最近良いことが、続けて2回ありました。
そのせいで、立て続けで、昼から飲み会に参加してしまいました ^^;
一つはこれ、
参考「田母神道場活動報告 〜 第2回読書部会合(民族性の心理分析）」
田母神道場分科会、読書部終了後の飲み会。
思い切り思うところを、お互いにぶつけ合ってきました。
これ、目下の男性に
相互に教え合う勉強会と、飲み会に誘われたってことです。
次の日は、これは会社の若者（と言っても40代だけど）から、
「お渡ししたいものがあるから、待ち合わせついでに、軽く飲みましょう。」
と。
これは、こんな経緯で、こういう話になりました。
ここ最近、40歳くらいのクライアントさんの話しに応じて、
仕事の合間に、エロトークを頻繁にしていました。
街行く女の子を見ながら、
「あっちの女の子のお尻がエロい！」
とか、
「そっちの女の子の脚がセクシー！」
だとか、
「キャバクラ嬢とやるにはどうすればよいか？」
だとか、なんだとかかんだとか。
そうしたら、そのクライアントさんから話を聞いた
会社の年下の同輩（仕事のキャリア的には、先輩かな。）から、
「その人から、見きれないほどエロDVDもらったから、一部あげます。」
と、
これも一も二もなく乗りました。
そんなわけで、部屋には、新しく増えたDVDが20枚以上あります。
この歳になると、しみじみ感じます。
最近は、エロDVD見るくらいしか楽しみが無いです。。。
違うって！！
目下の方から、誘ってもらえるなんて、
こんな嬉しいことはないです。
天下国家を語るんでも、
会社の中の人間関係（社会の中の立ち位置）を語るんでも、
エロトークでも、
この歳になると、
女の子と話しているより、
男の子と話している方が圧倒的に楽しいです。
戦国武将は、結構男色が多かったって話が残ってますけど、
多分、こういうことなんだと思います。
若い女の子部屋に連れ込んでなんかするより、
見所のある優秀な男の子連れ込んで、
酒でも酌み交わしながら、語り合った方が、圧倒的に楽しいですよ。
最近これ、実感としてわかって来ました。
こういうのを、男のロマンと言うのでしょうか？
そういう意味では、僕も現在では、
若い女の子より、若い男の子の方が圧倒的に、好きですね。 (*^^*);
と言うことで続きは、また今度。
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３日目 信教の不自由な宗教と信教の自由な宗教
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