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4)夏の美瑛、富良野旅行記(美馬牛)

四季彩の丘というのは

美瑛周辺検索で1、2を争いヒットする
観光地であるにも関わらず

昼時に

レストランの食材がなくなって
閉店とは

誰が予測するだろうか。

やつら、

爆買いだけじゃなく

爆食だな。


あきらめない私は

来る途中にチラッと見た、
手描きの素朴っぽい
看板を思いだし、そこに向かう。

それが例えペンションだったとしても

一泊分の金を出すから
なにか食わせろって言うぞ
くらいの気持ちで
行ったら

カフェだった。

四季彩の丘を出てすぐ右方向。

風(ふう)という小さなお店。

オアシス発見の旅人の心境。

しかも、
テラスのこの眺望。

ご近所で絞ったという
牛乳の甘いこと。


オムカレー

夏野菜とハンバーグのプレート

行きに美瑛でタクシーがない事件の時、
帰りのタクシーを予約しており、

15:00に頼んだが、


16:00でなんとか、、というので
了承するしかなく、

四季彩の丘でたくさん時間が出来、

お土産もかって
花巡りしつくして、
お腹すいて、

もう歩きたくないわけで、

レストランで
ごはんしながらゆっくり待とうとしたところに

レストラン閉店のショックだったので

途方にくれた状態も相まって

このカフェのポイントは
非常に高い。

オムカレーのセット、アイスティーで。
ハンバーグのプレートは単品で。
牛乳を2つ、食事の前に。

この単純(だと思う)オーダーが

全部来るまでに3度も「あのー○○は?」
からの「あっ!すみません」のやり取りがあったことも

微笑んで許せたもんね。w

タクシーが来るまで結構時間があったから
食後もゆっくりさせてもらったし。


約束の時間が来たので
四季彩の丘入口へ。

多くの人がいるのに、
すぐに私らを発見してくる
タクシーの運転手の勘はすごい。

美馬牛から白金温泉に向かう途中

母と
「今日の天気なら、青い池綺麗だろうね」
と話していたら

運転手さんが寄ってくれた。


昨日とは違った青。

ほんとうに青い。

海と違って

池そのものが青いから
雨でも曇りでも雪でも青い。

そして、色んな「青」がある。

すてき。

(タクシー代金
四季彩の丘から白金温泉
青い池立ち寄って 5830円くらい。

美瑛駅から四季彩の丘までは2500円ほどだそうです。誰かのWeb情報)



夕暮れを見ながら夕食

ムール貝(左下)がおいしかったが
その他はサイゼリア。

腹ペコのちびっこは喜んでいる。

北海道の「食」に期待するなら
こちらもそれなりにリサーチ&予約が必要。


町に出たときに色々買い込んで
部屋で食べた方が良かったな、と思うが

母親は充分美味しかったと言っている。

ビン自販機。いいねー

ビールなど、
この辺り充実してる。

窓から見える山々は
こいつら。

つづく

3)夏の美瑛、富良野旅行記(四季彩の丘に到着)

美馬牛から延々と感じた道のりですが

今思えば、

道がわかった上で行く分には
とてもステキなフットパス。

お日さまカンカンに暑いんだけど
ふく風はヒンヤリしてるし、

木陰は涼しいし、

ちょいちょい木陰で休めば
楽に行けると思う。

80過ぎの母が挫けないで
行けたのだから。

こんな景色を
飽きるほど見ながら、


↓ このような麦畑が見えたら左折。

丘の上にあるビニールハウス目指して
上っていくと

四季彩の丘に到着です。
(詳しい歩き方は後程)

速攻、
座る場所を求めました。

食堂が満席だったので木陰のベンチに。

冷たい水を飲んで、
日陰にいると

あっという間にチャージ。
ここが、東京の夏との違い。

東京だったら、
日陰でも不快な暑さですもん。

延々と丘を上ってきたかいあって
パッチワークな大地を
上から見てやることができました。


まずは500円で畑を一周する
トラクタートロッコに乗ったのですが



こいつが
えらくガッタガタ揺れるので



写真とるのタイヘンっす。

トラクターのおじさんが
途中で急に解説を始めたのですが、


「みなさん左を見てください、
これは~~という花です。」

以上w

しかも発車して最初の二種類のみ。

それ以降の花については何も言ってくれず

ありゃ何だったんでしょう?


↓このポイントで止まってくれて
写真タイム。

当然のことながら実際の方が、
広大さがあるので
写真の1000倍美しい。


遠くに見える
丘に雲の影が落ちてるところなんて
綺麗で優雅すぎて

ちんけな六本木で
意気がって
生きていることが恥ずかしくなったよ。

アルパカもいたねぇ。

100円はらって買ったエサなのに
柔らかい芯の部分しか食わないねぇ。

食えよ!



ダチョウがいるのかと思ったねぇ。

毛を剃ると細いんだね、
馬くらいの中身だと思ってた。



花畑満喫。

お腹もすいてきたので
昼食を、と

食堂エリアに行くと
なんと

閉店!!

爆買い国の連中が
団体でおしよせ、
レストランの食材を食いつくして行ったらしい。

イナゴの大群かっ!


コロッケ売り場の人に聞いたら

「あ、CLOSEになってた?じゃ料理なくなったんだわーー」っていってたけど

あの言い方は間違いなく

しばしばアルアル。

ピーク時に繰り返されるであろうに、
それを改善しないというのもどうかと思うが。

大人な私は、座って落ち着きたいのだ。

メロンやコロッケを立ち食いして
それをランチと呼ぶのは何事ぞ。

つづく(下記に四季彩の丘徒歩情報)


§§
美馬牛から歩いていく人など
少ないでしょうが、

少ないがゆえに、道しるべも少ないです。

美馬牛についたら
駅のすぐ脇に
レンタサイクルがあるので
チャリで行き来でいい人はこちらへ→山小屋

私は帰りはタクシー乗るかも?だったので
チャリは借りませんでした。

駅から四季彩の丘までは
歩いて30分。
年寄連れの足で、ゆっくり30分でした。

途中にお店など無いので
出発地点で水など買うべしです。
駅にもありません。



地図は山小屋さんのWebから引用です。
駅をパノラマロード側に出て
川を越えた辺りまでは
四季彩の丘はこっち!という看板が出ています。
大きな道路に差し掛かると、
正面に急な登り坂、
右手に長くつづくゆるい坂があります。
どっちから行っても
到着するのですが、

我々は右に進みました。
すると丁字路の正面に小学校。

ここを右に進み、15分くらい歩くと
やっと、

四季彩の丘はこっち!看板が
現れます。
先述の麦畑のとこですね。

この畑をぐんぐん上がった所に
四季彩の丘はあります。

道に迷った中国人が無言で
我々の後ろをついてくるので

緊張感をもって進みました。

目的地が見えたら
「ありがとう」と言われた。

2)夏の美瑛、富良野旅行記(四季彩の丘)

翌朝ー。

今日は美馬牛、四季彩の丘にいく予定。

お天気よし。

早朝はモヤがありますが
予報じゃ晴天。

息を吸うと
肺が涼しくなって浄化される気分。

北海道でなら、禁煙できる。
吸ったら大地に失礼な気がするもん。

早起きしたので散歩。

雨でなく、

朝露の蜘蛛の巣。きれーい。

散歩をして、おなかがすいて
戻ったら朝御飯が用意されてて、、

女性の方が旅行好きが多いのって
家事をしなくていいところだろうな。

つーことでパークヒルズの朝食。


ホテルから1分のところにあるという
牧場でとれた桜たまご。

ご飯はななつぼし。

TKGで充分満足な朝ごはんであった。

10:22発の道北バスで美瑛に。

これから、四季彩の丘に向かう。

もっと早く出たかったが

見て。↓

みえるかな?

1本前のバスが7時台。
朝飯食えんがな。(笑)

一日4本って、、

なので朝食後、
温泉入ったりしてました。

このゆっくり感が北海道だ。


美瑛駅に到着。

ここからタクシーで四季彩の丘に行くつもりが(2000円ほど)

タクシー乗り場にタクシーがない。

待っても来ないので電話すると

迎車予約がいっぱいで
流してる場合じゃないですと。

なので

駅に行って相談したら
40分後くらいに来る電車で行け、と。

てことで、
駅のすぐそばにある「道の駅」

丘のくらで時間をつぶす。

道の駅と聞いて、
コープのスーパーっぽいの想像していたが
とても小さな作りであった。

こじんまり、いろいろある。

ここで食べたソフトクリームと
チュロスが
すごい美味しかったです。

タクシー乗れないかわりに
これに出会えた!
かえってラッキーだ!と、この時は思っていた。

そして美瑛駅から

↑ ホームがかわいい。

隣駅、びばうし。

無人駅ーー

道ばたの花がきれいー

こっちもかわいーー

行きずりの人に
四季彩の丘、どっちですか?ときき、

ここまっすぐ行って、小学校あるから
そこ右に行って、まっすぐ行ったら
左手に見えてくるよー

て言われて


風景に感動しながら歩く。


ゆけども
美しい風景が続くばかり。


遠いわ!

「まっすぐ行って」の

まっすぐの長さっ!

東京の運動不足人間にはこの
延々と続くゆるーい
登り坂、罰ゲームだ。


ラマーズ法の呼吸で歩く私であった。

続く