プリコーデドール キュアマジェスティ | ブログやめようぜ

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プリコーデドール キュアマジェスティ。⬇キュアマジェスティ/プリンセスエルちゃん〜パジャマドレスversion〜であそべるよ!
 



プリンセスエルちゃん〜パジャマドレスversion〜。⬇初期キュアマジェスティの変身前のキャラクターは、大人ではなく赤ちゃんだったので、話が広がりませんでした。(←バトル後の数十秒しか会話ができないので)理由はクリスマスプレゼントに〈だっこしておせわしてプリンセスエルちゃん〉を売るためだと思います、、、、、、わかりやすく1月7日からマジェスティの変身前のエルちゃんは大人versionになりました。
 


 

キュアマジェスティ。⬇
 



〈キュアブラックの衣装を着た〉キュアマジェスティ。⬇キュアブラックの衣装のオリジナリティーとデザインの完成度は高すぎです。
 



紫のプリキュアが集まったよ。⬇
 


  
「ひろがるスカイプリキュア」⬇の裏テーマは「女の子だって女の子を好きになっていい!!」のように感じられました。物語の進行に関係なく唐突にソラとましろさんが手をつないで下校している場面は、見てはいけないものを見た気持ちになりました。

 
 

 

ましろ「ねぇねぇソラちゃん、Мー1グランプリって知ってる?」ソラ「はい、もちろんです。ましろさんが1番グランプリってことですよね」、、、、、、というやりとりがМー1の宣伝⬇であって、ソラ・ハレワタールがましろさんを好きで好きでたまらないことを公式がやってて驚きました。


 

キュアスカイ。⬇変身前でも素手で岩を砕く力があるのにメンタル弱め。ヘアースタイルは、後ろがツーブロックっぽく見えます。刈り上げてるいるとか?
 
 

〈キュアプリズムの衣装を着た〉キュアスカイ。⬇服を替えるだけで乙女チックになります。






キュアプリズム。⬇一見、ゆるふわ系に見えますが芯のあるしっかりとした性格で、キュアスカイを助けます。

 


〈キュアスカイの衣装を着た〉キュアプリズム。⬇キュアスカイの衣装は強化版とかでマントが片肩だけでなく両肩versionになるのを見たかったです。
 
 



キュアバタフライ。⬇年下のスカイ/プリズムのやりたいようにやらせて、後ろから見守る理想の年上のお姉さん。ただしソラ・ハレワタールには心を開いてないようで、二人が仲良く話している場面はなかったように思います。

 


 

〈キュアウィングの衣装を着た〉キュアバタフライ。⬇スーパー保育士を目指すならならまず爪を切りましょう。

 



キュアウィング。⬇村瀬歩さんが声を演じたことで成立したピーターパン的なキャラクター。

 


〈キュアマジェスティの衣装を着た〉キュアウィング。⬇ツバサ君はプリンセスエルをうやまっていましたが、同じスカイランドのソラ・ハレワタールはエルちゃんを赤ちゃん扱いしていたのはなぜ?

 
 


「ひろがるスカイプリキュア」⬇は親元を離れてシェアハウスで暮らす赤ちゃん、12歳の少年、女子中学生、お姉さんの群像劇で、あまりバトルものじゃないところがよかったです。



「ひろがるスカイプリキュア」の最終回⬇は神作画回でした。バトルシーンは「呪術廻戦」、、、、、とまでもは行きませんが激しい映像で、それ以外もイチイチ変なアングル、面白い動きをしていました。
 
 


最終回、ラストの変身前にビルの屋上に立つ5人。⬇昭和の東映特撮ヒーローみたいで超〜カッコよかったです。

 
 


 

2月3日(土曜日)のイオンのオモチャ売り場。⬇サイクルが早い、早すぎる。



、、、、、、2月4日(日曜日)、「仮面ライダー555/パラダイス・リゲインド」⬇を観ました。大きいスクリーンで観るために朝8:30の回です。入場者特典はオルフェノクのシールでした。も〜久しぶりにファイズの暗いイヤ〜ンな世界に浸って気持ちいい〜。スーツに火薬仕掛けてナマで火花散るとかの
平成仮面ライダーのアクションのノリがよがった〜。

 

家にある1点ものの園田真理役の芳賀優里亜さんの直筆サイン入りポラロイド写真⬇を久しぶりに見ました。なんか、なんか。