「花嫁準備ブログ」とかを読んでいると、その結婚式場への「不信感」を吐露する人がけっこういるようです。

 

今回は、その「極み」みたいなお話。

 

結婚式というのは、ご存知の通り、「準備が大変」なものでして、準備に膨大な手間と時間がかかり、本番当日は、ほんとに「あっという間」に終わってしまうものです。

準備に必死になった人ほど、「聞いてはいましたけど、ほんとに、あっという間なんですね」と、披露宴お開き後に、しみじみと感慨深くおっしゃいます。

 

さて、準備段階では、新郎新婦と式場側の間で、「メール」とか「pdfファイル」とか、いろいろな資料のやりとりをします。

結婚式の資料というのは、「ゲストの氏名の一文字を間違えただけでも大問題」ですから、送受信の際は細心の注意が必要です。

 

そんな中、ある新郎新婦さんのところに、式場側から送信された「資料」の中に、「驚くべきもの」が紛れ込んでいたそうです。

 

それは「閻魔帳」。

 

式場側の内部資料で、そのお客さんに関する、プランナー側の印象を記した極秘資料です。具体的には、「この新婦は、非常に神経質なので要注意」とか「気分屋なので、その時によって考えが変わるので要注意」「新郎は仕事が忙しく、まったく協力しない」「押しに弱いタイプなので、もっと高額な料理に変更させよう」とか、そういうのが書かれている書類です。

当然、そういうものは、式場側の内部資料なんですが、それを、なんと!!! 式場側から新郎新婦側へ送信した各種資料の中に、混ぜ込んでしまったそうで。。。。。。

 

その新郎新婦は「自分たちに関する批判や悪口」がいっぱい書かれた書類を見せられたのです。

 

まずいでしょ? 絶対にやっちゃいけないことでしょ?  って思いますが、やっちゃったそうです。日産の矢沢永吉さんみたいに。

 

それでもって、さらに、送信した式場側はそれにまったく気づいていないようで、数日経過しても「すいませんでした!」という連絡はなく。。。。

新郎新婦さんは、当然、それに憤慨しましたが、「あの式場ならやりかねない」「今更文句を言っても、あのプランナーとの関係が悪くなるだけでいいことはない」と考え、指摘はしなかったそうです。

ただ、黙って自分たちだけで我慢するのも嫌なので、「誰かに言わないと気が済まない」と思ったのか、カメラマンにその怒りをぶつけたわけです。

 

私も、その式場の「性質」をよく知ってますので、「あるかもしれない」って納得してしまいました。

そこの式場は、「一人の専任プランナーが最初から最後まで面倒を見ます」という「専任制度」をとっているところで、そういう専任制度というのは、「その人に聞けばなんでもわかる」という点でいいことだとは思いますが、チームで動くわけではないので、その人個人の資質に大きく左右されますし、その人がおかしたミスに気付きにくいという欠点もあります。

 

つまり、「専任制度」という聞こえはいいですが、内情は、「ひとりのスタッフに全部まかせて、バックアップをしない」ってことで、必ずしもいいことではないのです。

そういう「絶対に客に渡してはいけない」という資料を送信してしまうというのは、組織として「管理がいい加減」ということですし、「誰か別の人がチェックする」という制度がないことの表れです。会社組織である以上、今のように「個人情報保護」が大事な時代に「ダブルチェック」をしていないのは失格です。

普通のビジネスであれば、「そんな会社とは取引はやめて、別の会社に・・・」となりますが、いったん契約してしまった結婚式場をなかなか変わるわけにはいかず、その点が、ブライダルのつらいところです。

 

そのお客様には、「”終わりよければすべて良し”ともいいますし、わたしがいい写真を撮って残しますから、このことは忘れましょう」って言って、慰めましたが、こういう式場って、外部カメラマンへの撮影制限が厳しく、どんなにうまいカメラマンでも、いい写真が撮れるとは限らないわけでして。

 

困ったもんです。

 

外部カメラマンに余計な負担をかけないでくださいよ。「@&@」さん!

 

 

 

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自動車なんかのデザインって、「四角張ったもの」が流行ったあと、それが行き渡ると、次は、「丸っこいもの」が流行り、その次にまた「四角張ったものが流行る」・・・・・・ といった、繰り返すことがありますが、今日は、披露宴会場のテーブル装飾の花の話題です。

 

2007/8/29に小池栄子さんが結婚して、その時に、テレビで披露宴が中継されたのを見ましたが、その時の「装花」は、ものすごく背が高くて、150センチ以上の巨大なものでした。当時は、「背が高いほど豪華でいい」「お金に余裕があるなら、花を大きくする」と思われていた時代です。

 

しかし、その中継を見ていると、とにかく「花が大きすぎて、テーブルに座っているゲストの顔が撮りにくい」って感じがものすごく伝わってきました。また、座っているゲストの皆さんも、席の位置によっては、目の前にそびえたつ大きな花のために、「メインテーブルに座る新郎新婦の姿を見るためには、体を横にずらさないと見えない」という人が多く、すごくやりにくそうにしていました。

 

その後、そういう「デメリット」の影響か、背の高い花は減っていきました。

ゲストからの視線の邪魔にならない高さの花が普通でした。

 

 

しかし、昨年あたりから、また、「背の高い花」へシフトしている気がします。

 

この前、撮影させていただいた披露宴はこんな感じです。

 

 

1m以上はある豪華なものでした。これはたしかに素晴らしいし、スリムなので、そんなに「視界のジャマ」にはならなかったのですが・・・・・

 

各卓写真撮影の時は完全に「ジャマ」でして・・・・

 

 

この花を避けて各卓写真を撮ろうとすると、どうしても正面からは撮れず、”斜め”から撮るしかありません。でも、そうなると、斜めなので、「手前の人物が大きく写り、奥の人物は小さく写る」というバランスの悪い写真になります。また、右端と左端とでは、カメラからの距離が大きく異なるため、「全員の顔にピントが合わない」という欠点も出てきます。

 

まあ、会場側のスタッフが、写真のこともよく理解して、ホスピタリティにあふれたスタッフであれば、花を移動してくれたりするのですが、そういうことができるスタッフは、たとえ、超一流結婚式場であっても、少ないです。

 

式場側としては、高額な装花を売ったほうが利益が上がるので「大きな、豪華なものにしましょう」と勧めてくると思いますが、豪華なものは、見栄えがよくても、「写真撮影の際、良くない」「ゲストにとってもジャマで迷惑になる」ということを考慮して決めたほうがいいかな?と思います。

ご参考まで。

 

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「挙式~披露宴の撮影 37038円(税別)」

 

撮影枚数は無制限。1300枚程度を納品しています。

ブライダル撮影経験30年、撮影経験組数2000組以上、300以上の、いろいろな会場に行っている超ベテランカメラマンが撮影する、コストパフォーマンスの非常に高い、オトクなプランです。

横浜を中心に東京・千葉・埼玉・栃木・茨城・群馬など全国各地に出張します。


「披露宴のみ撮影」の場合は、32407円(税別)。
「挙式のみ」または「婚礼二次会のみ」の撮影は、25926円(税別)です。


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カメラマン仲間の「松岡潤さん」(=事務所名「フォトフォリー」 ものすごい素敵なファンタジックな写真を撮ります)の作品が、「WPC(ワールドフォトグラフィックカップ)2018」(写真界の五輪みたいなもの)のウエディング部門で世界のトップ10入りをしました。

これはほんと素晴らしい快挙で、拍手喝采です。おめでとうございます。

 

さて、松岡さんのところの写真を見ていただければわかりますが、撮影後のコンピューター修整をいろいろおこなっています。HPにも「美肌修正します」「1枚1枚ご希望のイメージの色調にします」等、写真修整へのこだわりを感じさせる言葉が出ています。

 

当事務所では、「写真修整」は経費節減のためにほとんど行なっておらず、「露出を失敗した」などの場合の「修正」を少しやっている程度です。

こういうのは、その事務所ごとの考え方の差異であり、「手間のかかる修整作業を省いて、少しでも安い金額でお客様に提供したい」という、うちのような考え方もあれば、「徹底的に修整して芸術作品に仕上げる。その代わり、費用は非常に高額」という事務所もあります。

 

そんな中、「手間をかけて修整するのに、比較的安価」というフォトフォリーさんは、「コストパフォーマンス」で考えてもすごいと思います。

 

さて、今回は、PCで写真をいじることについての考察を書こうと思うのですが、こんな記事を見ました。

 

https://rocketnews24.com/2018/01/15/1007658/

 

ぜひ、ご覧ください。「すごい時代になったなあ」とびっくりしました。

 

ただ、こういった修正、「デジタル時代だからこそ」って、つい言ってしまいますが、実はそうではなく、フィルム時代からあったのです。

 

フィルム時代は、写真家が「筆」で修整をしていました。要するに、写真屋だけど「画家」でもあったわけで、「あの写真館は修整がうまいから人気がある」とか言われたものです。

私が働いていた、「ホテルの写真室」でも、そこの社員は、撮影のない平日は、筆を持って「修整」をしていました。そう、「絵画的な腕」も、写真屋としての技術として必要だったのです。

そのため、「あいつは撮影は下手だが、修整はうまい」なんていうカメラマンもいました。

 

(もともとそういうことをしていたため、写真がデジタルになった際に、「今まで手書きでやっていたことをパソコンでやらせよう」と考えた人が、フォトショップなどの修整ソフトを開発しました)

 

さて、そういう「デジタル修整」が始まった初期のころ、まだ、そんなにデジタル修整の技術やソフトの能力が高くなかったときは、「皺をとる」「美肌修正する」「足を細くする」「バストを大きくする」など、いろいろとやってましたが、その中で「目だけはいじらない」という原則がありました。

 

「目」に関しては、ほんの少しいじっただけでも、「違う人になってしまう」「違和感が大きい」といったことから、「アンタッチャブル」だったのです。

 

まあ、今は、それを逆手にとって、「目をいじれば別人になれる」という「素人さんの変身願望」から、皆さん、「目」を目茶苦茶いじってますけど。

 

とにかく、「目」をいじると、全然違う人になってしまうのはたしかです。

 

といった予備知識を持っていただいて、以下の文を読んで欲しいのですが。

 

今から40年ほど前、知人の娘さんが七五三のため、近所の写真館で記念写真を撮影しました。(当然、フィルム写真の時代です)

親としては、写真の出来上がりをものすごく楽しみにするわけですが・・・・

 

受け取った写真を見た瞬間、所ジョージが100人集まったくらいに「目がテン!」になったそうです。

 

実は、撮った写真の中の娘さんは目をつぶっていて、写ったのはまぶたです。その瞼の上に、なんと、その写真館主が、「目」を書き加えていたのです。こうなると「写真」ではなく「絵画」であり、どんなに「絵」の技術が高くても、写真として自然に見せることは不可能であり、非常に不自然な写真になってました。

 

たとえは悪いですが、こんな感じです。(レディガガの有名な写真)

 

今の時代なら、「この写真ひどくないですか?」ってツイートされて、「いいね」が5000くらいつきそうな感じです。

 

この時、思ったのですが、「この目を書く作業だけでも、相当な時間と苦労がかかったはず。だったら、素直に客に謝罪して、同じ衣装を着せて、再撮影すれば良かったのでは?」と。

 

「結婚式の集合写真を失敗した」なんて場合は、再現することは不可能ですが、子供の七五三の写真を写真館の中のスタジオで撮ったのですから、同じ格好と化粧を再現することは不可能ではありません。

 

撮影時にカメラマンがちゃんと合図をしたのに、目をつぶってしまった子供のほうにも責任があり、親も、「再撮影させてください」と言われたら従うと思います。

そういう相談はまったくなく、写真を手渡す際も、何も言うことなく渡されたそうで、写真を見てから、「なんなんですか! これは!」と声を出したそうです。

 

その写真館の店主の気持ちがどんなものだったのか、私にはよくわかりませんが、昔も、こんな話はあったというご紹介です。

 

※当時の写真館にあったカメラのフィルムはとても高価で、フィルム1枚の値段と、その現像料だけで、500円以上かかりました。プリント代は別です。1枚で500円です。

さっき、マクドナルドの店内で、高校生の女の子がスマホで写真を撮っていた時、設定を間違えて、高速連射して、30枚くらい連続で撮ってましたが、そんなことしたら、15000円かかってしまいます。そんな時代でした。写真館での撮影も、経費を考えて、2~3枚しか撮っていないと思います。デジタルみたいに、その場で画像を確認できないフィルムカメラでは、「2枚撮影して2枚とも目つぶり」というのは、そんなにめちゃくちゃ珍しいということではないのです。

 

デジタルになって、ほんと便利になりました。今は、どこのスタジオでも、カメラの横にパソコンを置いて、撮ったすぐあとに、そこに写真が表示され、「目つぶりです」って助手が教えてくれます。

 

 

 

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「闇鍋披露宴」というのが、今、大流行しています。

 

詳細はこちらで

 

 

簡単に言うと「映像作品の上映の演出ばかりで、披露宴会場が長時間暗闇状態で、ゲストは暗い中、料理を食べないといけない」というものです。

 

先日撮影させていただいた披露宴も、ほぼこんな感じで、ここの料理はシェフが一生懸命、色とりどりのきれいな料理を、上質のきれいな器に、美しく盛り付けしたものでしたが、ゲストは、それをきちんと見ることなく、暗闇の中で食べていました。

 

こういう披露宴がものすごく増えてきた今、ちょっと気づいたことがあります。

 

最近の披露宴って、「酔っぱらい」が減ったなあ。

 

ということ。

 

闇鍋披露宴が流行る前は、「アルコール攻勢でダウンする新郎」とか、「いい気分になって、新婦の友人女性にちょっかいをかける新郎側の親戚男性」とか「調子にのって裸踊りを始めてしまう新郎の友人」とか、そういう、「お酒の上での阻喪」をしてしまう人がいたものですが、最近は皆無に近いのです。

 

よく考えてみると、ほとんど真っ暗の披露宴では、「両家ご両親が、ゲスト1名1名にお酌に回る」ことも難しくなりましたし、真っ暗で、「料理を目で楽しむことができない」状態では料理もおいしくなく、お酒も進みません。

また、真っ暗だと、お酒のお代わりが欲しいお客様が、「お~い、これ、お代わり」と手を挙げてもスタッフに気づかれにくいです。

 

 

配ぜん人さんが気が付いても、真っ暗で足元が見えないので、急いで、お代わりを持ってかけつけることも難しく、慎重にゆっくりと歩くしかありません。

 

そう、「闇鍋披露宴のために、お酒の消費量が減っているのではないか?」と、私は思うのです。

 

普通、披露宴の「お酒」というのは「フリードリンク5000円」といった「飲み放題」になっていて、定額制です。結婚式場側としたら、お客に出すアルコールの量が少ないほど、式場側の儲けになるわけで。

 

だとすると、「アルコール消費量が少ない闇鍋披露宴」というのは、式場側にとっては「儲かる披露宴」だと認識しているはずです。

 

う~ん、もしかして、そういう理由から、式場のプランナーが、闇鍋披露宴を勧めているのかもしれません。

 

 

※あくまでも勝手な推測です。

 

 

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先日、NHKの「SONGS」という番組で、「さだまさしの長い歌特集」という企画があり、見ました。

 

演目は「親父の一番長い日」と「フレディもしくは三教街」の2曲。

 

親父は12分30秒

フレディは7分7秒

 

どちらも長い曲です。

 

「親父」は、「オリコン1位になった曲で一番長い曲」という記録をずっと続けていた曲です。(現在は2位)

 

その長さゆえ、歌番組で、全曲を歌うことはなかなかできず、「全部歌わないと意味がない」と主張するさださん側と「それをなんとか」と頼み込むテレビ局との攻防が繰り広げられたそうです。

 

さて、「親父」が発売されたのは、1979年。

そして、この曲は「娘を嫁に出す父親」の歌なので、結婚披露宴の定番曲になってもいいかと思われますが、その長さゆえ、敬遠され、さだ作品としては「秋桜」が結婚式の定番となってました。

 

私はブライダルビデオのカメラマンとして、ハードに毎週4組の撮影をしていた80年代後半~90年代前半。この頃の披露宴というのは、ほとんど「カラオケ大会」でして、余興がぎっちりと詰まっていて、「なにもしないで歓談だけ」というのは、忌避されている時代でした。

 

今みたいに、「歓談時間を長くとる」のとは全然違います。

 

となると、「結婚式に最適な曲」であっても、12分以上ある「親父」は、なかなか歌えない曲でして。

 

何千組もの結婚式を撮影してきた私でさえも、披露宴で「親父の一番長い日」を聞いたのは2回きりしかありません。

 

1回は、「歌唱力がない」「客がちゃんと聞かない」「長くてだらけてしまった」という状況で、演者には申し訳ないですが、我々さだまさしファンを除くと、ほとんどのお客さんにとっては、「選曲ミス」でした。

2回目は、歌ったのが、実際の「花嫁の兄」であり、ギターも歌もそこそこうまく。会場の皆さんもしんみりと耳を傾け・・・・終盤になると、泣き出す人もたくさんいるくらいに感動の一曲になりました。

 

我々も、この歌の中の「親父」の世代になった、21世紀の今、また、披露宴でこの歌を聞いてみたい気がします。ギターのうまいお兄さん、期待しています。

 

 

 

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=xnfTVq_FNpA

 

 

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俳優の浅野ゆう子さん(57)が11日、昨年末に結婚していたことを自身のブログで公表した。相手は同世代の一般男性という。

 浅野さんは1980年代後半から90年代前半のトレンディードラマで活躍し、その後も映画や舞台に出演している。ブログに「この年齢だからこそ、互いの健康に気遣いつつ、寄り添いながら穏やかに、これからの人生を歩んでいこうと決めました」とつづった。 (朝日)

 

我々の同年代スターが、この年で初婚って、とてもうれしいことです。

 

ぜひ、挙式披露宴の際は、スナップ撮影で呼んでください。

 

 

 

 

 

年末は特に出かけずに、ブルーレイで映画をたくさん見ておりました。

 

 

さだまさしさん原作で、大沢たかおさんがプロデュースし主演した「風に立つライオン」という映画を鑑賞しました。

実在する人物をモチーフにした小説なんですが、実際の人物は生きているのに、映画では殺していて、「ちょっとひどいな」と感じました。

 

さて、さだまさしさんの「風に立つライオン」は名曲なんですが、その曲の後半半分以上は、讃美歌の「アメージング・グレース」です。

ですから名曲になるのは当然で。

さださんは、クラシックの名曲「モルダウ」をそのまま使って「男は大きな河になれ」という曲も作っています。

こういったクラシック曲は著作権が切れているので、なんの問題もないのですが、「サイモンとガーファンクル」の「スカボローフェア」もそうですが、クラシックや民謡の名曲を引用して、自分の作曲みたいに見せるのは、ちょっとどうかな? と思います。

 

さて、話を戻して、この「アメージング・グレース」は結婚式でもよく歌われます。特に、「なんちゃって教会」のチャペル式ではよく聞きます。

この曲、私もすごい好きな曲なのですが、「結婚式にはどうかな?」って考えています。

 

なぜかというと、この曲の作者は、昔、「奴隷商人」だった人で、人生の後半は、そのことを悔いて、神に許しを請い、「私は悪いことをいっぱいしてきました。しかし、今、それを悔いている私を受け入れてくれた神を感謝します」という内容です。

 

つまりは、ある程度の年齢になった人が人生を振り返るような、いわば「葬式」で歌うにはいいかもしれませんが、若い二人の門出を祝う人ではないと思います。

私には、この曲を結婚式で歌うのは、「あんたたち、高校生のころ、不良だったんでしょ。反省しなさい」って言ってるように聞こえてしまいます。

まあ、ほんとにヤンキーだった人が結婚する際に歌うのはいいかもしれませんが。

 

ちなみに、年末に撮影した結婚披露宴では、親戚の女性が、「愛の讃歌」を歌ってました。これも、披露宴での定番ソングなんですが、実は、これはもともと「不倫」の歌なので、本当は「まずい」と思います。

 

まあ、「そんな細かいことを気にするなよ」って言われれば、そうなんですが、なんか、気になってしまいます。

 

「これが僕の悪い癖!」  (by 杉下警部)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネット社会って、恐ろしいことに、「間違いなのに。それが真実っぽく、あっという間に広がってしまう」ということがあります。

 

最近では、東名高速で「あおり運転をして、夫婦を殺した」 石橋和歩 の事件で、彼とは全然無関係の北九州の石橋さんが「犯人の父親だ」とねっと上で拡散され、甚大な被害を受けています。

 

さて、今回の「はれのひ」の事件。

 

実は、以前、ある写真関係のセミナーでご一緒したことのある婚礼カメラマンさんが、佐賀県で「Harenohi」(HPはこちらです)というスタジオを運営されています。ここは、カンブリア宮殿でも紹介されていたし、けっこう有名で、「貸衣装」もやっていたはずなので、「今回の事件の騒動に巻き込まれていないか?」と心配してたら、案の定。

 

 

「はれのひ」騒動、関係ないのに…佐賀「ハレノヒ」困惑

こんなニュースになってました。

ここ、ほんと、今回の横浜の「はれのひ」とは全く関係ないので、皆さん、誤解しないようにしてください。

でもって、この佐賀の「Harenohi」さんは、ほんと、いい写真撮るので、佐賀の方はぜひご利用ください。

 

ついでに、ちょっと検索してみたら、「はれのひ」という名前の美容室が全国に数軒あり、ここも、今回のとばっちりを受けているかもしれないなあ、と心配になりました。

 

ネットは簡単に情報を得られますが、間違いもかなりあります。気を付けないといけませんね。

 

私の甥っ子も今年成人式でして、今回の「はれのひ」の事件、同じ横浜で、「写真にかかわる仕事をしている人間」としては、ほんとに許せなくて。

当日は、とにかく「ツイッターで必死に呼びかける」くらいのことしかできませんでした。

 

直接的な被害者の「成人の皆さん」もそうですが、新横浜国際ホテルさんも被害者だし、この会社の社員さん(給料が支払われていないそうです)も被害者だし、ここの写真スタジオのカメラマンも被害者だと思います。取引先の会社も同様でしょう。社長、顔を出して謝罪しろ!!

 

被害者の成人の皆さんには、いまさら、「成人式をやり直す」なんてのは無理で、救済のしようがないのですが、せめて、写真屋として、当事務所も、なにかお役に立ちたいと思います。

当事務所では、衣装の調達や着付けや美容は無理ですが、「20歳の記念」ということで、ご自分でお持ちの衣装にはなりますが、「横浜の観光名所」とか「ご自分の思い出の場所」とかで、ロケ写真を撮るというのはいかがでしょうか?

 

「お一人だけ」ももちろん、「家族といっしょ」でも「同級生の友達といっしょ」というのでもOKです。

 

 

当事務所で、無料で出張撮影します。

(ただし、交通費の実費と、DVD作成費&送料の実費1000円をご負担ください)

お引き受けできるのは、1月と2月の2ケ月間のみになりますが、土曜か日曜の日中の約2時間程度、横浜の市内及び近郊で撮影します。

 

今回被害に遭われたお嬢さんで、ご希望される方は、お気軽にお声をおかけください。

 

微力ではありますが、被害者の皆さんの気持ちが、少しでも晴れるよう、協力させていただきます。

 

雫写真事務所HPはこちらで

 

 

「ロケではなく、スタジオでちゃんと撮りたい」という方は、知人が経営している、スタジオ ライドアウト さんというところをご紹介します。すごい格安料金で、スタジオポートレートを撮ってくれます。(こっちは無料ではなく通常料金です)

 

 

「はれのひ」の計画倒産事件。

ほんと、悪質で、非常に腹立たしいです。同じ横浜で、写真にかかわる仕事をしている人間として、許せません。

 

ところで、今回、この会社が「横浜アリーナ近くで、着付けをする会場として手配した」のが、新横浜国際ホテルさんだそうです。そういえば、ニュースでも、このホテルの入り口がさかんに映っていました。

 

新横浜国際ホテルさんは、婚礼でも何度か行ってますし、「社交ダンスパーティ」もよく開催される場所のため、その撮影でもよく行っていて、当事務所としては、詳しく知っているおなじみさんです。

 

今回の件では、このホテルも、「会場を予約したのにばっくれられた」被害者なのに、はれのひ被害者のお嬢さんたちのために、ホテルとしてのつてをいろいろ伝って、救済措置にかけずりまわってくれたそうです。そのおかげで、200人の被害者のうち、100人は、なんとか救えたそうです。このホテルのスタッフの皆さんも早朝から大変だったと思います。ほんとご苦労様です。素晴らしいホテルだと思います。

 

ただ、残りの100名は着物が着れなかったわけで・・・・・   なんか、主催者の横浜市がもっとなんとかできなかったのかなあ、と思います。

こういう緊急時は民間だけでなく、公務員のみなさんのがんばりが必要です。事実、同様の被害があった八王子市では、市の職員が、代わりに着付けをしてくれるところを探し回って多くの人を救ったらしいです。

 

横浜市、しっかりしてください。