年じゃねーんだよ!ふざけんなッ!そう言ってたじゃねーかよッ!!」ってなる。そうでしょ?

勝てる手法だと思ってエントリーして、それがロスカットになる。1回や2回のロスカットなら、「まぁまぁ、相場に絶対はないからな。うん。」ってなるけど、これが3回4回って続くと「ふざけんなッ!勝てる手法って言ってたじゃねーかよッ!!」ってなるわけだ。


で、勝てないのはこの手法が悪いからって、次の手法を探すわけ。あっちの手法、こっちのセミナー、あっちのブログ、こっちの教祖って感じで渡り歩くわけだ。


で、そもそも、その「儲かる手法を見つければ勝てるようになる」っていう思考自体が間違っているわけだから、新しい手法を学んで期待を膨らませても、結局、最後は大損してこうなる。

$FXトレーダーのメンタルコーチング日記


俺も何度こうなったかわかんないから!!!うん!
ケータイを壁にブン投げて3台は壊しているからね。良い子のみんなはケータイは投げちゃダメだよ。そのあとの手続きが面倒くさいから(笑)投げるならマウスとかにしようね☆

ま、今思えば、そうやってブチ切れてしまう思考自体が間違っているわけなんだが。


手法についてあんまり記事にしないのは「今回は必ず勝てる!」っていう手法は絶対に存在しないから。絶対ということがない以上、人に奨めるなんて大それたことは俺にはできない。

証券会社の営業マンが奨める銘柄をバカ正直に買う人がいるけど(うちの管理人のオッサンとか)、絶対に上がるなら少なくとも赤の他人のあなたには教えないから!!まずは自分の親族、本当に信頼のおける親友、ここら辺までだろうね。「絶対」は絶対にないんだから、このブログを読んでいる人はそんなバカなことはしないでね。

ただし、トータルでやれば勝てる手法っていうのなら無数にある。数十回、数百回、同じことを繰り返せば、利益は出るよって感じのやつね。アドさんの手法しかり。

でも、この数十回、数百回、繰り返すっていうのが難しいんだ。そういうことをできないように普通の人の脳みそはなっているから。だから手法を教えてもらう側の人間がそう考えられる思考回路(トレーダー的思考回路)を持っていないと同じ結果は出せない。

で、大体ブログとかを読む人っていうのはそういう思考回路を持っていない人が多いと思うし、勝てなくて悩んでブログを読むわけだから、やっぱり手法を知っただけでは結果が出ない可能性の方が高い。


だから、手法を学べば勝てるっていうのは大きな勘違いであり、「手法(知識)を学んだ上でトレーダー的思考を身に付けないと勝てない」っていうのが正しい答えだね。

で、こうやっていくらブログで力説してもなかなか伝わらない。人間は自分だけは違うはずだって思いたいもんだから。

だから、何度かこういう体験をして ↓

FXトレーダーのメンタルコーチング日記


マウスやらキーボードをブン投げて壊しまくって、悔しくて眠れない夜を過ごして、そのとき初めて、問題は手法やマーケットにあるのではなく、自分の心にあるんだって、目が向くようになるんだね。

そのとき、勝ち続けるトレーダーへの階段を上り始めるわけだ。

次回は「手法を学べばできる」っていう勘違いについてお話するね。

うーん。言いたい事伝わったかな?ちょいとわかりづらい文章になっちゃったね。ごめんね。


【駄ねた】

今日歯医者に行ってきた。前回の話の続きになるんだけども、今日は歯磨きの練習をしてきた。

あっ、今、「クスッ」ってわらったやついるだろッ(笑) うるせーッ(恥)

で、一通り歯の磨き方を教えてもらった後、手鏡を持って自分で磨いたんだけども、もうね、口開けて磨いているところを、横でずぅーっとダル子先生がガン見している状態なのよ。「ちょ、ちょ、そのパッチリ二重のキレイな目でそんなに見つめちゃ嫌ぁ~~ッ!!」って感じ。


で、最初に歯に色を付ける薬を塗ってあって、磨き残しがあるので、「じゃ、ちょっと歯ブラシ貸してくださいね☆(色が)落ちないで残っていると恥ずかしいですもんね」と言って、俺の歯を磨いてくれた…。

いやいやいや、そっちのほうがよっぽど恥ずかしいから(恥)

「ひ、ひとりでできるもんッ!!!」

って思いながらも、あとは成されるがまま。いや~。すごかったわ。こんな世界があるとはね。

これぞ、まさに

FXトレーダーのメンタルコーチング日記



ルフィたちが目指す気持ちもわかるね。ちょっと違うかっ!?

ありがとう。感謝します。幸せです。ポチッと応援よろしく☆ 人気ブログランキングへ