タカトク/バンキッド=ベビー(ベビーファイター) | ブログやめようぜ

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タカトク/バンキッド=ベビー(ベビーファイター)↓パッケージの写真は、「円盤戦争バンキッド」の撮影に使われたプロップです。中身の合金は、胴体が細身であまりベビーファイターには似ていません。(バンキッド=ベビーは商品名)

 

シルバーカード↓とは、パッケージに印刷されている写真を自分で切り取って、カードにするシステム。

 



アタッチメント(A)、ノーマルversion。↓

 


アタッチメント(B)、シザーversion。↓

 



アタッチメント(C)、アックスversion。↓(注)、、、、、テレビ本編では、アタッチメントを変えることはありません。

 
 




バンキッドマザーの前方の操縦席にはペガさん、スワン以外に〈ドラゴン、オックス、ラビット〉も座っているのですが、ペガさんの「分離飛行ベビー」の掛け声で〈ドラゴン、オックス、ラビット〉はカプセラーに入って空中に放出されます。(第3話から)

 


そして、カプセラーは、バンキッドマザーに搭載されている3台のベビーファイター↓に収納されます。子供の入ったカプセルが空中に放出されるってよく考えると、恐ろしいです。(1970年代の合体もののロボットアニメでは、機械内の通路を椅子で高速移動という表現をしていますが、特撮では難しいので仕方ないのですが)






 



、、、、、、カプセラー。↓
 


空中に放出されたカプセラーがベビーファイターに収納されるところを再現できます。↓

 





 


 

カプセラーを収納したら窓をしめる。↓


 


ペガさんの「テイク・オフ・ベビー」の掛け声で、3台のベビーファイター↓は、バンキッドマザーから分離、、、、、、って感じです。
 

平日は朝4時に起きて1960年代〜1970年代の特撮/アニメを観ています。最近は「鋼鉄ジーグ」とか「アクマイザー3」とか観てるのですが、「鋼鉄ジーグ」は新潟では当時、日曜日の朝6時くらいに放送していて1人で起きて、1人で観ていたので、「俺、50年たっても同じことしてるなぁ〜」って思いました。