現代版ハイパーインフレ国、ジンバブエ。
経済が崩壊すると 「お金」は紙くずになる証。
現代版ハイパーインフレ国、ジンバブエ。
経済が崩壊すると 「お金」は紙くずになる証。
オリンピックヨットレース開催地の中国山東省青島で、原因不明の伝染病か?
下記、大紀元さんの情報が正しいなら、感染者数16万人、死者1251人。
そのほか、中国はかなりの報道規制に入っているのは確か。
五輪開催どころではないはず。
引用サイト
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/07/html/d75767.html
このサイトを覗く方は、米ドルはお持ちでないと思いますが、現在104円半ばまできました。
(CMEは12650円)
円=ユーロはあまり動いてませんが167円台とこれも円高方向。
ユーロの買い時が難しいです。
躊躇していると、「日本で大地震」とか「日本国債デフォルト」
などで一気に円の暴落も考えられます。
燃料が高くて魚も採れない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080712-00000943-san-bus_all
今でさえこれなのに、イランVSイスラエル戦争で
「ホルムズ海峡封鎖」なんてことになったら原油は手に入らない。
地引網で頑張りましょうか・・・。
今日は、魚の缶詰を買いました。
家畜の肉なんてとても望めない。
牛一頭生産するのにどれだけの燃料と穀物(飼料)が必要かを考えれば・・・。
でも、肉の缶詰は買いません。
今日は青汁とクロレラを買出しします。
これらは、製造元表示の保存期間が約4年間となっているので2012年まではOK。
念のためごっそりと買いだめします。
いざとなれば、必要なものと物々交換も可能です。
野菜不足になるのは間違いないと考えてのことです。
干ばつ・台風・洪水などによる被害もありますが、
土壌の汚染やウイルス等によって作付け・収穫自体が困難になる可能性は大きいです。
日本に化成肥料が無くなるのも決定的です。
燃料が無いのに野菜類をハウス栽培などで育てるのは考えづらいし数量も限られます。
一般庶民向けに栽培する作物もカロリーの高く育てやすいものに制限されるでしょう。
おそらく、芋とコメが中心になると思います。
わたしの妄想では、農家には栽培制限がかかり、コメと芋の配給制になると思います。
それでは栄養素が足りません。
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宣伝ではありません。
わたしはこれかな?
なにやら世界中慌しくなってきた。
韓国人の女性観光客(53)が北朝鮮兵士に銃で撃たれて死亡
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/south_north_korea/?1215779539
(これもヤラセだから報道するのか?)
米国では対テロ対策(という名目)で、政府による個人盗聴を合法化
(反抗勢力は皆国策逮捕?)
イスラエルVSイラン戦争
原油最高値でアジア各地で暴動(CNN)
東アジアでは大規模なサイクロン発生(CNN)
インドは大雨・洪水が続く(CNN)
レバノンが新政権?(CNN)
さて、CMEは下げてるようだがアメリカはクラッシュプログラム開始か?
石原氏が、各所で吠えている。
懺悔のつもりで最後の力を振り絞っているのだろうか。
7/11 サミットの酷評。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080711-00000109-jij-pol
7/7 産経新聞には「日本よ」という連載で
「今、人類は・・・画期的な危機に瀕しているといえるかもしれない・・・」
という文章で始まるその論評は、環境破壊、世界的インフレ、鳥インフルエンザなどの新しい疫病蔓延
といった困難が人類を滅ぼすと警鐘を鳴らし、その元凶が米国の市場原理主義であると。
「・・・この世界を限られた者たちだけで仕切ろうとするサミットなるものが、日本で行われようとしている・・・」
とも。
1989年、石原はバブルの絶頂期に「NOと言える日本」という本を、故盛田昭夫(SONY会長)とともに著した。
現代日本人の意識改革こそが必要だ! 日本はアメリカの恫喝に屈するな!
アメリカこそアンフェアだ! 日本とアメリカは「逃げられない相互依存」だ!
と、当時の日本でもかなり話題になった。
しかし、日本人は何も気づこうとしなかったし、変わろうとしなかった。
石原の最後のページの一文を読み返すと
「アメリカにNOも言わないような日本人を、アメリカ以外の世界の諸国が重視するわけがない。
そのいい例が中国です。」
としている。
ごもっともだ。