台湾旅行3日目 ~ うって変わって質素です | 本当の日本の歴史と、日本人を知って、自信を持つ日本人になるためのブログ

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日本の若者に、我々の先祖は、今を築いた立派な人達であることを理解してもらい、未来を切り開く自信を持ってもらうためのブログです。

閉塞した現代日本社会を打開するためにも、日本人としての自信を取り戻す必要があると考えており、そのための分析も試みています。

今回は、これまで飽食の旅でした。

機内で朝食の後、イングウ(鶯歌)老街(古風な街)

イングウ


で、豆花(トウファー)。

トーファー

これ日本で言えば、冷やした善哉みたいな感じのデザート。


清水祖師廟(しみずそしびょう)

清水祖師廟


で、牛角パン(硬いクロワッサンみたいなパン)


夕食は、鼎泰豊(ディンタイフォン)

鼎泰豊

で点心。

ここ美味しいんだけど、出てくるのが超高速、
しかも、事前にガイドさんから、

「小籠包はあっあっを食べなきゃ。写真は撮っても良いけど、
冷える前に食べて下さい。」

と言われていた。


だから、一生懸命食べてたんだけど、出るは出るは、全然おいつかない。

店員さんも慣れたもんで、食べかけの料理を、どんどん小皿入れに移して、
空いたスペースに新しい料理を置いていく。

ものの40分位でお腹はパンパン。
食べきれない料理がテーブルに残っているって状態。

優雅な食事には程遠いけど、確かに、美味しい料理をたらふく食べた。
しかも、小一時間で。


さらに、近所の永康街に移って、デザート、マンゴーかき氷、

マンゴーかき氷


これもおいしい。

南国で、情熱のフルーツをキンキンに冷やして食べる。
しかも、単なるかき氷では無く、ミルキーな味わい。


こんなに、予定こなせるの?

と思ったが、こなせた。



もう、食べられませんって状態で2日目に突入。

朝食は、普通にホテルのバイキング。
洋風と中国風が折衷された、いわば、中洋折衷の料理。

九份でタロイモ団子

タロイモ団子


昼は、普通に中華料理のフルコース、
台湾料理とのことだけど、よく分かんない。

あっさり味の中華料理という感じ。

その後、お土産屋さんで、台湾・中国茶飲みながら、お土産の試食だって。
まあ、お土産買わされるわけだけど、
パイナップルケーキやら、なんやら、いろいろ試食して、結構お腹にきた。

その後、夕食は、北京ダッグと、北京料理。

北京ダック


全ての料理をひと口だけ食べるのが精一杯。

その後、士林夜市で胡麻餅もらって解散。
とてもじゃないけど、食べきれなくて、そのまま持ち帰り。



で、旅行3日目に突入!

ところが、この日、台風が直撃。

それでもめげずに、博物館とか行こうと思ったんだけど、
ホテルの人によると、なんもかんも休みだと。

2時から三越デパートだけは開く予定というから、午前中はホテルで待機。

昼は、前日もらった胡麻餅

胡椒餅


ですました。

さすが、こちらの台風はすごくて、雨と風が半端ないんで、午後もホテルで待機。

台風


中国語の字幕を読みながら、台風のニュースをテレビで見ながら過ごす。

台風テレビ1

台風テレビ2

台風テレビ3

中国語は、言葉は全くわからないけど、
字幕があればなんとなく理解できます。

参考「怖い中国のカラオケ」

参考「みんな筆談ホステス、というか筆談キャバクラ嬢」


でも、中国人は、あのスピードで読めるか
と思うとかなり速いです。
ついていくのが、大変です。

まあ、こっちは帰り点つけて、
行ったり来たりしながら読んでますからね。


「夕食は食べに行かなきゃ。」と思って、
ホテルの人に相談すると、

「パンとカップラーメンは地下のレストランで
無料で提供します。無理してでない方が良いですよ。」

みたいな感じ。

ということでで、夕食は、パンとカップラーメン。

夕飯


夜、いくらかおさまってきたので、
近所のセブンイレブンまで、夜食とデザートの買い出し。

ず〜っとホテルに缶詰で、
何にもしなければ、質素な食事の1日でした。

海外旅行に来て、どこにも行かないって初めてのことだけど、
本場の台風は、ある意味貴重な体験だったかも。

後から知ったけど、こういう時は、学校も、観光施設も、
なんもかんも休むみたいです。

まあ、ここの台風は半端ないです。
無理せず、ズバッと休んじゃうんでしょうね。



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