前回同様、
とんぼの湯
と
ボンパパ
を組み合わせた、我が家の黄金のリゾートです。
参考「軽井沢にスキーに行って来ました」
前回の反省をふまえ、
花粉が飛び出す前にということで、
1月中にいって来ました。
この季節のここ(ボンパパ)は、本当に穴場です。
三連休の中日だというのに、
正月明けてから、
ひょろひょろっと予約の電話して、
取れてしまいました。
ここ(軽井沢プリンススキー場)は、
基本人工スキー場ですから、こんな感じです。
つ~ことは、他のスキー場に比べて、晴天率が極めて高い!
この日も快晴でした。
ただ、ここは、極めてファミリー層が多いので、
ちびっ子か多いです。
単なるスキー場というより、
それを中心に雪で遊ぶことを目的にした遊園地
という感じです。
なので、クワッドリフトがある
メインのゲレンデは結構ちびっ子で混んでいます。
高速ペアリフトで上がる
両端の、アリエスカコースとパラレルコース
が空いていて良いです。
中級者向けリフトだそうです。
コースではなく、リフトにそういう格付けがされているのは、
初めて見ました^_^
上級者向けリフトだと、
とんな速さで、来るんでしょうか? (@o@)!!
ゲレンデと、温泉はちびっ子が多かったので、
喧騒を離れた、落ち着いた雰囲気のレストランは貴重です。
メニューは、お任せです。
(もちろん、事前に苦手な食材や、
要望を伝えれば、考慮してもらえます。)
今回は、
牡蠣のグラタン
スコティッシュサーモンのマリネ風サラダ
カサゴのブイアベース
紅茶とレモンのソルベ
赤み和牛の二種のソース
ウアラネージュ
でした。
シャンパンで乾杯し、
赤ワインと共に堪能して来ました。
さらにすごいのは、朝食です。
オレンジジュース
パン四種
10種類の野菜のポタージュスープ
生ハムサラダ
キノコと肉とジャガイモのオムレツ
コーヒー
デザート
プリンスホテルとか、奥志賀グランドフェニックス
とかでも、お金を出せば、
夕食なら結構なものが食べられますが、
朝食で、これだけ手の込んだ料理を出してくれるところは、
ちょっとないんじゃないかと思います。
つ〜か、シェフの食に懸ける意気込みが、
段違いなんで、
そもそも比較になりません!
この冬の軽井沢は、例年になく雪の日が無かったようです。
寒くて、連日真冬日だったけど、
晴れていて、雪は降らなかったとのこと。
人工スキー場の天候としては、理想的ですね^_^
2日目は、午後から雪模様でした。
関東地方も久しぶりの雨でしたから、
ここの天気の連動性は、
日本海側より、太平洋側と高いんじゃないかと思います。
なので、ゲレンデ以外もうっすらと雪が積もり、
景観的には大分それらしくなりました。
翌日5時起きなんで、早めに上がり、
温泉入って帰ることにしました。
ところが、ここで思わぬトラブルが。
脱衣所で服を脱ごうとしていると、緊急放送が、
「火災が発生しました!至急避難してください!」
だと。
多分、装置の誤作動だとは思うけど、
裸で風呂入ってた人はビビったと思うよ。
雪模様の中、裸で焼き出されたんじゃ、たまらんよ。
うちらは、まだ服着てたんで、
そのまま出て来て、返金してもらっい、すぐ近くの、
千ヶ滝温泉
に行った。
そんなわけで、ことなきを得た。
いつもいつも、長文になってしまいすいません。
まとめです。
ここ
(ボンパパ)
を宿にした、スキーリゾート
という我が家のアイデア、
相当おすすめです。
夏場の、テニスにも応用できると思うけど。
一泊1万7千円くらいから、
予算に応じ食材をグレードアップすること
はいくらでも可能ですし、
普通の風呂は宿についているので、
温泉端折れば、節約もできます。
なんか、営業トークみたいですけど。
僕は、
本当はこの情報は秘密にしておきたい。
僕のリークのせいで、人気になれば
僕自身が、
この極楽リゾートを使えなくなる危険もあるのだから。
でも、
「そんなチンケな考え方しては、いかんよな。」
と思うのであえて書きました。
若きスキーヤー、あるいは、スノーボーダー諸君!!
彼女をこのような、スノーリゾート&ドライブに誘いなさい。
あなたを見る彼女の目が変わること、請け合いです。
わしも、女の子のパパ、あるいは亭主として、
株を上げることが出来ました。 (^-^)
絶対に、
日光に行くより、結構です。
参考「何しに来たか分からなくなっちやう」
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