現在の「資本主義」は、必ず行き詰るものである。
なぜなら、地球の資源は有限だから。
去年より今年、今年より来年、必ず「売り上げ」は、右肩上がりで、上がらねばならず、上がらなければ「不況」が来て、生活できなくなる。そういう不安を煽って、必死に地球資源を食いつぶさせる。それが「悪の神」の狙いだからだ。マスコミはこぞって不安を煽る手下と化しているわけです。
はっきり言いましょう!金融恐慌で困るのは、「世界の富を占有する一部の階層」と、それに使われる奴隷たちだけです。

我々は何の心配もする必要もありません。

世界経済は、様々な要因によって「良くなったり、悪くなったり」生き物のように、変動すると皆さんは思っていますね。真実は違います。「世界経済」は、「世界の一握りの支配層」により、計画された通りに、「コントロール」されているに過ぎません。十年以上前から私は「神々のお導き」により、その「隠された真実」を目の当たりにさせられてきました。「世界経済」は、驚くほど単純な「仕組」により、動いているのです。複雑にデコレーションされていたり、理論武装されているので、我々素人にはわからないだけです。
政治の世界もそうです。驚くほど簡単な論理「我良しの原理」を推し進める為に、複雑に入り組んだ迷路を構成しているに過ぎません。その実態を知ったら笑ってしまうほどです。どんな「不況」も「必ず儲かる一部の人間」がいる「ケ゜ーム」に過ぎないのです。
簡単な例を引いてみましょう!地球経済全体を、地方で良く見る大型の「パーラー」「パチンコ屋」さんだと考えてみて下さい。よく遊ばれている方は、ご存知でしょうが、台には、「開放台」 という 玉がじゃらじゃら出て「儲かる台」「遊び台」という 適当に勝ったり、負けたりで、結構遊べるけど、「結局トータル的にマイナスという台。」「回収台」という少しは遊べるけど、「結局はお金の無駄という台」以上の大まかな三つのグループに分けられます。
現在は、「コンピューター管理」で、スロットの絵や出玉をコントロールしているのですが、この「やり方」が、「世界経済」のコントロールのやり方と、まったく同じなわけです。
開放台でじゃらじゃら玉を出して「勝っている人」が、「ウォール街の方々」遊び台で、買ったり負けたり、その列の台で「競争」しているのが、「普通の企業」。そして「回収台」で、なけなしの「小遣い」をつぎ込んでいるのが「庶民」というわけです。そして「パーラー」には、経営者がいて、どの台を開放台にするか、遊び台にするか、回収台にするか、「プログラミング」をしているわけです。「世界経済」とは、そういう構造なのです。
私は、決して「バチンコ業界」が悪いと言っているわけではありません。ただ娯楽産業の「雄」の業界に、「資本主義の原型」を見たと言っているのです。そして「神々」は、地球の巡りを断ち切り、貪り食う「資本主義」がお嫌いということで、「風神、雷神」が、ご活動を始められた!
そんな「立替えの世相」を本日の夕刊紙面で感じ取った次第です。
「景気」という言葉は、もともと景色や雰囲気を示す言葉です。
昨今の世情の雰囲気を「良い」と感じるか「悪い」と感じるか、そこに「その人間の判断基準」「価値を置くもの」が見えてくるわけですね。
すべては個人の「心次第!」

http://arcturusprobe.jugem.jp/?day=20081007





(追記)
玉蔵さん

http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-216.html#comment838



不思議なものです。
自分のあるがままの姿を受け入れ、気づくべきことに気づけば
現実は変わるのだということを、そこらへんから思うようになりますた。
その後もそういうことが多々ありますた。

そういうような偶然が続くと、何か世の中というのは、自分のためだけに
作られているようなものだなと思えるようになったのです。
いつも何かに身守られている、どんなことが起きてもいつもありがたい
と思えるようになったのですた。
嫌な上司に出会わずにあのままの自分だったら、
本当に周りを不幸にするだけの人間でいたはずです。

ワタスはそういう経験を経て、すべての状態に感謝し、受け入れることで、
ワタスにとっての違う世界が開けてくるという真理にたどりついたのですた。

ですから、ワタスは今、この人類が置かれている状況は、
何か本当に大事なことを気付かせるためだという風に思っています。
この地獄のような社会は、大事なことに気づかせるためのの仕組みなのだと思います。
今の現実を受け入れ、自分たちの間違いに気づけば世界は変わる。
革命など起こす必要はない。自分が変われば世界は変わる。
一人でも多くの人が世の中の本当にあるべき姿に気づけば世の中は変わる。
全ての状態を受け入れ、感謝して生きれば世の中は変わるとワタスは強く信じています。
このキチガイ社会も、大きな愛の一つの形だと思います。



http://arcturusprobe.jugem.jp/?eid=59#comments


さて、またまた株式市場が大混乱の様相ですね。
しかし、このような事態は、誰が考えても当然の結末なのです。
限りある地球の資源をただ、己が欲望の充足の為、一方的に生産、消費、廃棄を続ければ、当然行き着く先は、崩壊しかないでしょう。高度な経済理論は、様々な景気の波を分析しますが、ただ迷路に彷徨いこんでいるに過ぎません。近、よく実体経済という言葉が使われますが、今、現在、世界で崩壊が始まっているのは「虚構経済」です。電子記号化した、「貨幣価値」が、右往左往しているに過ぎません。金融恐慌で、預金が封鎖される可能性があると、皆さん騒いでますね。
だけど、それがどうした?です。
只の紙切れが元の紙に戻っただけです。縄文時代には、物々交換が当たり前でした。そこに「金銭」という「偽りの価値」が挿入されたに過ぎません。物や土地や水や太陽光や食べ物のように、「神の恵み」はすべて「ただ」で用意されているにも関わらず、人間は、それを「金銭価値」に変換し、自分の所有物としようとしたわけです。虚構経済が崩壊した今、いよいよ真の実体経済を取り戻すことが重要です。実体経済を成り立たせるのは、個のユニットを確立することです。地域毎に、独立経済網を作り上げればよいのです。
その主役は「農業」です
人間にとって生きていくためには、「衣 食、住」は最低条件ですね。現在、住む所がない方はいますでしょうか?ホームレス、ネットカフェ難民、日雇い労働者がいるじゃないか!という方もいますが、どの地域にも空き室、空き家はくさる程あります。
農業に従事することを条件に提供すればいいじゃないですか!現在、これから一切、衣服が購入できなくなったとして、明日から着る物がなくなる方はいるでしょうか?イエスも釈迦も常に身一つで移動されました。持たざる者程、心が軽いのではないでしょうか?

さて、肝心要の「食」です。
食料自給率が30%前後の日本と言われてますが、実際は、またその11%ぐらいは、自衛隊が押さえています。スーパーで「今日は何にしようかしら?何がいい?」と陳列棚を覗き込む光景は、まもなく見られなくなるでしょう!さて我々はどうしたらいいのでしょうか?食料の備蓄?すぐに底をつくでしょう!答えは簡単、「農業」に従事すればいいのです。そして
「身土不二」 の実践です。(意味が判らない方はリンク先をご覧下さい)。自分たちの食べる物は、自分たちで作る。それの実践です。そしてその地域エリアで消費し、余った分は、近隣のエリアで交換しあう。都会の人間はどうしたらいい?答えは、周辺都市へ移るか、大きな河の傍、誰も利用しなくなるゴルフ場でいもの栽培。いくらでも智恵はあります。日本は都市を出ても、豊かな田園風景が広がる「恵まれた国」都市を出たら、「砂漠」が広がっているわけではありません。「農」を中心に地域経済を善循環型に作り変えていくわけです。ここで従事者の高齢化という問題で、一番問題となっていた、「農業離れ」が一気に解消。「農」が花形となるわけです。実際に、多くの方が、その下準備に入っていますね!カ゜ーデニング、家庭菜園が花盛りです。土をいじれば健康になる。「農業」は花形産業へ。諸外国から、「農作物」を輸入する必要もありません。
当然、取れた作物を美味しく調理する「料理法」も脚光を浴びます。家庭の主婦の腕の発揮どころです。
以上のような「神道経済」は、太古の昔、神々が人間に伝えたものです。ご老人たちの戦中戦後を生き抜いた「生活の智恵」が、とても大事な時代になります。そうして、「地域のユニット」が活性化すれば、「国」も活性化します。このあたりの事は
「木花咲耶姫 様からの神示」 でちゃんと示されています。
霊ばかりに関心を払わず、肝心要の「神よりのメッセージ」をないがしろにする、そんな風潮が、今の経済の行き詰まりをもたらしたのです。虚構経済の崩壊なんて「笑い飛ばせばいいことです」さあ来るべく「農耕型社会の到来」に向けて、「農」の勉強に入りましょう。「衣」「住」の心配は要りません!でもローンが!収入が途絶えたら!要らざる心配は無用。取立てをする銀行自体が消滅しますから!
これからの最高のファッションは「もんぺ」で決まり!



(玉蔵さん)

http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-date-200806.html


(過去記事)

http://ameblo.jp/buaisou/entry-10091341575.html#cbox  




君に忠


親に孝


自らを節すること厳しく


下位の者に仁慈を以てし


敵には憐みをかけ


私欲を忌み


公正を尊び


富貴よりも名誉を以て貴しとなす






2008年12月21日 冬至


この日に↓これを観れる人はいいですね。

わたしもできれば行きたいです・・・。

京都のプラネタリウムです。


「 宇宙の約束 」

http://www.yonbunnoichi.net/soranoyakusoku/





1/4の奇跡~本当のことだから~

http://www.yonbunnoichi.net/


監督の入江さん

みんなが自分のことを大好きになって、
そしてただ存在することに無条件に感謝があふれ、

「宇宙に感謝の量が増える」こと。
そのことがいいふうに伝わればいいなぁと思っています。



伊勢-白山道

http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/398aa0ff7094f3e7824b54c01603f65a


一休が他界する直前、「この先、どうしても手に負えぬ深刻な事態が起きたら、この手紙を開けなさい。

ただし、本当に最後の絶体絶命だと全員が思う時だけだ」と、厳しく釘を刺して、弟子達に1通の手紙を残しました。
そして数年後、弟子達が今こそ師の知恵が必要だと思える重大な局面が訪れました。
息を殺しながら固唾を呑んで開封して、弟子達の目に映った手紙の言葉は、一言でした。
大丈夫 心配するな 何とかなる
でした。

これらの意味する事は、「生きている間は、一生懸命に、ただ生きれば良い」と言う事だと感じます。
「生きている間は、心配するな!死んでから心配すれば良い」
と、吉本新喜劇を超える偉大な方便としても私に響きます。

彼は、間違い無く、根源存在に触れた経験があります。
真の愛情のカタマリに・・・。
人間の持つ悲しいサガを、正直に周りの人間に見せ付けながら、真の悟りの一面を世の中に残して去りました。
大いに人生を楽しまれた事でしょう。

生かして頂いて ありがとう御座位ます




過去記事

http://ameblo.jp/buaisou/entry-10098567827.html#cbox



(以下 武田双雲さんブログより こちらは素晴らしい)

http://ameblo.jp/souun/entry-10150851689.html


人は変わりたいと思うことが

どこかで怖いんだと思うんです。


変化を好みつつ、

一歩ふみだすのが怖い。


人は、闇が怖いのと同じで、

自分が知らない世界や、

理解できない世界を


本能的に怖がる性質があります。


でも


自分が新しい世界にふみこむことが

「怖い」と感じていることを素直に認めることができれば、

逆に、一歩踏み出すきっかけになると思います。

「諸行無常。」


世は常に変化しています。


変化しないことの方が難しい。


変化を恐れてもいいけれど、

変化という自然現象に対して

何もしないことの方が恐ろしいと思います(^^)


柔道の石井慧さんは多くのメッセージを放ってますね

すべてが良いとも言えませんが・・・

連休中に、耳に入った言葉

(少し曖昧です)



神様に何でもかんでもお願いしてもダメなんです


すべてをくれるはずがないんです


全部、我慢して我慢して我慢して


やっと、最後に


たった一つの大切なものをくださるんです





ブッシュさん、まだご健在でしょうか?

20分後に緊急演説だそうですが・・・。


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●○●  [フォトン・ベルト レポート] 第90号 2008/10/14
○●○  宇宙の法則研究会 
●○●  
http://www.net-g.com/photon/reset.html




「非常事態宣言」が回避される可能性が高くなった

 本日、世界的な金融機関の資金注入による歴史的な株高で、噂されていた米国ならびに日本での「非常事態宣言」の発令の可能性は少なくなったようです。
 また、世界的な株高によって北朝鮮が準備していた核兵器を搭載したミサイル発射の延期となりそうです。おそらく国際的なインサイダー取引によって、北朝鮮にも世界的な株高の恩恵があり潤沢な資金を手中にしたためと思われます。つまり今日の世界同時株高はワシントンに結集したG20国家が連携し、世界各国の年金資金を活用した「国際協調」によるものであったということを伺わせます。


わたしは、最近溢れている情報分析が下手なので、この記事が参考になるかは疑問です。

個人的な「感性」のみの体験話の一部として読んでください。


伊勢に行ったときは、なんともいえない「宇宙」を感じました。

いろんな感情・不思議体験がありました。

これは、行かれた人は皆、似たような感覚をもたれたと思います。

話は変わって、

わたしは、昨日までの3日間、親・姉達と一緒に居ました。

母が腰が痛いというので、マッサージをすることにしました。


まず、母親の身体に触れることで、深い喜びを感じました。


この身体からわたしは産まれてきたと、改めて宇宙の神秘を思いました。


次に、先祖に想いが行き、何万年の太古を想い浮かべました。


そして、意識は宇宙に旅立ち、涙が出てきました。


姉とも、「産まれる前は、どっちが先に行くか、相談したね」

と心の中で会話していました。


うまく、表現できませんが、お伊勢さんに行かれない方は、

親、兄妹に触れるだけで、宇宙を体感できるかもしれません。