奥志賀に、雪見サウナに行ってきました! | 本当の日本の歴史と、日本人を知って、自信を持つ日本人になるためのブログ

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日本の若者に、我々の先祖は、今を築いた立派な人達であることを理解してもらい、未来を切り開く自信を持ってもらうためのブログです。

閉塞した現代日本社会を打開するためにも、日本人としての自信を取り戻す必要があると考えており、そのための分析も試みています。

宿は、すっかり定番になった高級スキーリゾートのための宿、ホテルグランフェニックス奥志賀です。

 

 


ここのサウナ、すごいのは窓がついていて、外の雪景色を楽しみながら、入れることなんです。

なので、ここが、以前から僕の1番のお気に入りのサウナでした。


さらに、昨今、サ道がブームです。

参考「最近、サ道(サウナ道)にはまっています」


ここも、それに応じる形で、4F大浴場隣接の他に、

地下のプールに併設する形で、

水着着用の、つまり男女共用のサウナが追加されました。

なので、水着を持参し、家族でサウナに入って来ました!


もちろん、ここまでわざわざ来る主眼はスキーではあります。

ですが、僕の中では、

今回、3割くらいは、「サ道」になっちゃった気がします^_^


宿自体は結構混んでて、予約は取りづらいのですが、

ゲレンデもガラガラ、

サウナもガラガラ、

三密とは程遠く、プライベート感満載でした。


このホテル自体は、サービスの質も高く、富裕層中心に人気になっています。

ですが、昨今は、コロナ禍の影響もあるのか、ゲレンデは空き空きで、

プリンスホテルの一部すらもクローズしている状況です。

もう、かつてのようにゲレンデが人であふれかえるような状況には、ならないんでしょうね。。。


未だにスキーをする我々は、すでにシーラカンスのような存在なんでしょう。


スキーの話は、また、別にすることとし、今回は、サウナの話です。


初日は、滑り始めが昼過ぎでしたし、

別途アップする記事で報告するつもりの諸般の事情で、

宿に戻るのが結構遅くなってしまいました。

なので、普通に大浴場併設のサウナと展望露天風呂を、雪景色とともに楽しんだだけでした。


2日目は、せっかくですから、

少し早め(3時過ぎくらい)にスキーは上がって、

水着を来てプール併設の新設サウナに行ってきました。


行く前に、売店で、サウナハットを買いました!

先に挙げた記事で取り上げた漫画「漫画サ道」の中で、

主人公の著者がかぶっているやつです。


これ、基本的にサウナの熱から髪と頭を守るためのアイテムです。

なので、スポーツ刈りの僕には、あんまり必要性が無いものかもです。


ですが、

気分を盛り上げるためと、

サウナーとしての箔をつけるため、

わざわざ、ホテルのロゴ入りサウナハットを買ってしまいました。

 



さすが、新設のサウナは、木(多分檜)の香りが良いです。気分爽快です。

(この写真はホテル提供のものです。)

 


それに、雪見外気浴もなかなか良かったです。

もっとも、今年は雪が多いためか、目の前2mを越える雪の壁で、景観は楽しめませんでしたが。

これ、高原眺められる夏場の外気浴も、かなり良さそうです。


恒例では、最終日は、少し里に降りてから、近場の温泉に行ってました。

というのは、ここ唯一残念なのは、風呂が温泉ではないことです。

ですが、今年は、最終日もここのサウナに入って、帰ってきました。

3日連続のサウナ!

すっかり、温泉よりサウナ、そうなってきた今日この頃です。

 

 



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