息子が小学生になって、普段の平日で大きく変わったことの１つ。
親が宿題の
答え合わせをすること
私たちの子どもの頃はなかったはず！
宿題自体は学童でやってくるので、助かっていますが、答え合わせは６年生までやるのか？
答え合わせをして、解き方を納得させるの時間かかりそう
←というか、教えられるのか？
わたしは正直言って、「勉強、勉強」とは思ってなくて、あくまでほどほどに授業についていければいいかな、くらいの熱量。
（というか、平日の夜に勉強を教える時間をとるのも難しいというのはかなりある
）
1学期にひらがなを終えて、2学期早々からカタカナ、漢字が始まります。
算数は1桁の足し算、引き算→
2桁の足し算、引き算へ
だんだん教え方に不安を覚えてきました
←早い
でも自分が理解しているのと、
子どもにわかりやすく教えるのとはまた別の話し！！
3歳からはじめてきた子どもチャレンジ。
正直言って平日に家に帰ってきてからはバタバタしていて、「何をどう教える」っていうのまで頭が回らなくて
教え方から教えるタイミングも、子どもチャレンジに頼りっぱなしです。
小学一年生になっても、授業より少し早めに家で予習ができることで、本人も苦手意識なく授業に取り組めてるみたい
年少の娘も今年度から
チャレンジを始めました
私が息子の勉強みてる時も1人でも気がつくとひらがな勉強してます。
教えてなくてもひらがなをかなり覚えてきていてビックリ
２番目なのでお兄ちゃんの力もあるとは思いますが、娘もしまじろうにお世話になります