毎度おなじみ、ハローキティの顔の形、目の大きさ・バランスを参考にしたと思われるアメリカ製のほのぼの人形。⬇
学生服を来た悪ガキ。⬇（おっと気をつけて、こいつズボンを脱いでお尻を出すかもしれません）
焼き肉屋さんに行ってメニューに〈アンガスビーフ〉という文字があると、アンガス・ヤングさんのことが頭に浮かびます。スーパーで〈オージービーフ〉が売っているとオジー・オズボーンさんのことが頭に浮かびます。
アンガス・ヤングさんと、元気なエディ・ヴァン・ヘイレンさん。⬇
これがやりたかった！！ボン・スコットさんと、アンガス・ヤングさん。⬇
、、、、、、〈最近買ったＣＤのコーナー〉「ニューヨーク・ドールズ／レッド・パテント・レザー」⬇何十年も気になっていたアルバムですが、紙ジャケ（輸入盤）だったので思い切って購入しました。音質もいいですし、選曲も珍しいので買ってよかったです。
「アトミック・ルースター／デス・ウォークス・ビハインド・ユー」⬇オカルトっぽいサウンドということで購入。出だしブラック・サバスをオルガンでやっているようなサウンドで「斬新〜」とおもいましたが、徐々にＥＬ＆Pっぽく聴こえて、、、、、、でも、変で面白いバンドで好きです。
「ゲイリー・ムーア／〜ライヴ！！ゲイリー・ムーア」（←邦題ウィー・ウォント・ムーアじゃないの？）⬇録音／音質の素晴らしい「ロッキン・エブリ・ナイト」は７歳年上の兄がレコードを持っていたので、４０年前から聴いていたのですが、このライブ盤を聴くのは初めて。音質は８０年代のシングルのＢ面にオマケで収録されているライブ音源みたいな、ややこもった音ですが、客が異常なほど盛り上がっています。なのでバンドの演奏も熱い！！よい良すぎるＣＤ。
「スティーヴ・ハケット／ジェネシス・リヴィジテッド・ライヴ:セカンズ・アウト＆モア」⬇（２ＣＤ＋ブルーレイ）ＣＤで演奏を聴いているだけで、何度も感動するところがあるのですが、ブルーレイがまた良いのです。ジェネシスの演奏の再現だけでなくそれ以上の素晴らしい演奏で、さらに「セカンズ・アウト」のジャケ写の照明があったりでヤバすぎです。フィル・コリンズさん期のライヴ盤「セカンズ・アウト」の再現ライヴのですが「サーパズ・レディ」はピーター・ガブリエルさん風のシアトリカルな歌い方です。
、、、、、、５月１１日（土曜日）、新潟シネ・ウインドで「モンタレー・ポップ ４Ｋレストア・５、１チャンネル・リミックス版」⬇を観ました。超〜よかったです！！画面がデカくて音が迫力あって嬉しすぎてニヤニヤしながら観ました。
ジミ・ヘンドリックスさんの「ワイルド・シング」⬇の場面は特に画質がいいと感じました。あと今まではミュージシャンしか観てなかったのですが、モンタレーポップのお客さんは皆、超〜スリムでモデルみたいに美しいではないですか！！
