アセッション(次元上昇)について書いてみます。
特に、科学的知識や霊的能力の無い、一般人のわたしが書くのは僭越ですが、
各種の本やサイトで学んだこと、気づいたことを少しづつ書きます。
まとまりのない乱文になると思いますので、ご容赦ください。
①2012年12月22日 地球は「フォトンベルト」に突入する
フォトンとは「光子」であり、陽子(反電子)と電子の衝突によって、光粒子に変換される高次元の電磁波エネルギーです。このエネルギーは「光子=フォトン」であり、光エネルギーです。
「原子」の中心には陽子と中性子からできた「原子核」があり、その周りを回っているのが「電子」です。
この電子と陽子が衝突することで生まれます。
この光エネルギーは、生命体を原子レベルから変性させ、進化させるといわれています。
この光エネルギーが巨大なベルトとなって宇宙に存在しているのがフォトンベルトです。
フォトンベルトの存在が最初に確認されたのは1961年で、「プレアデス星団」近辺にあり、日本では「すばる」の名で知られています。
わたしたちの地球・太陽と同じ銀河にあります。
フォトンベルトは2万6000年かけて周回する軌道をもっており、2012年12月22日の夜中に地球はフォトンベルトに突入します。
近年、太陽の「黒点活動」は活発化しています。
2007年から強くなりはじめ、2012年にピークになると考えられています。
これもフォトンベルトによって、太陽の磁場が変化したためだといわれています。
そして、すでに地球の磁場にも変化を与えています。
(追記 16:54)
フォトンベルトについて書かれてあるサイトです。
http://www.net-g.com/photon/reset0.html
②「見えない惑星X」
2012年には「惑星X」も太陽系に接近します。
これも2万6000年周期で地球に接近します。
NASAはこの情報を隠蔽していましたが、ついにその存在を認めました。
巨大な惑星が接近すると、地球はもちろん太陽系全体に激変を起こします。
③「マヤ暦」
マヤ文明が、宇宙について非常に詳しい知識を持っていたことは驚異的です。
マヤのハアブ暦(太陽暦)は紀元前5世紀ごろに作られましたが、地球の公転周期との誤差が「0.0002日」しかなかったのです。
現在世界的に使っているグレゴリオ暦の誤差が「0.0003日」であり、現在よりも正確なデータを持っていたのです。
マヤ暦にはもうひとつ「長期暦」というものがあり、「始まりの日」と「終わりの日」が書かれています。
研究の結果、マヤ暦の「世界の終わりの日」は、2012年12月22日となっています。
以上、科学的見地から、2012年に向けて宇宙の洗礼を受けることは間違いないようです。
物質文明の終わりです。
これらの事実があるので、闇の組織は「世紀末」を人工的に作って、この世を支配しようと悪あがきをたくらんでいるのです。
わたしは、悲観的になる必要はないと思っています。
元々われわれ地球人は宇宙で生まれ、肉体という居場所を借りて地球で生かされているのです。
宇宙のルールに従って生まれたのですから、そのルールに従って生き、死んでいくのだと思います。
われわれが今感じている3次元的な肉体はなくなるかも知れませんが、「魂」は永遠に生き残ります。
今回は科学的な見地から書いて見ました。
頭の整理をしながら、科学と霊界の繋がりも書いてみようと思っています。
本来は神(霊界)があって科学が成り立つのですが・・・。
今記事の参考本
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