体はいつも治ろうとしている | 【産土神社リサーチ・氣功整体】潜在能力を開花し、健康に豊かに天命を生きる! セルフクリエート川島啓蔵

【産土神社リサーチ・氣功整体】潜在能力を開花し、健康に豊かに天命を生きる! セルフクリエート川島啓蔵

セルフクリエートでは、心とカラダと魂(霊)を調和させる氣功整体&ヒーリング。更に古神道の神事である神道フーチによって産土神社リサーチ(鑑定)や無意識のブレーキ解除、運身の改善リサーチを行い、あなたの潜在能力を開花させ、健康に豊かに幸せへと導きます。

いつも上氣元のジョーですパー

今日は、お客様にお花を戴きましたー音譜

「ロマンティックローズ」という種類だそうですラブラブ
花瓶がないので、ペットボトルに挿してますパー
何時もお気づかいありがとうございます。。。

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ところで、「症状即療法」という言葉をご存知ですか?

風邪などをひいて「熱が出る」という症状が出るとします。
あなたは、この熱を「悪いもの」として捉えていませんか?

熱が出ると、氷で冷やしたり、解熱剤を飲んで熱を下げようとしますね。
下痢をすると、下痢止めを飲んで下痢を止めようとしますね。

知っていますか?
実は、このような症状は、体の悪いところを自力で修復しようとする、「自己治癒力」によって起きる現象なんですよパー

熱を出して体温が高くすると、体の免疫システムが働き、代謝が高まり毒素を体外に出す働きが起こります。

悪いものを食べて下痢をするのは、腸が悪いものを体外へ出そうとしている理由です。

因みに、「腸」は第二の脳と言われ、脳からの指令ではなく、独自に判断をする臓器だと解ってきています。

このように、症状=療法であって、熱が出る、下痢をするなどの症状が現れることは、体が自分で治療しているということなのです!!


ところが、現代の医学では、そうした症状を薬で止めてしまおうとします。
これでは、せっかく体が自分自身の力で治そうとしているのに、「自己治癒力」を奪ってしまう事になりますしょぼん



少しぐらい熱が出ても、体の中で「自分のお医者さんが働いてるな」
下痢をしても「腸が判断して、毒素を出してるな」

というふうに考えてみては如何でしょうか?


人の体は精巧にできていて、自分で治るように出来ています。
その機能をフルに使い、出来るだけ薬を飲まない生活のほうがいいと思いませんか?








最後まで読んでいただき、ありがとうございます。


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Keizou Kawashima

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 ぽかぽか整体院
心と身体を整え、魂を元氣にする整体師 川島啓蔵。。

  

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