写真、生きてました
やはり、本体メモリーに入っていて、メモリースティックに入っていなかったようです。
メモリースティックの入れ方が甘かったようです。
今まで、こんなことなかったのですが・・・。
昨日は泣きそうでしたが、コピーで無事でした。
良かった良かった。
ぼちぼちと日記のように書きます。
(自分の世界に入ってしまうと思うので、面白くないかも)
天照太御神
外宮
写真、生きてました
やはり、本体メモリーに入っていて、メモリースティックに入っていなかったようです。
メモリースティックの入れ方が甘かったようです。
今まで、こんなことなかったのですが・・・。
昨日は泣きそうでしたが、コピーで無事でした。
良かった良かった。
ぼちぼちと日記のように書きます。
(自分の世界に入ってしまうと思うので、面白くないかも)
天照太御神
外宮
遂に行って参りました。
伊勢神宮
写真で綴る楽しい(一人ぼっちの)「伊勢の旅①~」
にしたいのですが・・・Cybershotの調子がおかしい?
撮れてない?
嘘だっ!!
メモリーではなくて、ディスクに入ってる?
機械音痴のわたしです。
●リーマンさん自身の問題解決の軸 ・・私も人間ですから、生きていく上で色々なことがあります。私は、いつも自分が「 生きているだけで有り難い 」という視点で、物事を考えるようにします。すると、悩むような問題は消えていきます。神霊にお伺いする場合、調べれば分かる事を伺うとスルーされ、それを繰り返せば、頭をピシーです。本当に正しい判断は伺うものではないのです。一々聞かなくても内在神が導きますので、ナントナクを選別していくものです。感謝の先祖供養と神仏への感謝想起が、深まると、ナントナク進んで行くものです。これがカンナガラ(神と共にいる状態)の一面です。
●カンナガラ・・内在神と自己を感じながら自然と全てに感謝しながら生活していく。これがカンナガラ状態です。私達も、胸の奥に居る内在神を意識した生き方、をして行くと、胸が熱くなり、自己の中に既に神が居た事を知るでしょう。人生には、楽しい事も、悲しい辛い事も、沢山有りますが、 カンナガラ(神と共に居ること)に目覚めると、不幸から逃げる思いや、神に助けを祈願する気持ちになりません。もう、神と一体の上での不幸ですから、ただ全力で明るく味わおうとする心が沸いて来ます。そうなると、訳の分からない奇跡が勝手に来ます。そして、神を称え感謝する気持ちが出て来ます。正しい神懸かりは、回りも本人でさえ認識できないもんです。これが、古神道の カンナガラです。神と同体なんです。分離では無いのです。
●魂の旅・・私達は、生まれ出る前は、過去生での返さなくてはいけない借り物が、どれ位あるか認識してます。その借り物を、返しながら、人生において自己を向上させることが出来るか、思案します。生まれ出ても、借り物を返すのに、疲れ果て、余計な借り物を増やしそうだと、自身で判断すれば、生まれる機会をパスします。ただ、霊界は前世での行いの反映の状態で、固定化されおり変化が無く、もし霊界での環境を変えたければ、現世へ出て魂を成長させるしかないです。余りにも借り物が溜まり過ぎた場合は、大きな返済をする為に、自ら選択して、不自由な身体や病気、家庭環境を選んで生まれます。しかし、生まれると本性を出す為に記憶が消されます。貸し借りを記憶した上では、折角の人生が消化試合になり、魂を成長させるショックが起こらないのです。明永い 魂の旅路で、今ここに来たという事は、高い倍率を乗り越えて来たのです。生まれる時、自己魂の消化しなければならない、善を受ける因縁、負を受ける因縁、の両方を産土神(内在神)と共に、人生設計の上で大まかにバランス配分を自分自身で決めて、生まれたのです。何故、自分がこんな目にあわなければと、なるのは当然です。では記憶さえ過去生から切れずに認識できれば、喜んでこの不幸に耐えて、受けることが出来るのにと思うかもしれません。しかし、これでは消化力が弱いのです。
●悩み・問題・苦しみ・・人間の悩みや問題の大半は、今生自ら招いた、逃げや依存が生み出した事です。自分自身が、感謝する原点を見る生き方に変わらない限りは、悩み、問題は尽きません。何事も自身が生かされている上でのことなのを忘れると、苦しみが始まります。我良しの考えだと、神が罰を与えるのでは無く、自ら自然に苦しい状況に成り易い環境になって行くのです。そしてその人は悩むのです。問題から逃げると、問題は巨大化していくだけです。人間には、問題は起こるものです。人は悩むことから逃げられないのならば、逃げずにその悩みを冷静に眺めれば良いです。懸命に生きてさえれば、時間が成る様に成る解決をしていきます。人間個人の因縁の消化は、生きる他の人間が肩代わり出来る性質のものではありません。例え、そのような因縁があると伝えられたところで、何の解決にもなりません。短い人生期間は努力が大事です。受身のまま、何かを期待していても、何も起こりません。何があろうとも 生かされている上 でのことです。ようは、自分に起こることは、良いことも、悪いことも全て受け入れて逃げないことです。そして、悩まないこと。一番良いのは、悩みそうだと気づいたならば、生かして頂いて ありがとう御座います と、悩む代わりに繰り返すのが最善です。霊体の生命エネルギーの漏電を防止します。防止できれば、この世で生きる事が、楽しくて仕方なくなります。
●ただ人間は弱いもの・・判らない だけにしておくと、神 を讃え、大事にする気持ちが続きません。太神は、先祖を通じて、困る諸霊を慰め助ける慈悲の心が有る人達には、現実界において、それ相応の干渉を、自分で決めた人生設計図に善なる影響が起こることを許しています。苦しみ、困る弱い存在、まして見え無い存在(これ、大事)に、見返りの無い思いやりの気持ちを向ける事は、強い者勝ちの心の人間には、出来にくい事です。強い者勝ちの人は、神ばかり拝みたがります。神霊は、それを観てます。”生かして頂いて ありがとう御座います” の先祖霊と神霊への実践は、各人が自分自身で気に入れば、すれば良いだけのことです。なんの縛りも、強制もありません。もし、実践されれば、自分自身で一歩一歩、階段を上るように、自分色の気付きが有るでしょう。生老病死から逃れる事は出来ません。人生には色々あります。 その中で自分が生かされている事自体が奇跡的に有り難い事だと目覚め、自分に内在する良心の磁気への「原点への感謝」に素直に生きられる人は、幸いな人です。これが答えだからです。さて、何が正しいかは、各人の思うことを実践すれば良いでしょう。 今、この時期には、黙って実践・実行あるのみです。きっかけは、 ”ご利益を期待して” であっても、感謝行が正しいものであり、これからの時代波動に沿うものなので 力 を呼びます。スサノオの大祓が、発動して行きます。
●輪廻の最終段階の時代・・神が一方的に関与、裁くのでは無く、自業自得で自ら自滅するのか、上昇するかの人類の選別をオートマティクに進めて、優良な心根の魂を自動選別する事が始まっています。輪廻の最終段階の時代ですから、チャンスは今まで沢山与えられていたようです。遥か昔の太古に決められていた事です。最後の最後の、通告、布告がこのブログです。最後の時期の今、素直に受け取り1厘1%でも内在神に心を向けれるかどうか・・・。この時期で、信じる信じ無いを議論する必要はありません。縁の有る魂には、素直に響きます。
伊勢-白山 道 さんブログより
●成功者・・私が感じる神は、人の人生は一瞬なので、出来るだけ苦労(明るくこなす)してご利益なんか受けずに、最後は惨めでも、すべてに感謝する心があれば、成功者であると伝えます。自分の心の刀が折れるまで、悔い無く生き切りましょう。それに、この世に生きている限り、悩みは尽きないように順番にやってくる法則がありますから、やってくる悩みは、拒まず、現状に感謝しながら今を生きれば、それが、その人には最高の人生です。
●人間の定め・・私達一人一人は、それぞれ生活環境が違います。それぞれが、自分の小宇宙の中では主人公です。その小宇宙の中で、自分を納得させなければ生けません。他人の評価は、全く関係ありません。隣の小宇宙を見て羨ましがり、自分の宇宙を卑下する事は一番愚かな事です。隣の小宇宙の主人公も、決して満たされた心境では無く、満足をしていないものです。その主人公にしか分からない、悩みと不安が必ず有ります。それが、現実界に存在する間の 人間の定めです。この世に生きている短い期間は、魂を大きくさせる為の恩寵として、性・老・病・死の悩みや恐れから、逃げる事は誰も出来ません。生きている最中の私達には嫌な事ですが、これは贈り物なのです。人間は死んでから、自分の魂の遍歴を全て思い出します。その時、誰もが後悔するものです。なんだ、そうだったのか・・・、全ては必要で意味が有った事だったんだ。 逃げずに、もっと受け切れば良かったな・・。
●人間の罪・・赦す、赦さ無いの鍵を握るのは、自分の良心(=内在神)です。自分が悪い事をしたと思うならば、それ以上の善行を、見返りを期待せずに実践すれば良いのです。神霊から観た、 人間の罪に対する考えは、サッパリし過ぎて誤解を生む程のものです。言葉で説明すると、語弊が生じますが、カンナガラ(神と共に)の見地から観ると正しいと私は思っています。それは、「潔ぎ良ければ罪は無し」と、伝えて来ます。罪を犯しても、それを認めて、その裁きが有るならば受ければ良いのです。 裁きから逃げたい、罪を軽減させたいと思う考えが有ると、神に許しを乞い不安に悩むという、みっともない事をします。自己の内面宇宙に預かる神と共に、この現実界を思いっ切り生きれば良いのです。 自身に起こる事は、全て潔ぎ良く受け入れて、良い事も悪い事も有り難く味合うのです。そこに有るのは、ただただ現状への感謝の思いです。
●不満な環境・・今の惨めと思い、 不満だらけな環境を受け入れて、感謝できる所を見出そうとせずに、不満な気持ちを持ち続けると、その不満な現状さえも後で、有り難かったと思える事に、未来は進む法則が有ります。つまり、不満な現状よりも、もっと悪い状況になれば、過去の不満だらけの時は、まだマシだったと成るのです。人生は、感謝の気持ちが持てる様に、気付ける様に、黙々と流れるようです。現状に感謝出来なければ、より下の環境へと流されて、過去の有り難さに、気が付かされる法則が現実界に有りますので、注意しなければ生けません。どんなに不満があり、苦しくても、現状に感謝出来る部分を見出して、”有り難いなあ~”と気付いて置きましょう。この気付いて置いた、部分は、無くしません。この感謝を置いた点が、増えていけば、いつの間にか、全体が、少しづつ持ち上がって、上へと向かい出します。
●誤解・・もし、 人から誤解されて呪われた時は、感謝の念を持つと影響を受け難くなります。水と油で、引き合わないから来れ無いのです。もし、お互いに呪い合うと、波動が合うので誘導されて来ます。ミサイルのロックオン状態です。そうなると、呪詛の力くらべになり、両者とも疲弊します。生活していて、知らずに怨まれていることは、有り得る事です。普段から、感謝の念を持って想起していれば、何も心配要りません。 ヒョイヒョイとかわして行くでしょう。
●苦しい時こそ・・感謝をします。苦を逃げれば、苦は増幅して戻ってきます。苦しい事に、感謝すると・・苦が逃げ去ります。苦しい現状でも、生かされている ことに気付き、自分なりに感謝する人間は人種、貧富、宗教を問わずに根源神の霊流を受ける時代になっております。根源神の息吹を受ける人は細胞が活性若返りしていき、現状のアタリマエなことを当然として、その上で、なお個人利ばかり思う人は、新しい息吹を受けれなくて、細胞が死んでいきます。苦しい現状でも既に生かされていることに気が付き身の回りの 人々や環境に対して、生かして頂いてありがとうございますと、思えなければ生けません。
●判らない不安・・判らない不安は、生きている人間全員にあることです。人間は、熟考してどの道を進んでも、苦労はあります。生きることが修行なんです。結論を出したければ まず生かして頂いてありがとうございます と、思いながら生活をして 自ら決断しなければ、なりません。他 人の指図を受けても、不安は消えず後悔だけが残ります。私も、人生の節目で決断しなければいけない事が、いくつかありました。ギリギリまで、考え、自分なりに努力した結果(感謝行をしつつ) 決断しました。その時の心境はこれで、結果がどうであれ 悔いは無い とゆう気持ちでしたね。
●個人の決断・・個人が決断をするには、どうしたら良いか。感謝の先祖供養を実践して、余計な霊的磁気からの干渉を少なくした環境で、決断すべき物事へ、自分が出来る努力をする事です。 そうすると、迷いが生じない結論が、自分で下せます。 ああも、こうも無く、ストンと決断が降りて来るものです。その決断により生じる結果には不安は無く、全て受け入れる覚悟が出来ます。感謝の供養・想起の実践下でも迷う間は、決断しないことが最善な答えの場合があります。まだ、体験・努力すべき課題が残存するからです。この努力が中途半端だと、後悔の元に成ります。
また、占師や他人に判断を委ねた場合は、必ず後悔と不安が尽きない方向に年月が経過しても向きます。自分が消化するべき課題を放棄して、未消化のまま残存させているからです。 また、同じような課題が到来します。
●宗教・・信仰は個人のものです。家族も夫婦も関係ありません。自分自身には、世界に一つしかない、内在神への独自な宗教しかないのです。 他人と宗教を共有できる信仰は意味がありません。救われないのです。 自分教しかありません。
●自分を救えるのは自分・・これは、真実であり、答えです。奇跡を求めて寄り道せずに、自己の中の神を感謝で出すしかないですね。これが岩と開きです。感謝の気持ちのみで生きれば、 最良の決断を自ら下すことができます。感謝行の素晴らしいのは、本人にとって最適な判断ができるように内在神が導きます。名無しの最高神が。自心を殺してまでの、対外的な面で努力すると、自分の体が悲鳴が出るものです。バランスが難しいものです。はやり、何事も心に押し込まずに、感謝で溶かすことに、この世の真理があります。
●悩みが気にならなくなる秘訣・・簡単です。明日、死ぬかもしれないと思えば良いです。つならないことは消し飛び、今するべき事を探します。人生とは、自分で細かい決断をする連続です。分からない時は動かないこと。したくなるまで。普段の感謝想起と感謝の先祖供養が大事です。決断が付いてきます。
●カンナガラ・・自然な気持ちに任せるのがカンナガラ。自動運転です。この自動運転が正しいかを検査するのが、日々の先祖供養と感謝想起です。
●悩みには・・①生かされている上での事と受け入れて、永久に続く悩みは無いとの立場に立って悩みを見て、逃げない事。②先祖霊と、関わる諸霊を感謝供養する。③神霊へ、ただただ、感謝をする。これにより、天 と 地=自分 と 精霊 の3つが、正しく働き作用して、それぞれの現状に現れて行きます。
●新たな発見・・普段から自身の環境や 生かされている ことに感謝をしていると、悩まなく成っていきます。また、良いことも持続するように成って行きます。人間は、現状への感謝を忘れていると、今の環境が有って当然なものになります。有って当然からスタートして、その上での願望のことで、悩み苦しみます。有って当然な事は、いつでも簡単に消え去ります。無くしてから気付いても、遅いことが多いです。有って当然にしてしまっている事が、皆さんにも有る筈です。ここで、思い起こして見て感謝してみると、 新たな発見が有りますよ。生かして頂いて ありがとう御座います
今、生かされている人間はそれぞれ、この世(地球)に生まれる前に、神様(根源神)から最後のチャンスを頂いて、決心してこの世に転生した魂(生霊)です。
輪廻転生は過去延々と続いてきたことでありますが、今後はしないはずです。
今後は、永遠の意識を持つ神人になるか否かに分かれます。
私達は、いつかは死という現実と直面するということは漠然と理解していても、普段の生活(一般的な意識)では死ぬという現実さえ忘れてしまっています。
ましてや、前世のこと(転生した意味・目的)や根源神との約束など、今の意識で目覚め(覚醒)させるのは困難な作業です。
しかし、上書き修正ができるのは、この現実界だけです。
人生の目的を、良い方向にできるか否かは、それぞれの内在神だけが答えてくれます。
過去の転生ではできなかった自己を覚醒(次元上昇)させる最後のラッキーチャンスです!
宗教や信仰といった外在神に祈る(頼る)時代は昭和で完全に終わりました。
今の意識が神界・霊界・地獄界いずれに憑依するのか?
幽界の淘汰が進み、神界・霊界・地獄界も現実界に降りてきて干渉してきています。
最近の悲惨で不可解な事件は、すべて地獄界の憑依です。これらの人は転生せずにゲームオーバーです。
近々に、霊界・地獄界も淘汰され、神界と現実界が融合されます。
その前に、今の個々の想念に同調する波長がそれぞれの界を引き寄せることは言うまでもありません。
愛と平和の世界を選ばない理由があるでしょうか?
(以下、マシュー君の言葉をかります)
この惑星のあなたたち全員が生前に参加すると合意した、宇宙の兄弟たちとの共同事業である喜ばしいアセンションです。
宇宙集合意識にコンタクトできる人たちが見ていることを、あなたたちが知ることも同様に大事です。
多くのひとたちには、僕たちが地球の黄金時代について語ってきたことが正確に見れています・・それは、すべてのひとびとが愛に包まれ平和に暮らし、あなたたちの惑星の健康と美が復活し、あらゆる自然と人類の調和した共存世界です。もう地平線の近くに来ていて、コンティニウム(時空連続体)ではすでに創造されているこの素晴らしい地球には、第三密度の世界に蔓延っている怖れ、暴力、慾、偏見やほかの対立を産むものはまったく存在しません。
どちらの世界に住みたいと思うかはあなたたちの自由です。でも僕たちは、あらゆる魂への無条件の愛から、あなたたちが愛と平和の世界を選ぶように祈ります。
2008年10月14日以降に地球に現れる異星人はわたし達の仲間です。
決して怖がることはありません。
愛と平和の推進役です。
(今に生きる気づきさん)
http://ameblo.jp/sakurajima0211/entry-10141572731.html
いろいろなサイトにお邪魔していると、時々ドキッとする言葉に当たります。
たまたま覗いたサイトを紹介します。
(かなり、個人的な趣味です)
今日も一つ 悲しいことがあった
今日もまた一つ うれしいことがあった
笑ったり 泣いたり
望んだり あきらめたり
にくんだり 愛したり…
そして これらの一つ一つを
柔らかく包んでくれた
数え切れないほど沢山の
平凡なことがあった
これを書いた人は
ある事故で身体の自由を奪われて
手が動かない為
口に筆をくわえて
口で書いた絵はがき
http://ameblo.jp/m-y07070724/entry-10140270704.html
最近、筆ペンで書道の真似事を始めました。
このブログに使わせていただいている武田双雲氏の影響もありますが、言霊を筆で書きたくなったのです。
なぜか心が落ち着きます。
やはり日本人はPCでEnglishではなく、筆で文字を書く者なのでしょう。
武田双雲さんのブログも面白いですよ。
さすが書道家、お勧めです。
http://ameblo.jp/souun/entry-10140985136.html
<しあわせの秘訣>
やはり、
不平不満を言わず
満ち足りた状態を保ち、
たのしんでいる心。
というのが
しあわせの最低条件のようです
昨日、伊勢湾で眠っていた地震龍は、小さくなって福島方面に動いたようです。
震源地と発生地が・・・遠い。
(地震)
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/2008-09-18-22-30.html
小難で澄んでくれたのでしょうか?
(伊勢-白山道さん 過去記事)
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/d3e295cf43b58601672733e08dd26f8d
森田さん、更新ありがとうございます。
一部転記させていただきます。
http://moritagen.blogspot.com/
地球の潜在エネルギーフィールド(場)の活動は、僕たちが今まで見たことがないほどに活発になってきています。
それとともに、闇の勢力はますます絶望と恐怖に駆られ、あらゆる方向に暴れ出ていますが、かれらが薮から棒になっても、さらに強さを増している光によって抑え込まれています。