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みんなで社会は変えられる!

いまの経済や教育はなんかへん。
小さなことから経済や教育をワクワクに変えていくために
日々発見したことやできることを考えていきたいと思います。



美容整形による容貌の破壊・変形が10年間で20万件


世界第3位の整形美容大国となった中国の悲しむべき実態


中国で美容整形が盛んになったこの10年間に、美容整形の失敗によって容貌を破壊・変形されたという訴えが年平均で2万件に及び、その総数は10年間で20万件にも達したというものだった。整形手術で歌手が死亡
肝心の美容整形医院が「医は仁術」ではなく、「医は錬金術」と考えるところが多いから始末に悪い。

こうした記事を目が目に止まりました。

誰もが美しくありたいと願っていると思います。

昨今のスーパーアイドルを見ればとってもかわいいし、綺麗です。


歴史上、古くから外見がいいだけで得をしてきたということは実際ありますし、見かけが悪いと損をするばかりか、自信も失ってしまいます。


よく美容整形でキレイになったら自信がついて、生き方が変わったと言いますよね。

なるほどそうだと思います。


じゃあ本当の自信があったら、整形手術までしなくてもまったく大丈夫なのかもしれません。


顔が悪いから、スタイルが悪いから、頭が悪いから、育ちが悪いから、お金がないから・・など私たちは相対比較による条件状況によってすべて判断して自信を失ってしまいます。


つまり自信は条件や状況が変わったら失墜してしまうものです。


綺麗なうちはいいけど崩れてきらた自信がない、お金があるうちはいいけど無くなったら自信がない・・など、以前は条件によってしか自信がもてないのが当たり前で、だから人は頑張るんだと思っていました。


しかし、心の整形(?)尊厳性を取り戻すことで、外見や条件などではゆるがない自信感をもつことが大事だし、それができると知りました。


これからは誰もが人間の尊厳性を取り戻して生きる時代にしていく時だと思います。

来月からの東京電力の電気料金値上げでニュースに取り上げられていますが、そもそも原子力発電をどうしたらよいのか。


先日、小出裕章先生(京都大学原子炉実験所 助教)の「白熱教室in日比谷」講演をお聞きして、そのあと直接お話しさせていただいた時に、もっと私たちが意識を持って情報を入手していく必要がある(情報を得たら何かをしなければいけないと思うようになる)とおっしゃっていました。


例えば、ガンになればそれについて真剣に調べるでしょうと。

始終柔和な口調で語っている中に自分たちの責任という厳しさ感じました。


TV朝日モーニングバード↓玉川さんの「そもそも総研」

小出裕章:「住民を被曝させるしかないと国家が選択した」
http://www.youtube.com/watch?v=PNQjGy3DHvk&feature=endscreen&NR=1

小出裕章:4号機燃料プールが崩壊すれば日本は"おしまい"です (必見
http://www.youtube.com/watch?v=CezLuBZqd8U


「原子力発電所は即刻、全て止めなければいけない。」
誤解があると思うのですが、

日本で、今ある原子力発電所を全て即刻止めたところで、
日本の電力供給には何の支障もない。


小出先生はこう言い切っています。さらに


いまも本当に保障しようと思ったら、
東京電力が何度つぶれてもあがないきれないくらいの被害が出ているし、
本当に日本の法律を守って人々を守ろうとするなら、日本という国家がつぶえれても足りないくらいの被害がすでに出ている。

政府が出したIAEAへの報告では、広島原爆の放射能(セシウム137)の168発分と報告しているが、実際はその2、3倍と言われている。

朝日ニュースター2012/2/25)

それほどの被害が出ていて、今もなお超危機的状況であるにも関わらず、東電も政府もそれをわかった上で平静さを装い、地震などのきっかけが起きないことを願いながら、
他の原発の再稼働まで検討しているというとんでもない事実を私たちは真剣に考えなけれいけないと思います。


考えるだけでなく、そうした声を上げていく必要があるのではないでしょうか。

これは日本だけの問題ではなく、地球レベルの文明の危機といえる問題として世界中が日本に注目しています。


もっとも大切なのは運命共同体であるこの社会を私たちはどうしていきたいのか、これからの「私たちの生き方~新しいライフスタイル~」について、考えていければと思います。

65歳まで雇用、企業は猛反発「若者にしわ寄せ」

厚生年金の支給開始年齢の引き上げに伴い加入者が無収入となる期間をなくすため、厚生労働省は、希望者全員を65歳まで再雇用するよう企業に義務付ける方針を固めました。2012/3/19読売


①年金の財源の問題
確かに平均寿命が80歳を超える日本で、60才が定年で、あとは年金で食べていく。しかも高齢化社会で年金受給者の人口も増える一方では、国の財政状態ももたないから受給年齢を上げたい。


②企業側の負担増
反面企業は、定年後の再雇用を希望する社員に対し、健康状態や働く意欲、人事考課などを目安とする社内基準に沿って選んでいる。現在は希望者の大半を再雇用している(定年を迎えた約43万5000人のうち、1.8%のみ再就職が認められなかった/11年厚生労働省調査)。


改正案で全員再雇用が義務づけられることに対し、60歳以上になると、意欲や能力などの個人差も大きくなり、「仕事に手を抜いても再雇用されるという雰囲気が広がり、社員の士気が低下しかねない」、
「新卒採用がさらに減るという影響が出かねない」など企業側の負担も大きくなると反発。


今のように硬直化した経済では、若者の新しい発想を取り入れない手はないのに、
若者になかなかチャンスが与えられない


高齢者も一定の年齢になったら仕事場がないでは、自分の存在感も感じられず、生きる活力もなくなり、経済基盤も年金に頼るしかなくなってしまいます。


わかりやすく言えば今は、経験のある中高年者にとっては(人脈や職場構造の熟知を盾に)今の自分の立場を経験のない若者に奪われたくない、

若者にとっては、精一杯やりたいのに活躍の場が与えられない、熾烈なパイの取り合いライバルになっています。


私は、若者が新しい発想でITに変わる新しい産業を創りだしていけるように、中高年が一緒に応援して、高齢者は今までの産業を維持改善しながら若者がもっとチャレンジできるように応援していくような、社会の雰囲気をつくることができればと思っています。


年金の問題は、私たちの生き方を根本から考え直すきっかけにすべきではないでしょうか。


不平不満を言うのではなく、今までと同じやり方では、経済成長が望めないということを肝に銘じて、生産も消費も見直しながら、これからは今までと違ったことにチャレンジしていかなければならないのだと思います。


自分のこと(自分の家族、自分の会社)だけ、今だけ、を考えていては問題解決が難しいので、長期スパンで全体のことも考え

新しい産業や職業を創出していける人材を育てることが急務であり、その代案が大事になってきます。


今までの大量生産大量消費の時代に合った詰め込み暗記教育では限界なので、
人間本来もっているセンスを開発できる新しい教育が必要になります。


軟らかくて細かい感覚(何にでも感動できるセンス)を開発することで、新しい関係性やアイデア、新しい価値を創出することができるようになります。


ここに今までの産業社会を牽引してきた学術の限界が見えてきます。