日本という国は不思議な国で、悪い予言が当たらないようです。

「平成関東大震災」も起きないかもしれません。

日航ジャンボ123便の乗客 「御巣鷹の霊」が守ってくださっている?

http://ja8119.iza.ne.jp/



それにしても、坂本九さんの歌は心に沁みますね。

九ちゃんの満面の笑顔だけで、有難くて泣けてきます。


坂本九さん&平井堅 (見上げてごらん夜の星を)

http://jp.youtube.com/watch?v=3DSZBgqBGAg


坂本九さん (上を向いて歩こう)

http://jp.youtube.com/watch?v=3xcHysLbSk4&feature=related


それと、本田美奈子さん (見上げてごらん夜の星を)

http://jp.youtube.com/watch?v=6XTBaQX-WiI&feature=related


When you wish upon a ster (星に願いを)

http://jp.youtube.com/watch?v=L-AczL5RVcs&feature=related


これも素敵

http://jp.youtube.com/watch?v=TNfHaNQu2FU&feature=related

この時代に、なぜ日本人はこの歌に心を動かされたのでしょう?

不思議です。

作詞は不詳となっていますが、霊能力の高い方によると、この歌詞は本当で、お墓には亡骸はあるが霊はそこにはとどまっていないようです。


日本は特別な国土です。

世界を救えるのは、日本人が古来から受け継いだ清らかな精神です。

「和を以て尊しと為す」 ですね。


http://jp.youtube.com/watch?v=fCY5SQXQByQ


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私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません

千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹き渡っています

秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る

私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 死んでなんかいません

千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹き渡っています

千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹き渡っています

あの大きな空を
吹き渡っています

アセッション(次元上昇)について書いてみます。

特に、科学的知識や霊的能力の無い、一般人のわたしが書くのは僭越ですが、

各種の本やサイトで学んだこと、気づいたことを少しづつ書きます。

まとまりのない乱文になると思いますので、ご容赦ください。


①2012年12月22日 地球は「フォトンベルト」に突入する


フォトンとは「光子」であり、陽子(反電子)と電子の衝突によって、光粒子に変換される高次元の電磁波エネルギーです。このエネルギーは「光子=フォトン」であり、光エネルギーです。

「原子」の中心には陽子と中性子からできた「原子核」があり、その周りを回っているのが「電子」です。

この電子と陽子が衝突することで生まれます。

この光エネルギーは、生命体を原子レベルから変性させ、進化させるといわれています。


この光エネルギーが巨大なベルトとなって宇宙に存在しているのがフォトンベルトです。

フォトンベルトの存在が最初に確認されたのは1961年で、「プレアデス星団」近辺にあり、日本では「すばる」の名で知られています。

わたしたちの地球・太陽と同じ銀河にあります。

フォトンベルトは2万6000年かけて周回する軌道をもっており、2012年12月22日の夜中に地球はフォトンベルトに突入します。


近年、太陽の「黒点活動」は活発化しています。

2007年から強くなりはじめ、2012年にピークになると考えられています。

これもフォトンベルトによって、太陽の磁場が変化したためだといわれています。

そして、すでに地球の磁場にも変化を与えています。


(追記 16:54)

フォトンベルトについて書かれてあるサイトです。

http://www.net-g.com/photon/reset0.html


②「見えない惑星X」


2012年には「惑星X」も太陽系に接近します。

これも2万6000年周期で地球に接近します。

NASAはこの情報を隠蔽していましたが、ついにその存在を認めました。

巨大な惑星が接近すると、地球はもちろん太陽系全体に激変を起こします。


③「マヤ暦」


マヤ文明が、宇宙について非常に詳しい知識を持っていたことは驚異的です。

マヤのハアブ暦(太陽暦)は紀元前5世紀ごろに作られましたが、地球の公転周期との誤差が「0.0002日」しかなかったのです。

現在世界的に使っているグレゴリオ暦の誤差が「0.0003日」であり、現在よりも正確なデータを持っていたのです。

マヤ暦にはもうひとつ「長期暦」というものがあり、「始まりの日」と「終わりの日」が書かれています。

研究の結果、マヤ暦の「世界の終わりの日」は、2012年12月22日となっています。


以上、科学的見地から、2012年に向けて宇宙の洗礼を受けることは間違いないようです。

物質文明の終わりです。

これらの事実があるので、闇の組織は「世紀末」を人工的に作って、この世を支配しようと悪あがきをたくらんでいるのです。


わたしは、悲観的になる必要はないと思っています。

元々われわれ地球人は宇宙で生まれ、肉体という居場所を借りて地球で生かされているのです。

宇宙のルールに従って生まれたのですから、そのルールに従って生き、死んでいくのだと思います。

われわれが今感じている3次元的な肉体はなくなるかも知れませんが、「魂」は永遠に生き残ります。


今回は科学的な見地から書いて見ました。

頭の整理をしながら、科学と霊界の繋がりも書いてみようと思っています。

本来は神(霊界)があって科学が成り立つのですが・・・。



今記事の参考本

2012年の奇蹟―愛の光でアセンション/中丸 薫
¥1,470
Amazon.co.jp

2012年の奇蹟 (2)/中丸 薫
¥1,470
Amazon.co.jp



ここのところ、日本は「土曜日」に地震が多いようです。


ロシアサイトは依然として、関東にM5-6が点滅しています。


関東から東北圏はできるだけ気をつけましょう。

米国の全米地理学協会(ナショナル・ジオグラフィックス)のサイトで、

「地球のコア、地磁気の急速な変化(Earth's Core,Magnetic Field Changing Fast、)」

と題する記事が最近掲載されました。

全米地理学協会は雑誌「ナショナル・ジオグラフィックス」を発行していて、

英語版だけで全世界で900万部も読まれているという世界的にも権威ある雑誌です。

今回の記事の内容に関して結論から言うと、特にアフリカなどで地磁気の極端な減少が見られ
始めるようになり、しかも、急激にそれが起こり始めたことで科学者たちは驚きの色を
隠していないと言う。


しかも、全米地理学協会のサイトの記事によれば科学者たちは、

「ポールシフト(=地磁気逆転)」が起こる可能性すらも予測し初めている。

ポールシフトとは、地球のN極とS極が入れ替わることです。

物理的にはただそれだけで、際立った変化は起こらないのですが、

地球のN極とS極は、太陽の磁場がつくりだす、N極とS極とに対応していると言われ、

昨年太陽はすでに「ポールシフト」が起きているという指摘もあり、

今後もし地球のポールシフトが起きればそれに対応するものかも知れません。

http://news.nationalgeographic.com/news/2008/06/080630-earth-core.html




■「しかし、これ↓も露骨でしたね。



(追加)

HARRP was used in Japan
http://www.youtube.com/watch?v=94mhTkgrSAU&locale=en_US&persist_locale=1
気象庁HP 気象情報
7/23 18:30頃の関東中心の円状の雲



■そして、真実を語る人・報道が増えてきている?

政府は宇宙人の存在を隠ぺい?=元NASA飛行士が「証言」

7月25日15時48分配信 時事通信


 【ニューヨーク25日時事】米航空宇宙局(NASA)の元宇宙飛行士が英国の音楽専門ラジオ局のインタビューで、政府は宇宙人の存在を隠ぺいしていると発言。米英メディアが相次いで報じる騒ぎに発展した。
 この元宇宙飛行士は、1971年に打ち上げられたアポロ14号の元乗組員エドガー・ミッチェル氏(77)。
 同氏は23日の放送で、政府は過去60年近くにわたり宇宙人の存在を隠してきたが、「われわれのうちの何人かは一部情報について説明を受ける幸運に浴した」と説明。宇宙人は「奇妙で小さな人々」と呼ばれているなどと語った。 

買わないほうがよいかと。


儲けそこなうかもしれませんが、

何もしなければ、損することは100%ありません。

皇太子さまが講演されたが、この時期に・・・

非常に意味深いものを感じる。


7月22日1時18分配信 時事通信


 【サラゴサ(スペイン)21日時事】スペイン訪問中の皇太子さまは21日夕(日本時間22日未明)、サラゴサ国際博覧会のシンポジウムで「水との共存-人々の知恵と工夫」と題して特別講演された。
 皇太子さまは、江戸時代の日本では、し尿処理について見事な循環型の資源再利用システムが機能し、「海外から江戸を訪れた人たちが『世界一清潔な街』と驚嘆した」と紹介。人と水がかかわる「循環型社会」の構築を呼び掛けた。 

今日、高いところがあれば売り場かと。