カエルの楽園 [ 百田尚樹 ]
|
です。
前半は、完璧に現在の日本を揶揄していると思って読んでいました。
で、その国のカエル達を見て、
当初は、洗脳されて、
最近にいたってからは、洗脳した方すら困るほどに、
自己暗示にかかって、暴走していく様に、
「何て愚かなんだろう。けど、人のことを笑えない。」
とか、思いながら、読んでいました。
客観的事実と、願望をごっちゃ混ぜにしたまま、
こちらが善意で接すれば、相手もそれに応えてくれるという、
独善的で一方的な思い込み。
前半は、そんな感じで、完璧日本に対する皮肉ととって、
読んでたんですが、後半はちょっと違ってきた感じです。
.....
でも、どうなんですかね。
「人間には、命に代えても、守らなければならないものがある。
生きていけさえすれば、どうでも良いというわけではない。」
が、僕の基本的なスタンスでは、あるわけです。
と、するならば、このカエル達もまた、
「自分達の理想を、命に代えても貫いた!!」
とは、言えるわけです。
でも、正直言って、僕はこのカエル達を、
「良くぞ、やってくれた!!」
と、賞賛する気には、なれません。
神風特攻隊の若者は、賞賛したいと思うのに。
参考「先の戦争の悲惨な体験を語り継ぐな 」
自分が正しいと考え、その目標目指して突き進むと言うなら、
しょうがないけど、
こういう若者に、育って欲しい、あるいは育てたいとは、
僕は全然思わないですね。
でも、現代の日本の大人達、
若者にそう教育をしているようにも思えますね。
つまり、「目標は、死んでも戦わないことだ!!」です。
「目標に向け、死する覚悟を持って戦え!!」ではなくて。
これ、若者悪くないですよね?
大人の期待通りですもん。
本当に、そんな育て方をして、彼等を残したまま逝っちゃっていいかを、
大人が考えるべき問題ですよね?
「自分のやりたいことをやり抜く、
あるいは、理想を求めて命懸けで突き進む。」
は良いのですが、
問題は、次世代に対する責任感の有無のように思えますね。
老いも若きも、自分が死んだ後のことに関しては、
「後は野となれ、山となれ。」
と考えている点が共通ではないかと。
戦前の日本人にあった、修身の精神が完璧に壊れています。
参考「この2冊の本を読んで、日本国憲法の何がダメなのかが分かりました 」
結果としての、少子高齢化社会ですね。
あと、思ったのは、
「戦う!!」と決めたとしても、
現実的に準備をするためには、時間もお金もかかることです。
つまり、間に合わなければ、なし崩し的に妥協していくしかないわけです。
そう考えると、最早、
決断はすぐにでもしないとならない時期に、来ているのかも知れません。
決断を先延ばしにすること自体が、
日々妥協を決断していることに、他ならないのかも知れません。
参考「田母神俊雄さん出馬」
案外、時間はないのかも知れません。
そういうことを、考えさせられる、
深い内容を持った本でありました。
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
隠れアスペルガーという才能 [ 吉濱ツトム ]
|
<日本の本当の歴史を知って、未来を切り開く方法を考える
ためのメールセミナー>
「このメルマガを読むと、将来に関して、漠たる不安を感じ
ているあなたは、自信がなくても、勇気を持って前に進むこ
との重要性を理解できるようになります。なぜなら、我々の
(つまり「あなたの」)先祖が、自立のために立ち上がった
勇気のある人々であったことが分かるからです。
それにより、まずは、自分の先祖に関して自信が持てるよう
になる。自信がなくても、勇気を持って前に進むことの重要
性を理解できるようになります。」
教科書に書かれていない、「日本の本当の歴史」を知るため
にも、ぜひこのメールセミナーを読んでみてください。
1日目 信教の自由の日に関するネット上の文章への反論
2日目 私が考える日本教とは?
3日目 信教の不自由な宗教と信教の自由な宗教
4日目 先の戦争の悲惨な体験を語り継ぐな
5日目 現代の鶴田浩二 ー傷だらけの人生ー
6日目 今までの社会人生活の中で、現在が一番満足度が高い
7日目 顧客満足第二
※必要がなければいつでも配信解除できます。
※迷惑メールを送りつけたりなんてことは当然ありません。
※ご登録いただいたメールアドレスがどこかに流出することなどは一切ありません。責任を持って管理いたしますので、どうぞご安心ください。
⇒登録はこちら(リンク )
ためのメールセミナー>
「このメルマガを読むと、将来に関して、漠たる不安を感じ
ているあなたは、自信がなくても、勇気を持って前に進むこ
との重要性を理解できるようになります。なぜなら、我々の
(つまり「あなたの」)先祖が、自立のために立ち上がった
勇気のある人々であったことが分かるからです。
それにより、まずは、自分の先祖に関して自信が持てるよう
になる。自信がなくても、勇気を持って前に進むことの重要
性を理解できるようになります。」
教科書に書かれていない、「日本の本当の歴史」を知るため
にも、ぜひこのメールセミナーを読んでみてください。
1日目 信教の自由の日に関するネット上の文章への反論
2日目 私が考える日本教とは?
3日目 信教の不自由な宗教と信教の自由な宗教
4日目 先の戦争の悲惨な体験を語り継ぐな
5日目 現代の鶴田浩二 ー傷だらけの人生ー
6日目 今までの社会人生活の中で、現在が一番満足度が高い
7日目 顧客満足第二
※必要がなければいつでも配信解除できます。
※迷惑メールを送りつけたりなんてことは当然ありません。
※ご登録いただいたメールアドレスがどこかに流出することなどは一切ありません。責任を持って管理いたしますので、どうぞご安心ください。
⇒登録はこちら(リンク )