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韓国に行くのまき 4日目

南山コルに行けなかったので
どうせなら本物の宮殿でもみよう。

朝の散策ついでに街角の地図を見たら

宗廟 (チョンミョ)というのが
すぐそこらしい。

王族の位牌が安置されてる世界遺産。

パワースポットっぽいし、
行ってみましょ、と軽い気持ちで向かう。

たぶんこの辺ですが
それらしきものは、、、?

って


工事中じゃん!



「工事中で観覧に面倒かけてすまん」
みたいなことが書かれてた。

んで、その工事現場フェンスの図によると
入れないエリアを赤く囲んでいたので
それ以外の場所に行ってみるべ、と
塀に沿って歩き始めた。
    


むむむ
いけどもいけども塀だ。

世界遺産の大きさをなめておった。


赤丸地点で工事中と気づき

延々と続く塀に不安になったのが
青色地点。

これ以上歩いて
無駄足になるか、もうちょっと頑張るか
決め所で、地図の確認をしていたら

母が道行くおねーさんに
果敢にも質問。(緑地点)
日本語で。(笑)

塀を指差してから
塀の向こう側は行ける?行けない?
(手はバツとマルで)

そんなボディーランゲージで
伝わるもんだねぇ。

「100メートル先に入口あるよ」と。

進んでいくと入口発見!
(黄色地点)

昌慶宮に到着しました。

明政殿


なかなか美しく
エネルギーのあるエリアです。

なんにも下調べなく
興味もなく入ったわりには
感動しました。

「○○門」と「○○殿」を次々に拝観。
時おり宮殿の縁側に座って休憩。

街中を歩くのと違い、全然疲れない。
道に迷って帰ろうかと思うほどだったのに
不思議である。

「ここは側室の家だ!」(違った)
なんて盛り上がってたら
途中にまた門があり、


ここから先は有料です門。
(°Д°)

引き返せと言うのかー!
ということで、お支払。

ちなみに明政殿とこで1000w
ここで3000w。

64歳以上無料。
母さん、どや顔でパスポート提出。

3000ウォンゾーンも素晴らしく
安い入館料だと思います。

出口(我らから行けば)近くに
お土産と、カフェがある。

ここのお土産は上品である。

絶対にセレブだと、
見た目で断言できるマダムが、
200000wの置物買ってた。


気がついたのが、そしてこれは韓国に限ったことじゃないが、

歴史探訪、世界遺産など文化的な観光には欧米人が多く、

買い物、お土産、市場はアジア人。

こんなに多くの白人、
南大門じゃひとりも見なかった。(笑)

やれやれ。

観光らしいことを初めてやったね。

来るときは歩いてきたが、
戻りはタクシー!

ホテルに戻って荷造り。

セブンストリートホテルは
チェックアウトが12:00。

空港への送りが来るまで一時間半あったので、荷物をフロントに預けて散歩。


ここは 清渓川(チョンゲチョン)沿いにある。
清渓川は人工の川なので
綺麗で澄んでいる。

前回、この川のそばを何度も通っていたハズなのに
全然気が付かなかった。




手を浸けると
悪い気を流してくれるそうで、
東西の流れはいい気を運ぶので
ここにいると
浄化されるということですな。

川沿いに座って足を浸して休む
サラリーマンから女子から、いっぱい。

いいね、都心にこういう場所があるというのは。

川を散歩して、
カフェで玉子焼きのホットサンド買って
ロビーに戻ったら
もう迎えが来てたので、

空港へ。

出発ロビーのフードコートやお土産屋が
無くなってた(改装中?)ので

搭乗ゲート入って

DFSで残りのウォンを使って

羽田へ。

母は、体調不良で
色々食えなかったことを後悔してたので
年内にまた行くと言っています。

ま、韓国ならそれも気軽に出来るわね。

次では
好評を得たお土産いくつかご紹介なり。

四日目おわり

韓国に行くのまき。3日目

今日の朝飯はお粥。

南山コルに行く予定だったので
忠武路(チュンムロ)の近くで探し

松竹(ソンジュ)に。

散歩がてらホテルから歩いて
途中で道がわからなくなり
コンビニの前でお茶してたおじさんに
地図見せて聞いたら微妙で、

「要は何しに行くねん?」ぽいこと
聞くので、

スマホの「話して翻訳」という
神のようなアプリで


お粥を食べに行く


と伝えたら

「ソンジュ?」と聞かれて

そーそこ!

で、教えてくれた。

有名なのか、日本人がよく行くのか

地図見せるより
「ソンジュ」といった方が早かったのね。

 


アワビのお粥を食え的な空気だったので
肝いり、無しをそれぞれオーダー。

ここの塩辛(タコキムチ、いかキムチ等)が評判らしく、お土産用も用意されていた。

パンチャンとかなんとかいう、
最初に無条件で出てくるオカズ、
あれに入ってたので食うてみますと、
いかキムチは確かにうまい。

広蔵市場のキムチ、塩辛の方が
私好みではある。

肝心なお粥、



一口食べて絶句、とか
目をみはる、とか

そういったことは無い。

ふつうにおいしい

朝飯に19000wもかけたにしては
感動は薄い。

日本でも2000円近く払って
お粥っていったら期待値上がるじゃん?



8000wのキノコ牡蠣とかエビでも
旨さの点数が同じだと思う。

ならば半額以下の後者にするのが
得策だと思った。

あのアワビ粥が5000wとかなら
絶賛した。


だって台湾で食べた
屋台の海鮮粥(日本円で200円)の方が
はるかにうまかったもん。

ということで、

ソウルのお粥事情はもっと
リサーチが必要である。

このあと南山コルに行く予定だったが
母が熱中症っぽくなって
ダルそうだったのでホテルに戻る。


入口目前であった。


氷で頭を冷やして横になってたら
楽になったみたいだが
やはり高齢なので無理させられない。

体温計をフロントに借りに行こうとしたら

そんなことしてMERSだと思われて
隔離されたら大変だ!

という。

もしMERSだったら
もっと大変だろ!

日本人でMERS感染
この時期に旅行に行く能天気な親子

とワイドショーの主役になったら
どうしようか、などと
盛り上がってるうちに、母の具合が良くなったので、

南大門に行くことに。



来ましたカオス。

16000wほどの薄手のカーディガンを買い、喜んでいる母を見て安心。

その後、パイナップル買い食いしてたので
さらに安心。

紅参のサプリを求めて来たのだが

南大門の
シマムラ状態に夢中らしい。

東大門より、こっちの方が
気楽らしいわよ。年寄りには。

渋谷より巣鴨、ってことかしら。



ここにはいると

「本物の偽物あるよーー」という
客引きラッシュ。

あっちもこれを毎日やってんだから
こっちも適当にあしらって良し。

しかし、
そもそもここの人は
スーパーコピーに対して

まったく、これっぽっちも
悪気がない。

偽物を本物だと言って売る連中より
潔いとさえおもう。(笑)

上記のクロム・ハーツ、
200000wですって。w

友人に頼まれてた
1000円くらいのスマホケース買ったら
FENDIのポーチくれた。(笑)

普通なら逆だべ。

南大門で購入した諸々を部屋におきに戻り、
ソウル駅に向かいます。

お土産一気にやっつけるため
ロッテマートでござんす。


セブンストリートホテルから
タクシーで4300w。

ソウル駅前はにぎやかですが
イカれたホームレスもいっぱい。

だから

くせぇ!

駅前観光はやめて、
さっさとロッテマートに入って行きましたとさ。




ひゃっほう!
大好きこういうとこ!

ロッテデパートの地下よりも
ロコなこっちだね。

次回はEマートも攻略しよう。



でかい荷物は持ち込めないので
ロッカーにいれるそうです。

袋にいれてくれないので
マイバッグ必要です。



買わないけど、

買ったところで後悔するのわかってるけど

惹かれて止まない
外国センスのケーキ。

カジュアルブランドのコスメも入ってて

あの、どこに行っても存在する
トニーモリーがsaleだったので
中国人のように買いあさる。

ばらまきのお土産を買うには良い。

最終的に結論が出せなくなるほど
たくさんある。

んで、まとめ売りが安い。

1×1などざらにあるので、
それってつまり半額じゃん?

カートいっぱいに買い物して、
大満足のそのあとは夕食。

朝にお粥を食べたきりである、

そりゃ、空腹である。

行くぞ韓定食!

イェダムパッサンという
こじんまりなお店。

ロッテマートに直結してるソウル駅から
直線で行けば5分かそこらの場所だが

そこまでの道が
スキーのジャンプ台級の坂道なのだ。

ロッテマートで買い物無双した私には
天竺ロードにしか見えん。

というわけで
タクシー。

イェダムパッサンと言っても通じないので
その目の前のホテル、

ヒルトンの車寄せまで。


そらーもー運転手はたまげてたさ。

「え?ヒルトンってこれでしょ?」
(指差す)
「さようでござんす。」
「一通とか道の都合で
すげー遠回りになるよ?」
「存じております」
「歩いた方が早いよ?」

ケンチャナヨォォォーー!

いいから行って。

ぐるーっと駅エリアを一周するように
回ってUターンして、
健康に歩けば5分の地点にタクシーで
たどり着いたヒルトンの玄関を背に

道に出ると右に下る急な坂道に直面します。
ここを上ってくるのを拒んだわけです。

猛烈すぎて写真に撮ることも忘れました。

この道で、何かボール的なものを落としたら、私なら諦めます。

だもんで、
イェダムパッサンを探すのも慎重である。

坂を下って、違っていたら
もとの道に戻る事さえ嫌になりかねない。

店の写真をコンビニ店員に見せて、
さらに並びの店の人にも見せて

二つの意見が一致したのでゴー。

ヒルトンの前の道に出て
歩道を向こう側に渡って
右、つまり坂を下ります。

10メートル位のとこにありました。



カンジャンケジャンの定食!
30000w

↑ 一人前です。

味の違うチゲが2つもござんすが、
一人前です。

真ん中奥のチヂミのようなヤツが
地味に鎮座してるくせに
ウルトラうめぇー!

主役のカンジャンケジャン


この手のは、
食べるの面倒で頼まない部類なんだが

美味しすぎるので、私の負け。

身が多くて

甲羅のはじの身をほじくり、ミソと一緒にご飯を混ぜて食べると

もう、一生ダイエットしなくていい。
痛風になってもいい。

そう思います。

母が少食でこんなに食えないと言うことで
定食を一人前に、

一人1オーダー制なので
サムギョプサルを単品オーダー。

これがまたおいしいの。

すでに焼いて切って出てくるんだけど

これまで食っていた
バラ肉のあぶらっぽーいのに
キムチと葉っぱで巻いて、、っていう
あれと違うの。

庶民と皇室の違い、な感じなの。




上品な薬膳の香りがあって
脂っこくなくて、甘くて、
何より柔らかいのに、噛むごとに味が出る。
サムギョプサルの見解が変わった。

あまりにも
うめーーーうめーーー言ったので

ヤギか羊の真似をしている様に
思われたかも知れません。

美味しかったです。

ここは、絶対に他の物もうまいはず。

相当なポテンシャルの高さを感じましたぞ。

店を出て発した一言が
「美味しかった」ではなく、

あービックリした。

だった。それほど。

店前でタクシーつかまえて
ホテルに帰宅。

風呂はいってグースカピー。

三日目おわり

韓国に行くのまき。2日目

朝9時頃起床。
広蔵市場に行くよん。



ホテルを出て左に進んで、地図見ながら10分くらい歩くとすぐ見つかります。


うまいもの通りで買い食い歩きの朝食。

そう言えばここには、
麻薬キンパとあだ名のつく
病み付きになるのり巻きがあると言う話。

人気ゆえ、類似店多発らしく、
元祖の一件を見つけにくいらしい。

我々の目的は緑豆のチヂミだったので
そんなにマークしてたわけじゃないが

一応来たんだから探してみよう、と
歩いて回る。

「うちが麻薬キンパ!」

絶対違うでしょ!っていう
豚足売ってる片隅にキンパ置いてるような店でも、
満面の笑顔で嘘をつく。(笑)

各ブログで書かれてる特徴を目安に
(店番号31だとかお稲荷一緒に売ってるとか) 探してここかな?ってところで
食べてみた。

カラシ醤油みたいのもついてきて2500wだったか。

普通なんだけど。(笑)

で、後によーく調べたら
なんか、行ったところとネットのと
写真が違うんだよね。
たぶん、別の場所だったんだろうなー。

でも、コネストの麻薬キンパのページを
プリントアウトしたやつ貼ってたんだよ。

本家の近くで堂々と。
さすがだなーコリア。


と言うことで、気を取り直し
食べたかったのはこっち。


緑豆のチヂミ。
ピンデトック。

揚げ焼きっぽいので、サクサク。
中がずっしりもっちり。
緑豆独特の風味がすごーいおいしい。

ジャガイモと玉ねぎをすりおろして
焼いたのが好きなんだけど、
それに似た風味。

タレにも無骨な玉ねぎがゴロゴロ入ってるので、それと一緒に食べると
さらに美味しいよ。


フライ返しもったポニーテールの女の子のマークが目印!

うまいもの通りのメイン十字路的な所に近いです。

座ると、おばさんが韓国語でワーワー言ってきます。
何をいってるのか全然わからないですが
「ピンデトック!」と言って
ほしい数を指で示すと
さっと退散して5分後くらいに持ってきます。
ものが来たら、支払い。COD。
4000w
「マメのチヂミ」という日本語は
覚えたもよう。
水はセルフでいれに行く。

こきたないアジアの市場そのものな
混沌の中にある真実の味、ってやつですかね、

ここで購入した、タコキムチとチャンジャがこれまたウマーー!で
500g10000ウォンだけど(それでも安)
1キロなら15000ウォン。

通りすがりのトッポギ。


ちくわくらいの太いトッポギ。
甘辛具合がよろしい。


トッポギだけで腹一杯になれる量。



おでん。
具は練り物のみ。
薄っぺらいさつま揚げのみ。(笑)

全くそそられず。

買ったキムチをホテルにおいて、
北村韓屋村山へ。

やたら急な坂道の多いエリアなので
美しいけど暮らすのはいやね。
雪降ったりしたら、
絶対転んで坂下まで一気よ。



あそうそう、
今回はデジカメ撮影だったので、

ここの写真はデジカメプリントを
スマホで写メる、となり、
若干くすんだ感じ。w。

チュンサンの高校!って

その近くの店のオヤジと
母親だけが盛り上がっていた。

冬ソナの、ヨンさんの高校のロケ地だそうです。

遅刻して乗り越えた塀はどこか?
ここじゃねぇ
ならどこだ
ここだ(地図指す)

のような会話を楽しんでおりました。

わたくし、さっぱり意味わからず。



マンゴーレイという
ハワイテイストなカフェで
休息。

ブルーベリー×パインのスムージーで
生き返る。

ハングルは一個も読めないが
英文はわかる。
英会話ペラペラになった気分だ。


北村散策でくたびれたので
ホテルに戻って
2時間ほど休憩。

20:00に予約した
ハンジュンマクなるものを受けに
明洞へ。

サウナ→風呂→アカスリ→パック→マッサージ→シャンプー→頭皮マッサージ→風呂
全行程80分で58000w

ネット予約でお得です。(通常80000w)



予約特典のチマチョゴリ。

母の本気の願いで顔隠しました。

撮影は自分のカメラで好き放題とるタイプです。


私はカッピングしてもらう特典だったので
即行素っ裸にタオルだけまく姿で
化粧も落とした状態にさせられましたが

そんな姿なのに

ここのオーナーママは
「記念だから
あなたも一緒に写真に写れ」と言う。

「いや、いいです」
「遠慮しなくていいよ」

断ってるのは遠慮じゃないです。

すっぴんで裸だからです。


ハンジュンマクですが、

サイコーにスッキリする。
担当のおばさんに、ありがとうじゃなくて
ごめんなさいと言いたくなるほど
よくしてくれました。

高齢で血圧高めの人は
最初のサウナは抜かして、その分
お風呂につかってるのをお薦めします。

肌がツルッツルになりました。

オーナーは日本人のように日本語ペラペラなので、
旅の相談にも乗ってくれます。

ガイドブックにも出てるんで
普段そういう所は避けるんですが、
ここはいいですよ。

明洞ソウル汗蒸幕
Tel 02-2269-2222

場所、分かりにくいんで
タクシーの運ちゃんに、店に電話させて
行ってもらいました。




焼肉ガッツリ行く予定が、

アカスリで美意識目覚めたのか、

ソルロンタンに変更。

マンドゥおいしい。

ソルロンタン自体はふつう。
基本、こういうのってもとは薄味で
自分で塩いれて味付けするものだから
それ次第、ではあるが、

赤坂の韓国料理一龍の方が好き。

神仙ソルロンタン。

眠くてフラフラしてるのに
セブンでアイス買う習慣。(笑)

二日目おわり