大寒寒波のようですね。
昨日までは冷え込みながらも雪もろくになくてたいしたことなく済むかな?と思ったけれど、けさはやはり真っ白⛄
東北とはいえ太平洋側のこちらは雪に閉ざされることはありません。
きょうも陽ざしが出て、おひさまのおかげでもうだいぶ解けてきました。
まだ時折り風に乗って雪が舞ってきますが。
雪が降ると思い出すこと。
母の独り暮らしが危なげに感じられるようになってから、隔週末(金曜~月曜)3泊4日で母の家に帰っていました。
片道高速道路で1時間弱、ただ節約もかねてあまり混まないところは一般道を使って、なので普通なら2時間程度だったでしょう。
その日、こちらは朝から吹雪! 珍しいことです。
母のところへ行く日、それなのに吹雪‼
もちろん、この後ずっと吹雪が続くかどうかはわかりません。あの猛吹雪はなんだったの? なんてことはよくあります。でも
なんでこんな日に行かなくちゃならないの⁈
もしかすると事故にあうかもしれない、高速が閉鎖されるかもしれない・・・
よくないことが次々頭に浮かんで気力が失われていきそう。
母に電話します。
こっちはすごい吹雪なの。万が一、事故にでもあったりしたら大変だから、悪いけどきょうはそっちに行くのやめておくわ。
あら、だいじょうぶよ、こっちも降ってはいるけどいつもとおんなじような降り方だし、あなたならだいじょうぶよ❣ それにおかあさんはきょうあなたが来るのずっと待っていたんだから・・・
それはわかっているんです、2週間は母にとっては長い時間でわたしが行くのをもう何日も前から心待ちにしてくれていること。
で、それも重いんですよね。だんだんひねくれてくるわたし。
とにかくね、こんな日にそっちに行くのは無理だからきょうはごめんなさい、やめておくから。来週行くからね。
無理やり押し付けるようにして電話を切ります。
ホッとするのはほんのつかの間、じわじわと
ほんとにそれでよかったの? おかあさん、ずっと待ってるのに。このくらいの吹雪なら行かれないこともないでしょ! あっちにいたときはこのくらいの雪なら普通にしょっちゅう出歩いていたじゃない! 来週だって必ずしも天気がよくなるってこともないし、もし今日以上にひどい雪だったらどうするの?
自分がすごく身勝手でわがままなことを言っているようで、悔やまれて、でもだからといってこれからすぐに支度して母のところへ、という気にもなれなくて、座ったまま動けずにただ時間が過ぎるばかりでした。
母が在宅していたころの写真がありません。
かわりに
母が長いこと続けていた日本画の作品を掲載していきます
これはたぶん色紙
