リヤ~~、、ショック!【測定値改定】
まぁ~、そんなこんなで、
こそく改!
をコソコソ実行中なのですが、
まぁ、事前に調べられる事は調べて、
なんかのCMじゃないですが、
「事前にチェック!」
ですね
(o^-')b
これが、ココに入るかってトコが今回のポイントなんですね。
どれどれ~?
まずA13は?
外幅:47.5mm
ふむふむ。。。
次に、A8純正は~、、、
約49.0mm
A8の方がちょっと広いけど、
それはそれで、
入らないわけじゃないからOKか(^^)v
待てよ、
内側は?
どうなんだ?
まず、A13の内側は?
約32.5mm
ふむふむ(-。-)
では、
A8純正は~???
約40.0mm
ん?
ヽ((◎д◎ ))ゝ
入りまっせ~ん!
はい!ダメ~~!
かと言って、
ロッカーアーム買い変えるほどの元気は無く
早くもこの企画、
2日目にして終~了~!
お粗末さまでした~。。。。
<(_ _)>
皆さんゴメンナサイ(>_<)
まずは、
昨日のブログにコメント頂いた
(メッセージ頂いた順です)
DB-Ninjaさん
masacostaさん
としてんちょさん
ゆうぼくみんさん
haruさん
チャボ!さん
ニックジャガーさん
叶夢さん
きゅうぽんさん
コメントResできなくて、
ごめんなさい
<(_ _)>
そして、
変に、期待させるような書き方しちゃって
ごめんさない
<(_ _)>
そりゃぁ、あんな書き方すれば、誰だって
オーリンズか何か、
リヤショックの買い替えするのかと思いますよね~?
すみません。
真相は、
コレです
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
GPZ900R-A13(だったと思う)の、
ほとんど未使用に近い新車から取り外したリヤショックです。
こいつを、おいらのへたったA8のリヤショックと交換できないか?
って、考えてます。
なにせ、おいら、貧乏ったれなんで、
金色スプリングなんて、まだ買えまっしぇん(T_T)
こんな小技でしばらくは楽しみます。
申し訳ありませんが、
今しばらくお付き合いの程、
よろしくお願い申し上げます。
それでは今夜も、この辺で、
おやすみなさい(^^ゞ
償い 【動画追加】
今日、TVを見ていたら
『誰も知らない泣ける歌』
の中で
さだまさしの「償い」が話題になっていた。
これは
昭和57年に発売されたアルバム
「夢の轍(わだち)」
の収録曲。
さだ自身が
知人の体験談に心打たれ、
作詞作曲した実話だ。
レコード発売当時、
まだ私も若造だったが、
聞きながら詩を読んで
涙ぐむ思いをしたのを覚えている。
2002年2月に、
こんなニュースが報道された。
こんなニュースが報道された。
(以下引用)
さだまさしの曲引用で被告を諭す 三茶駅事件の裁判
東京・世田谷区の東急田園都市線三軒茶屋駅で昨年4月、銀行員の男性が殴られ死亡した事件で、傷害致死罪に問われた当時18歳の少年2人の判決公判が19日、東京地裁で行われ、山室恵裁判長は求刑通り、それぞれ懲役3年以上5年以下の不定期刑とする実刑判決を言い渡した。裁判長は2人に対し、歌手、さだまさし(49)の曲「償い」を引用し、異例の説教。伝え聞いたさだも「法律で心を裁くには限界があるから…」と話した。
判決後、閉廷する直前だった。反省の色が見られない少年2人に対し、裁判長は「唐突だが、さだまさしの『償い』という歌を聴いたことがあるだろうか」と切り出した。うつむいたままの2人に、「この歌の、せめて歌詞だけでも読めば、なぜ君らの反省の弁が人の心を打たないか分かるだろう」と少年の心に訴えた。
人は誰でも過ちを犯す事はある、
しかし、
それをどう償っていくかは難しい。
改めて今日、
この歌に触れ、
年がいも無く号泣してしまった。
今夜は、
改めてこの歌の詩を読み返して見よう。
償い
作詩・作曲:さだまさし
月末になると ゆうちゃんは薄い給料袋の封も切らずに
必ず横町の角にある郵便局へとび込んでゆくのだった
仲間はそんな彼をみてみんな貯金が趣味のしみったれた奴だと
飲んだ勢いで嘲笑っても ゆうちゃんはニコニコ笑うばかり
僕だけが知っているのだ 彼はここへ来る前にたった一度だけ
たった一度だけ哀しい誤ちを犯してしまったのだ
配達帰りの雨の夜 横断歩道の人影に
ブレーキが間にあわなかった 彼はその日とても疲れてた
人殺し あんたを許さないと 彼をののしった
被害者の奥さんの涙の足元で
彼はひたすら大声で泣き乍ら
ただ頭を床にこすりつけるだけだった
それから彼は人が変わった 何もかも
忘れて 働いて 働いて
償いきれるはずもないが せめてもと
毎月あの人に仕送りをしている
今日ゆうちゃんが僕の部屋へ 泣き乍ら走り込んで来た
しゃくりあげ乍ら 彼は一通の手紙を抱きしめていた
それは事件から数えてようやく七年目に初めて
あの奥さんから初めて彼宛に届いた便り
「ありがとう あなたの優しい気持ちは とてもよくわかりました
だから どうぞ送金はやめて下さい あなたの文字を見る度に
主人を思い出して辛いのです あなたの気持ちはわかるけど
それよりどうかもう あなたご自身の人生をもとに戻してあげて欲しい」
手紙の中身はどうでもよかった それよりも
償いきれるはずもない あの人から
返事が来たのが ありがたくて ありがたくて
ありがたくて ありがたくて ありがたくて
神様って 思わず僕は叫んでいた
彼は許されたと思っていいのですか
来月も郵便局へ通うはずの
やさしい人を許してくれて ありがとう
人間って哀しいね だってみんなやさしい
それが傷つけあって かばいあって
何だかもらい泣きの涙が とまらなくて
とまらなくて とまらなくて とまらなくて
モトショップ五郎
先日、
快調ロプロス さんのブログで漫画「キリン」 が話題にあがったり、
少し前には、
Mohawks Toshi さんのブログで、これまた漫画「恋ヶ窪ワークス」 が話題にあがり、
そんな話題に触れていると、
ふと思い出して本棚の奥を探して見ると、
有りました(^^♪
以前私がちょっとハマったバイク漫画
「万歳ハイウェイ」って言うんですけど、
ほのぼの系の漫画です。
主人公の「五郎」は、「モトショップ五郎」のオーナーなんですが、
いい加減で、ドスケベで、ハチャメチャなんですが、
イイ女を見つける度、本気で恋をしてしまう。
そして、その恋は毎回成就はしないけど、
心にくい終わり方をしてカッコイイ。
なんとも憎めない存在の五郎。
懐かしくて、また今夜読みふけってしまいそうです。。。