想像してみて、天国はないって
やれば簡単だよ
足元に地獄はなく
頭上には空だけ
想像してみて、みんなが
今日のために生きてるって

想像してみて、国は存在しないって
難しくないよ
そのために殺したり死ぬことないよ
宗教もない
想像してみて、平和な人生を

想像してみて、財産はないって
できるかな
欲張りや飢えは必要ない
人はみな兄弟
想像してみて、みんなが
全世界を共有しているって

僕が夢を見てるって思うかな
でも僕ひとりだけじゃない
いつか君たちも一緒になって
世界がひとつになってほしい


http://www.remus.dti.ne.jp/~todo/imaginekashi.html


http://119110.seesaa.net/article/119503746.html


いっときに比べると最近ふれられることが少なくなってきたように思いますが、世界の食糧事情はこの夏、秋くらいから一気に悪化する可能性を秘めています。

本当は今現在でも全世界単位で見れば、すでに食糧は足りていないのですが、主要国等が価格を調整したり買い上げたりしているせいで、多くの国では食糧危機的な状況は見えないですが(日本などではデフレでむしろ食糧が無駄に扱われている)、実際には逼迫しているようです。

基本的にその理由は


・干ばつ
・気候の変化
・受粉生物(みつばち等)の減少



などで、食糧価格が制御できなくなるというようなインフレ現象は別の問題で、あくまで「食べ物自体の収穫が危うい状況」だと言えると思います。

日本はアメリカやカナダ、オーストラリアなどからの食糧輸入が多いですが、アメリカの干魃状況は相当深刻なレベルになっているようです。

記録的干魃 経済むしばむ 加州、農業マヒで失業者急増(フジサンケイ Business i / 2009. 05. 14)

この記事では、カリフォルニアに干ばつに関しての非常事態宣言が出ていることが書かれてあり、また、「人々は自分だけで食べていくことができなくなり、集まって暮らし始めた」という当地の農家の人の話があり、食べ物の中心地である農家で、すでに個別では食べていくことができず、自給自足的な生活スタイルが始まっている事実が書かれています。

世界でも有数の穀物輸出国であるオーストラリアやアルゼンチンなども、オーストラリアは一部では干ばつが悪化 していて、また、この記事には

> 干ばつの被害を受けている地域と、雨量が多過ぎる地域があり、2極分化している。

とあり、こちら に書いたブラジルと同様、制御のきかない荒れた天候状態が続いているようです。

アルゼンチンも干ばつで穀物生産見通しに大幅な下方修正が加えられて います。


厄介なのは、これらの原因のほとんどを「人類は制御できない」ことです。
全世界で起きているみつばちの大量失踪 は、いまだに原因が分からず、対応不可能ですし、言うまでもなく干ばつの原因である天候を制御することなどできません。

地球上の植物の8割は昆虫などの動物によって受粉されていて、さらにその中の8割をミツバチが担当してきました。要するに「ミツバチがこの世から消えたら、食用できるほとんどの植物は消えていく運命」にあります。

干ばつの見通しについても、どこの国からも希望的な観測は聞こえてきません。

要するに、この夏、秋以降、世界の食糧流通が急速に悪くなることはほぼ確定していると思われます。それも想像以上に厳しくなるかもしれません。

それは、食料生産の不足に加えて、経済不況の問題(保護主義など)や、商品先物市場の混乱等も考えられないでもありません。それでも、価格が荒れたりしている(高いけれど手に入る)うちはまだマシでしょうが、何年かすると、一般の人には小麦などの輸入品目は手に入らなくなる可能性もないではなさそうです。

なかなか想像しづらいですが、日本から小麦や果物などの多くが消えてしまうかもしれません。(ラーメンもうどんもケーキもクッキーもお好み焼きもパンもぜーんぶ小麦粉からできています)



とはいえ、これらは仕方のないことです。

なので、今回の記事で書きたかったことは危機感を煽ることではなく、「そうなる」ということをあらかじめ知っておきましょうということです。人口などとの兼ね合いでの供給面を考えても、この先、何年も食糧不足は解決しないと思われます。


人はいろんな時代に生きますので、「食糧のない時代」というのを生きていかなければならない時もあるのだと最近は思うようになりました。食糧のうちのいくつかは「思い出の中のもの」となる日もいつか来るように思いますので、今のうちに好きなものを食べたりしておくのもいいでしょうね。私もいろいろ探して食べています(笑)。


食糧不足は今の状況を冷静に考えて、ほぼ絶対に来ます。
これは予言とか陰謀とかの話ではありません。
現実の状況と数値がそれを物語っています。

日本農業新聞 などの消費や流通といった項目をたまに見るだけでも、その状況はよくわかりますよ。


http://www.local.co.jp/hiroko/shokukokolo.html


人は呼吸して、運動して、食事して、いろんな想いを持ち、地球に生きています。いや、生かされていると言っていいでしょう。
 「心臓の鼓動を調節してごらん」と言われても、自分では、できない相談です。では、「誰が動かしているの?」って聞かれたら?
 そうですね、「私」でないのは確かです。
 植物も動物も人間も、自然の一員で、環境が、自然が、私達を生かしてくれているのです。
 私たち人間を健康に導いてくれるカギは、いかに自然にそった生活ができるかにかかっているのではないかと思います。

 人間の体は食べ物によって作られます。「人間は食べ物のお化けだ」と言った食養家がいましたが、まさに健康な機能を持つ臓器や脳や想念は健康な食べ物から作られると言っても過言ではないでしょう。

 例えば、土の質や風や雨、気温の変化などで作物にも良し悪しができます。味も違うが体に対する働きも違ってきます。

 先日、良い素材自慢の「おやき」のお店に行ったところ、レジにいたおじさんが「冷めたらレンジで温めて下さい」と言う。
 蒸すのもレンジでチーンも「温める」ということには変わりない。しかし、レンジの熱は、細胞を活性化する赤外線とは違って、反対に細胞を破壊する性質をもつ紫外線やX線や放射線に近いほうの熱。その証拠に、レンジの熱を当てた後、少し時間が経つと直ぐに硬くなってしまいます。
 蒸し器の環境と、レンジの環境では、全く違ったおやきとなってしまうのです。それが体に入ると自ずと働きも違ってくるのは、当然です。
 また、コンビニ食とお母さんのおにぎりでは、作った環境が違い、機械的に流れ作業で作ったものと子供のことを想い心を込めて握ったおにぎりでは、その質まで違ってきます。まさに食べ物は「環境の凝縮」ということになります。

 自然に即した食であっても、心が自然に反していたら健康にはなれません。他人の欠点はよく見えるけど、自分の欠点に手をつけるのはなかなか難しいものです。自分のまわりに起こる現象を見つめたり他人を鏡にしながら、時には自分探しもしてみましょう。

 「食と心」の広場では、食が人間の肉体や心に及ぼす影響や心について考えてみたいと思います。
 また、食について分かっているつもりでも、いろんな条件や環境が入り混じり、思ったようにはならないのが日常です。そんな日常の中で、少しでも、体や心が喜ぶような食生活をどう作って行けばよいのか探究してみたいと思っています。皆様もご一緒にどうぞ。

アケノクモワケ ウラウラト
トヨサカノボル アサヒコヲ

カミノミカゲト オロガメバ
ソノヒソノヒノ トウトシヤ

つちにこぼれし くさのみの
めばえてのびて うるわしく

はるあきかざる はなみれば
かみのめぐみの とうとしや


氷川女体神社の巫女舞(2008)

http://www.youtube.com/watch?v=9aoK3cNQIAk&feature=PlayList&p=1177A223B09A072B&index=3

豊栄の舞@笠間稲荷神社舞楽祭
http://www.youtube.com/watch?v=NoRSCGL4QM4&feature=PlayList&p=1177A223B09A072B&index=5


無愛想のブログ

天木さんも精力的ですね。


http://www.amakiblog.com/blog/


誰が名づけた言葉かは知らないが、いつの間にか限界集落という言葉が
メディアに目につくようになった。

 過疎化や少子化によって人口の半分以上が65歳以上の高齢者となり、社会的共同生活の維持が困難になってしまった集落、というような意味らしい。

 いかにも官僚的な冷たい言葉だ。物事を効率や合理性で片付けてしまう発想から生まれた言葉だ。

 サンデー毎日5月3日号に、限界集落をヒッチハイクや車で巡りながら、現地の農家に寝泊りし、その土地の魅力を掘り起こしてブログで発信している若者の事を書いた記事があった。

 無農薬・循環型の農業に従事する夫婦との出会いや、里山の豊富な水資源を利用してエネルギーを自給する取り組みを始めた人、自家栽培の米と大豆を、昔ながらのかまどで炊事する人。

 「住むこと、食べることを自分で出来れば、外部環境に依存しない自立した生活が送れる、限界集落にはそんな思想が隠れています・・・お金を得るために言いたい事が言えなかったり、自分の人生に筋を通せないことがある。
 お金はなくても心から喜ぶ暮らしができる・・・」

 そのような話に頷きながらその若者は旅を続けるという。

 この記事を読んで、私は、少し前に読んだもう一つの記事を思い出した。
その記事とは月刊誌「創」4月号にあった大川豊の記事である。

 大川豊とは、就職試験で153社に落とされたため、自ら大川興業を設立してその総裁におさまり、154番目のその会社の合格内定をみずからの手で出した、と称するギャグ男である。

 その大川総裁が、ある限界集落を訪れた時のレポートを次のように書いていた。

 「・・・長野県の栄村に行き、山田義輝さんという、なんと90歳の元気バリバリのおじいさんに会った・・・さっそく栄村で有名な田直しの話を聞いた。国の補助事業だと30アール以上のたんぼでないと補助金は出ないが、勾配の激しい山肌にあるたんぼはそんなに広くはつくれない。それに、そんな広いたんぼが欲しいわけではない。田植え機や刈り取り機が通れるだけの広さでよかった。それに国の補助を受けると、村もお金を出さなければならない。
そこでパワーショベルの達人と言われる青年と契約した。10アールあたり200万円弱かかり、農家と村の負担がそれぞれ50万円ずつかかるところを、自分たちでやることで、10アール40万円にコストがさがり、農家の負担も20万円で済んだ・・・
 山田さんは道直しもしている。国の補助を受けるには道幅6-7メートルでないと規格が通らないし、土地買収や家屋の移転、さらには国土交通省への陳情にも手間がかかる。そこで、冬のあいだ除雪作業をやってもらった5人の作業員を通年契約にしてもらい、村職員と建設班をつくって、一緒にブルドーザーを動かして、道路を広げた・・・補助事業でやると、1平米あたり3・5万円のところ、1万円。3割以下のコストですんだ。しかも10倍以上のスピードで直してしまった・・・」

 政府に頼らず自助努力でここまでできるのだ。官僚行政に頼る事が、いかに割高で不自由であるか、ということだ。

 大川総裁のレポートは医療や観光誘致にまで及ぶが、長くなるのでここでやめる。しかし大川総裁の次の言葉だけは紹介しておきたい。

「・・・若者とお年寄りの元気を合体させたい。情報を若者や他の集落に伝える事によって、『俺たちもやろう』となる。非常に高い可能性を感じる。
限界集落というよりも、明るく楽しい無限界集落をつくりあげていこうじゃないか・・・この山の多い国で、知恵と勇気で頑張ってきた限界集落に派遣村を作ってほしい。おばあちゃんの煮物もおいしいし・・・」

 この最後の煮物のところだけ少し説明がいる。大川総裁が山田義輝おじいちゃんと話している時に、突然おしかけた大川総裁たちのために、おばあちゃんが煮物をつくってくれたという。その時の状況を大川は次の
ようにほほえましく描写している。

 「・・・『だべでけ』と言うんだけど、『いぞいでづぐっだからうまぐね』
とも言う。一口食べると、非常においしく、『うまい!』と言いながらながら、おじいちゃんに道路の話を訊いていると、『やっぱり、いぞいでづぐっだがらうまぐね』と入ってくる。『そんなことないですよ。おいしいです。僕たちは
外食ばかりですからおいしいです!』、『でも、やっぱり、ダメだ。
いぞいでづぐっだから』、と絶妙の間で入ってくる。
 家の周辺を案内してもらっている時も、あばあちゃんは、普通よくお年寄りが押しているカートではなく、クロネコヤマトとか宅急便の人が使うような、ものすごくでかい台車で、ものすごく大きな醤油を運んでいた。
『おばーちゃん、僕が運びますからーーーー』と思わず叫んでしまったくらい、デカい台車とデカい醤油だった。その醤油を使って作ってくれていた(煮物だった)のだ・・・」

 限界村で生きている人たちには間違いなく厳しい生活を強いられている。
必死で生きている。しかしそこには生活の知恵と喜びがある。生きる充実感がある。それこそが本来の人間の生きる姿ではないのか。

 永田町と霞ヶ関で作り出されるこの国の政策にははるかに及ばない温かさがある。

 我々の税金の分捕り合戦で明け暮れる政治家や官僚は自らを恥じるべきだ。

 政治などなくても人々は立派に生きていけるという事を思い知るべきだ。

                                        (完)


いよいよ、待ちに待った鎖国」です。


貿易が止まります。

国内の物流も止まります。


日本は独自のやり方でやり直す大きなチャンスです!

すべてを洗い流して、一からやり直しましょう。

地域経済から助け合いの精神を発揮すれば必ずできます。


闇よさよなら。光の時代へ。


アルクさん

http://arcturusprobe.jugem.jp/



宇宙の根本エネルギーは「音」です。

光ですら「音」の一種です。

そして「人」は「楽器」です。この地球へ、自分なりの「音」を奏でにやってきました。

「音」を「楽」しみに!「楽」しむための「器」として!

しかし「楽器」は「調律」しなければ、「チューニング」しなければ、

正しい音は出せません。銀河の正しい音とは、「アオウエイ」の「五大父音」です。


過去記事に「アオウエイ」の真の意味合いと、チューニング法をアップしていますので、

是非お読みの上、実践いただければと思います。

日々の生活で、我々人間は、意志の弱さから、以下の7つの大罪をおかしがちです。

 傲慢: 自分がよければの我良しの心

 嫉妬:  他人を妬む心

 暴食: 食欲をコントロールできない心

 色欲: 不倫、肉欲に走る心

 怠惰: 何もしない無作為の心

 貪欲: 足りるを知らない浪費の心 

 憤怒:  怒りの霊界に繋がる心


以上の罪、穢れを作らないように、日々「霊性向上の為の五箇条」を

実践するのです。


    恥じる......荒魂......
    悔ゆる.....和魂......
    省みる......直霊
    畏れる......幸魂......
    覚る ......奇魂......


しかし優れた楽器もチューニングと手入れを

しなければ優れた音色はだせません。

その手入れとチューニングに好適なのが、

「祝詞、真言」です。

今日は、まず、宇宙の五大父音「アオウエイ」を

学びましょう!


日月神示に以下の文があります。

アイウエオからアオウエイの世にうつって来るぞ。

アオウエイの世が天国ぢゃ。

用意はよいか。



「アオウエイ」を唱えることにより、宇宙のリズムと、

自分自身が共鳴し始めます。

銀河には「音」のエネルギーが鳴り響いています。

そしてなんとその鳴り響いている音は

「日本語」なのです。

日本語とは、「宇宙創造神 スの大神 様」はじめ、

太陽系を創出された国常立大神 様ら

「大神」が使われる言葉なのです。

世界言語の中で「言霊」の力を有するのは日本語のみです。

銀河に鳴り響いている「天の五大父音」とは「アオウエイ」です。

「アイウエオ」ではありません!

なぜ「アオウエイ」か説明してまいりましょう!

まずは「ア」という言葉を「アー」と音を伸ばして言ってみてください。

音は体のどこから抜けて行きますか?

わかりましたか?そうです脳天から垂直に天に抜けて行きますね。

では「オ」も同じように発音してみましょう!

どうでしょう?

そうですね! 左右「斜め上」に抜けて行きますね。

では、「ウ」は?

はい!まっすぐ「前」に抜けて行きますね。

続けて「エ」はどうでしょう!

そうです!左右「斜め下」に抜けて行きますね。

最後に「イ」です!

体内を伝わって「真下」に伝わって行きますね。

まとめてみると、

「ア」    頭頂より 「天」に抜ける

「オ」    左右「斜め上」に抜ける

「ウ」    まっすぐ「前」に抜ける

「エ」    左右「斜め下」に抜ける

「イ」    体を降下「真下」に抜ける     
です。

この方向性を記号で表すと「米」という漢字

になりますね!「米」とは、光や音が

八方向に広がる様を表しています。

そして真ん中の十とは天と地を表し、

十すなわち神であるわけですね。

まとめてみると「宇宙創造神 スの大神 様」が

中心の十すなわち神の中の神なのです。

そして「スの大神 様」の「最初のご発声」により、

八方向に、光と音のエネルギーが広がり

宇宙の創生が始まったわけです。

中心の「ス音」の「ス」とは「スウ」で「ウ」に帰結します。

ゆえに「ウ」が「アオウエイ」の中心に位置しているわけです。

「アオウエイ」天の五大父音は、銀河中に鳴り響いています。

宇宙は「静かな空間」ではありません。

例えて言えば、ご自分の体も何の音も発していない

とお思いでしょうが、静かな場所で、

両手の人指し指を両方の耳の穴に強く差し込んでみてください。

体内に鳴り響く「アオウエイの轟音」が聞こえてきます。

人間の体内は宇宙と同じです。

「天の五大父音 アオウエイ」は、

貴方の体内でも鳴り響いているのです。

我々は、「スの大神様」の

音の波動エネルギーに共鳴して生かされているのです。

「神は内にあり」という言葉の意味のひとつでもあります。

「アオウエイ」が体内に響き渡っているかぎり、

我々は健康でいることが出来、

「魔」や「霊」も寄ってこれません!

しかし我々は、感情面や、さまざまな要因から、

この体内の音のリズムを崩しがちです。

ですから我々は日々

「アオウエイの音」の

「チューニング」をする必要があります。

やり方は、「アーオーウーエーイー」

「アーオーウーエーイー」と何度も音を響かせながら、

銀河の音とチューニングするのです。

たとえで言えば、電波時計が、

電波を受信したとき、

秒針がクルっと回って正しい時間に

秒単位まで修正する行為と同じなのです。

「チューニング」出来たと感じたら、

最後は「アーオーウーエーイー オーン」

と締めくくってください。

これを続けられると、宇宙のリズム

命の根源エネルギーと同調できるようになり、

肉体的にも、精神的にも、霊的にも健康体になります!

神々も「アオウエイ」の唱和を推奨されています。

ぜひお試しあれ!

早めに4にしてくれてよかったです。

以下の流れが予想されますが、

問題は原油の輸入停止ですね。

トラクターもコンバインも動きません。

トラックの物流もStopします。

代替燃料はもう少し先でしょうから、

皆で農地を耕しましょう。


フェーズ4に格上げ

各国が鎖国宣言

世界経済の完全ブロック化

日本における食糧問題の突然の発生

世界経済の崩壊、その理由は疾病

マドモアゼル愛さん

頑張っていらっしゃいます。

http://www.love-ai.com/diary/diary.cgi


メキシコシティの様子を映すテレビの内容がずっと同じものを使っている。新たにテレビクルーがメキシコに入っていないということだ。大混乱の証明でもある。メキシコから各国へ感染が移っているが、アメリカ、カナダ、英国、フランス、、と白人の国にまず感染が移っているが、もっとも恐ろしいのは黄色人種にはどうなっていくのか、、、の点。白人の症状は比較的軽いようでよかったが、はたして、日本や中国に入った場合はどうなるか。本命は中国と日本かもしれない。流れから見てその危険を感じる。タミフルが効く、、、というのもなんだか怖い話し。鳥インフルではタミフルが効かない、、、と半明した矢先のことである。タミフルはブッシュ一族と関係の深い利益構造であり、産軍体制にとっては今回の豚インフルはうれしい話しだったと思う。
 要するに、今の世界は上位の者たちの仲間割れと熾烈な勢力争いが行われている。安定した支配構造は壊れつつあるので、一方向に事態が進みにくい点がどうにか救いになるかもしれない。どこかが悪だくみを考えて実行しても、すぐにその秘密を反対勢力があばく、、、といういたちごっこになりそうなので、長くは続かないかもしれぬが、それにしても民衆は痛めつけられる。日本でも上位が仲間割れしているのではないだろうか。そのために妙な事件が起こりやすくなっていると思う。普通に人間が暮らしていたなら、事件や突発的な変異はそうは起こらないものだ。ニクソンなどは何かが起きたら、それは起こされた、、、と考えるのが自然だということを言っている。確かにそうなのだろう。しかしもうそんなことは本当にやめてもらいたい。真珠湾攻撃も今ではアメリカはすでに日本が真珠湾を攻撃することを知っていたが、それをあえて黙っていた、、、という歴史的事実が明らかにされている。アメリカは戦争がしたかった、、、だから奇襲を知りながら見過ごし、同胞を見殺しにしたことになる。真実は隠せなくなる時が大体は来る。今回の豚インフルも、鳥インフルも、金融の崩壊も、あと100年後の我々から見たら、どういう判断を下すだろう。次の世で悪く言われないような生き方が現代人に求められているのではないだろうか。

憎み争い後を絶ちて
愛と平和はよもにあふれ
御むねのなる日はいずれの日か
来たらせたまえ主よ御国を

この世を素晴らしい世にする責任が人間にはある。与えられている。その本能にさからっても決して幸福にはなれない。どんな悪事もどんな悲惨も、それを行う者だけが悪いのではない。それに似た心が誰の心の中にもあるのでそれらが許されてしまう。存在してしまう。これから起こるであろう、いろいろな痛みを人間の悲しみとして受け入れることで、それらは姿を変えていく。どちみち人は死ぬ。ならば次の世のために考え行動することで魂は救われる。この気持ちさえもてれば、苦痛を伴わずに、試練を伴わずに私たちはすでに新しい時代を作ることができる、喜ばしい時代になっている。もう苦しみや試練を通さなくても人類は成長していける段階に来ているのだ。あえてそれを遅らせる必要などない。人類のために本当になる技術や考えや知識を総動員すれば、すぐに飢えもエネルギーも水の問題も解消していく。地球をユートピアにできる条件はもうすべてそろっている。上の意識さえ変われば、すぐに実行に移せる。今の世ではなく次の世に受け入れられる人になること。決して理想を言っているのではない。今の世が壊れ出しているからそう言っているのだ。今の世に好かれる人間になってもつまらない。きっと損もする。次の世から好かれる人間になっていくこと。


<つづき>


フェーズ4に格上げ

各国が鎖国宣言

世界経済の完全ブロック化

日本における食糧問題の突然の発生

世界経済の崩壊、その理由は疾病

上記の流れが予想できます。今回、運よく世界的な感染にいたらない可能性もかなり高いとは思いますが、いづれにせよ、第二波、第三波、の到来はあるはずでいつかは上記のようになると思っていること。要するに覚悟の問題としてです。

カナダはフェーズ4になったら鎖国すると言っています。各国もそれにならってそうするでしょう。そうなると世界経済は仕方なく、誰の責任でもなく、崩壊したという絵が完成できます。豚インフルはうまく使われることでしょう。鎖国で最も打撃を受けるのが日本です。内需はない上に食糧自給があまりに低いので、これは海外から見たら、日本を脅す最高の設定になります。きっとこの手も使われるはずです。なを、食糧危機は突然に来ますので、やはり注意しておくことです。死亡率はやはり有色人種の場合、メキシコの例でみると10パーセントとなっています。おそらく潜伏期間が長いと思われますので、日本と中国や台湾、東南アジアでの感染状況に注目してください。最初に白人圏での感染ですので、本命は後に隠されているところでしょう。いずれにせよ連休明けには全体像が把握できるのではないでしょうか。
 あと、何か特効薬がきっとあると思います。ワクチンとかそういうものではない、何かです。誰の手にも入るもので本当はあると思うので、口コミ情報も大切です。ただしゴシップも飛び交うでしょうから、くもりなき眼で判断してください。本当にこれは効く、、という口コミもので、しかもマスコミが目の敵にしたようなものはきっと本当だと思います。そういう判断力を養うよい機会です。これで各国の上位者は今回の金融崩壊の責任を疾病という天災にすり替えることが可能になりました。

アメロを2009年7月に導入の方向で調整が進んでいるようです。

しばらくは、現在のアメリカドルと2本立てでいくようですが、

どうなるのでしょうか。


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CFR(外交問題評議会)のレポートに、2010年までにNAU(ノースアメリカンユニオン)を成立させる目標が書かれています。  
NAUとは、EUに対抗してアメリカ、カナダ、メキシコが合体した北米連邦の事で、共通通貨はアメロであります。  
従来のドルがグリーンを基調とした印刷がされているので、グリーンバックと呼ばれ、アメロはブルー基調で印刷されるので、ブルーバック、ブルーノート、ブルービルとも呼ばれたりします。
ドルで天文学的借金をしているアメリカは返済不可能なので、ドルを意図的に暴落させ、事実上借金をチャラにし、金兌換のアメロを新通貨として、世界の基軸通貨を守ろうとしています。

また、2008年3月のアメリカ下院議会の秘密会議で、
2008年9月までに米国経済の崩壊、
2009年2月までに米国の経済破綻、
そしてCFRのレポートと同じく2010年にカナダ、アメリカ、メキシコが統合する北米連邦、新通貨アメロの導入が協議されたことが報告されています。
アメリカとしては、中国オリンピック直前、もしくは開催中に、大混乱を起こしてもよかったのですが、中国政府としてはそれだけはやめて欲しい、という事でアメリカと中国の間に何がしかの取引が成立し、頃合を計ったように、オリンピック後にドタバタ劇が生じているのではないでしょうか。
では、アメリカのドルが暴落するとどうなるかと言えば、大量のアメリカの国債(ドル)を保有する中国と日本が馬鹿をみるだけで、アメリカは事実上借金はなくなり、強い新通貨アメロで世界の基軸通貨に移行できます。
実は、日本政府も天文学的借金がありますが、日本国民の金融資産が約1400兆円あるので、他の国に借金しているわけではなく、ただ日本国民のその資産がなくなるだけで、国家としては安泰です。 
しかしながら、榊原英資氏も指摘しているように、2020年には政府の公的債務残高は、個人金融資産1400兆円を上回る1435兆円になる事がシミュレーションされており、そうなれば日本国は破産し、何年か前の韓国のようにIMFの管理下に置かれてしまいます。