米国の全米地理学協会(ナショナル・ジオグラフィックス)のサイトで、

「地球のコア、地磁気の急速な変化(Earth's Core,Magnetic Field Changing Fast、)」

と題する記事が最近掲載されました。

全米地理学協会は雑誌「ナショナル・ジオグラフィックス」を発行していて、

英語版だけで全世界で900万部も読まれているという世界的にも権威ある雑誌です。

今回の記事の内容に関して結論から言うと、特にアフリカなどで地磁気の極端な減少が見られ
始めるようになり、しかも、急激にそれが起こり始めたことで科学者たちは驚きの色を
隠していないと言う。


しかも、全米地理学協会のサイトの記事によれば科学者たちは、

「ポールシフト(=地磁気逆転)」が起こる可能性すらも予測し初めている。

ポールシフトとは、地球のN極とS極が入れ替わることです。

物理的にはただそれだけで、際立った変化は起こらないのですが、

地球のN極とS極は、太陽の磁場がつくりだす、N極とS極とに対応していると言われ、

昨年太陽はすでに「ポールシフト」が起きているという指摘もあり、

今後もし地球のポールシフトが起きればそれに対応するものかも知れません。

http://news.nationalgeographic.com/news/2008/06/080630-earth-core.html




■「しかし、これ↓も露骨でしたね。



(追加)

HARRP was used in Japan
http://www.youtube.com/watch?v=94mhTkgrSAU&locale=en_US&persist_locale=1
気象庁HP 気象情報
7/23 18:30頃の関東中心の円状の雲



■そして、真実を語る人・報道が増えてきている?

政府は宇宙人の存在を隠ぺい?=元NASA飛行士が「証言」

7月25日15時48分配信 時事通信


 【ニューヨーク25日時事】米航空宇宙局(NASA)の元宇宙飛行士が英国の音楽専門ラジオ局のインタビューで、政府は宇宙人の存在を隠ぺいしていると発言。米英メディアが相次いで報じる騒ぎに発展した。
 この元宇宙飛行士は、1971年に打ち上げられたアポロ14号の元乗組員エドガー・ミッチェル氏(77)。
 同氏は23日の放送で、政府は過去60年近くにわたり宇宙人の存在を隠してきたが、「われわれのうちの何人かは一部情報について説明を受ける幸運に浴した」と説明。宇宙人は「奇妙で小さな人々」と呼ばれているなどと語った。