ファンコ ポップ!ロックス/ボン・スコット | ブログやめようぜ

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ファンコ ポップ!ロックス/ボン・スコット。⬇このシリーズってどんなキャラクター/人物でもカワイイアレンジをされているのですが、ボン・スコットさん「男の色気ムンムン」すぎでカワイクない〜。


 

私が小学生の頃、7歳年上の兄のAC/DCのLPのジャケットを見て「アカダカ?(←ローマ字読み)」と聞いたら「エーシーディーシー」と教えてくれました。今、娘が小6で英単語を強引にローマ字読みするので、何か懐かしいです。
 


 

私が中学生の頃、兄が「AC/DCはアメリカではトラックの運転手に人気がある」と教えてくれたのですが、意味はわかりませんでした、、、、、、。
 



 

今、私の職場は車で片道42〜43分(LP1枚分聴ける)かかる超田舎なのですが、ほぼ信号がない一本道で、道路の脇は畑か田んぼしかなくて遠くに山が見えるって景色で、これってアメリカ映画でよくある〈道路の脇に何もない一本道〉と同じなのではと思うようになり、カー・ステレオでAC/DCを爆音で聴いているとハマるので、〈アメリカのトラック運転手に人気がある〉って意味が40年たってようやくわかりました。
 



 



 

私は、もうボン・スコットさんの年齢は越しちゃったのですが、いつまでも「兄貴」って感じです。
 



ボン・スコットさんと、エディ・ヴァン・ヘイレンさんのフィギュアで、ポップ!ロックス祭だぁ〜い。⬇
 





、、、、、、(最近買ったCDの話)「ジミー・ペイジ&ブラック・クロウズ/ライヴ・アット・ザ・グリーク」⬇2枚組、ジミー・ペイジさんとブラック・クロウズの共演ライヴ盤。
 


「ライヴ・アット・ザ・グリーク」収録曲。⬇120分ほぼレッド・ツェッペリンと、レッド・ツェッペリンのルーツの曲(「ロックンロール」、「ブラックドッグ」、「天国への階段」なんかがないのがいい)のライヴ盤で、25年前にこんな素晴らしいCDが発売されていたとは!!
 
 

 


「ハニー・ドリッパーズ/ヴォリューム・ワン」⬇昔、カセットテープで持っていたので、また聴きたいと思ったのですが、廃盤だったので、中古商品を購入。(←定番商品じゃないとは)18分間のゴージャスなサウンドを再びステレオで聴けて幸せ〜。
 




「ホワイト・スネイク/スーパーロック84」(DVD+CDセット)完パケのマスターテープが見つかったけど、演奏中にメンバーのインタビューやオフショットがインサートされる編集のビデオ、、、、、ということでなかなか買う気になれなかったのですが、やっと買いました。
 



「スーパーロック84」の音声のサラウンドversionは、マルチ・トラックのテープがないので、疑似サラウンドなのですが、低音がたされていて(低音持ち上げた?)結構迫力があってよかったです。映像も80年代のテレビ番組の懐かしい雰囲気があって、これはこれで。