こんにちは こんばんは おはようございます わるです
映画「ザリガニの鳴くところ」みました。
これは映画館ではなくてアパホテルに泊まったときに何本か映画が無料で観れるようになっていたのです。期間限定のキャンペーンだったのかな?
「ザリガニの鳴くところ」はタイトルは知っていました。好きな作家さんが好きな本に挙げていたので原作を読もうとしたのですが、外国作品だったので断念。
ワタクシ、カタカナにヨワイのです。
カタカナの人物名や地名がどうも覚えられないのです。でも映画なら名前がイマイチ覚えられなくても顔は覚えられますので問題ありません。
男性の変死体がみつかり『湿地の少女』が容疑者として浮上します。
孤独で自然を愛する無垢な少女が犯人か否か。。。
私は面白かったのですが、つまらないと感じる人もいるだろうなぁと思います。
牢屋に猫が現れるんだけどあれは何かの比喩なの?それとも実在する猫なの?
猫が出入りする牢屋ってないでしょ?
1960年代のアメリカならありえるの?
深い意味はないのでしょうか。
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映画「MONDAYS また月曜日がやってくる」
これもアパホテルで見たやつです。
ほらアパホテルってチェックアウトが11時だからゆっくりできるのよ
「MONDAYS」つまり月曜日たち。
タイムリープもので、とある1週間が何回も何回も繰り返しやってくるのです。
序盤はちょっとつまんないかな?って思いましたがまあまあでした←失礼な!