いつも上氣元のジョーです
あなたは、体からの声を聴いていますか?
体からの声は、様々な「症状」となり現れています
例えば「心の悲鳴」や「ストレス」の場合
◎眠れない
◎食欲がない
◎過食になる
◎呼吸が浅い
◎頭痛、腰痛などの痛み
◎下痢など
様々な症状が現れます
これらの症状を放っておくと、心身が疲弊してしまいます。
更に、精神面で自分を追い詰めたり、ストレスを抱えたまま無理をすれば、重篤な病気を発症し、自分が無理をしていることを教えてくれます。
私は、「うつ」などの症状以外に「がん」や「高血圧」「アトピー性皮膚炎」「自律神経失調症」「喘息」などの多くも、過度のストレスが原因で起こると考えています。
私も以前は、平均睡眠時間3時間、しかも会社のソファーで仮眠するだけ。
家に帰るのは、シャワーを浴び、着替えるためにだけ帰宅する。
という生活を半年ぐらい続けた時に「喘息」として現れました。
新しい事業を始めたばかりで、昼も夜も働き続け過労もあったと思いますが、過度のストレス状態だったことに間違いありません
多くの病気や症状は、そこに至るまでに苦しい生き方をしていて、心身に負担をかけ続けた結果だと思います。
また、その過程でも体からは、何度もサインが出ていたと思います。
私の場合も、突然呼吸ができなくなり、倒れて救急車という羽目になりました。
本人は、突然と思っていますが、毎日呼吸が浅い、胸が苦しい、頭がぼーっとするなどのサインは沢山あったはずです。
それを無視して、心身に負担をかけ続けた結果「倒れる」という大きなメッセージを発したのです
では、ストレスや過労によって病気にならないためには、どうすれば良いのでしょう
一つの方法として「自分の体に聴いてみる」があります
自分の体のリズムを見つめたり、自分の体と対話したりするのです
「疲れていないか?」
「イライラしてないか?」
体に問いかけると、体は正直に今の状態を答えます。
「疲れている」
「集中力が続かない」
と感じていても、体の声を無視しがちです。
「この程度で休んではいけない」
「まだまだ頑張れる」
と頭で考えてしまいがちです。
体から声が「疲れている」と言っていたら、素直に休ませてあげましょう
休むことは悪いことではありません
むしろ効率よく、楽しくイキイキと働くために必要なことです
メッセージを無視し続けると、そのうちサインに鈍感になってきます。
すると、もっと強いメッセージを発して「気付いてー」と悲鳴をあげ、挙句の果ては・・・
重い病気や最終的には、過労死のような悲惨な結果を生んでしまいます
病気や症状はありがたいメッセージです
早めに気付いて、「軌道修正」する方が良いですよねー
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
Keizou Kawashima
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