大次郎 侍心 SAMURAI-HEART -29ページ目

大次郎 侍心 SAMURAI-HEART

サムライプレーヤー☆大次郎の直情系ブログ

衆議院選挙の結果はほっとしました

政権交代にならず

立憲民主党と日本共産党が議席数減らしてほんとよかった

 

 

野党共闘とかいって

選挙区で候補者を一本化する作戦

つまり同じ選挙区で立憲、共産、社民、れい新

候補者が競合しないように1人にする作戦

これ結構脅威だったんだけど

有権者は分かっていたようです

共産党と協力するほど地に落ちた政党を支持するかとね

 

社民はかわらず、れい新は増やしたけども

この結果を受けても

まだまだ負け惜しみを言っている人がいるのが笑える

まあ、反政権の考えなんだから仕方がないんだけど

やっぱ共産主義はダメだよ

とにかく、共産とべったりになる立民はもう死亡です

野党は成果を挙げた維新と国民に頑張ってもらいましょう

 

デハ!!

川崎フロンターレJ1優勝!!

 

 

今日試合前の時点で

2位とあと勝点4差で優勝というところまできていた

2位のマリノスは同時刻のキックオフ

マリノスは負けないだろうと思っていたが

なんとガンバに負けた

フロンターレは終盤までリードしていたが

89分に同点に追いつかれる

このまま両方の試合が終わって

フロンターレが勝点1獲得

マリノスは勝点3取れなかったということで

ちょうど勝点4差がついて

フロンターレの優勝が決まった

一時期マリノス猛追してたのに残り4試合もあって

あっさり決まってしまうとはw

実は最終戦はフロンターレとマリノスの直接対決だった

そこまで持ち込まれたら面白いとか思ってたけど

まあ心臓に悪いのはよくないので今日決まってよかった

それに今日同時刻で試合やってるのもタイミングよかった

ほかの試合は時間ずれてたから

 

これでフロンターレはリーグ2連覇

鬼木監督が就任した2017年に初リーグ制覇してから

5年で4度優勝

リーグ優勝4回獲った監督は過去にいないそうだ

リーグ優勝できなかった2019はルヴァンカップ制覇しているので

5年連続タイトルを獲った

初優勝するまで20年かかったの

それからは常勝軍団になってしまった!

これからも勝ち続ける!

 

デハ!!

プロ野球はヤクルトとオリックスが優勝

共に2年連続最下位のチームが優勝するなんて

誰も当てた人はいないんじゃないか

ソフトバンクが4位、西武が最下位

これもかなりの予想外

今年は延長戦なしのルールでやったので

引き分けが多く

勝利数が下位より少なくても優勝という現象が起きた

これについて文句いっている人もいるが

野球で引き分けに持ち込むのはなかなか大変なことだから

こういうのもあっていいと思う

あとロッテがマジック点灯しながら優勝を逃すという珍事も起きた

優勝争いが終盤まで差し掛かったのはおもしろい展開だったと思う

ヤクとオリが勝った要因はいろいろあると思うが

2チームともCSはちゃんと勝って日本シリーズで対戦してほしい

オリは25年ぶりVだ。前回はイチローがいた1996年

そうすると次の2年ぶりは2023年でベイになるな

 

デハ!!

投票する政党を選ぶ上での前提条件

それは日本の政治権力を手にするのにふさわしいか否か

基本的に今や選択肢は消去法なのだから

これは絶対ダメってところをちゃっと理解していなければならない

日本の政治をする上で何よりも必要なものは

国体を大事にすることであるから

国体を粗末にするような政党は絶対ダメなのである

国体とはいわずもがな「皇室」である

よって、反皇室の日本共産党は

絶対に権力を与えてはダメだということ

憲政史上日本共産党が与党になったことはないが

今回の野党共闘にて、何が何でも政権交代を画策している

野党第一党の立憲民主党が日本共産党と協力して

衆議院選を戦うというのだから黙ってはいられない

共産党と共闘する政党は同類とみなす

ゆえに、立憲民主党、社民党、れいわ新撰組

これらにも権力を与えてはいけない

 

立憲民主党の醜態はブログで数々言ってきたが

皇室についても、辻元清美が「生理的にいや」と言った

 

 

社民党の福島みずほは

選択的夫婦別姓を推進しているがこの思惑は家族制度の破壊

「お家」の価値をなくしたところで皇室の破壊が狙いなのだ

 

れいわ新撰組の山本太郎は上皇陛下(当時は天皇陛下)に直訴状を渡した

天皇の政治利用および冒涜だ

 

こんなやつらが平気な顔して国民を騙して政権をとろうとしている

淘汰するために票を入れてはいけない

政治を反日で犯してはいけない

国民よ、まず知ろう!

 

デハ!!

衆議院選挙が月末に迫った

首相交代で新体制になったばかりの内閣であるが

選挙がどんな結果になるのか不安が多少ある

 

国政において何が一番重要かと問われれば

私の考えは国防に他ならない

国家が安全でなければ国民が通常の経済活動ができないからだ

だから国防の政策を軽視している政党は問題外

 

例え外敵からの攻撃がなかったとしても

もしものために24時間毎日備えなければならない絶対的な対策だ

やられてから後悔しても何もならないのだ

 

国防は主に軍事と外交

やったらやり返すという姿勢を見せるために軍事が必要

軍事力の高い国々を味方につける外交

これらを安定させて初めて国民は安心して経済活動ができることになる

いままでのほほんと暮らせてこれたわが国は

駐留している米軍の強大な抑止力があったわけで

決して憲法9条のおかげではない

その意味を理解すべきだ

よって

日米安全保障条約の破棄

辺野古基地移設中止

このような政策を掲げ、対案のない政党は支持するべきではないと考える

 

ズバリいうと日本共産党

基本的に共産党は日本を共産主義社会にするのが目的だから

まじであってはならない政党

それがこの度、野党共闘とかいって

立憲民主党と閣外協力するとかいって

各選挙区で候補を一本化する体制をとった

つまり、すべての選挙区で野党共闘に加わっている候補者が

かぶらないようにして当選させやすくする作戦なのだ

政権交代を目的としていようが

共産党と共闘するまでに落ちぶれるとは

万が一、政権交代するようであれば国家終わりの始まり

阻止すれば野党共闘に加わって立憲民主党、社会民主党、れいわ新撰組

これらは解体せざるを得ないだろう

有権者を信じるしかないけどね

 

デハ!!