中国人って中国人のことが分かっていない。 | 本当の日本の歴史と、日本人を知って、自信を持つ日本人になるためのブログ

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日本の若者に、我々の先祖は、今を築いた立派な人達であることを理解してもらい、未来を切り開く自信を持ってもらうためのブログです。

閉塞した現代日本社会を打開するためにも、日本人としての自信を取り戻す必要があると考えており、そのための分析も試みています。

さらに、



を読んで感じたこと。


中国人って、多分あんまり他の民族の研究とか、分析とかしないんだろうね。だから、逆に自分たちがどういう特徴を持っている民族かも、良く分かっていないんだろうね。


日本人から見れば、ここ(参考 「中国人の運転」 )にも書いた通り、中国人って
自分とは違う外人だけど、中国人の靖国神社に対する対応って、あきらかに日本人も自分と同じと勘違いしているよね。


で、その大きな原因になっているのが、中華思想。こういう横柄な考え方をするから、他の民族から真摯に学ぼうとする態度が出てこないんだよね。


韓国の教科書



読んだ時は、朝鮮人がどういう人達かについて、目を見開かされるものがあったけど、この本には何もなかった。


参考: 「韓国人必読の書」


中国人って、自分たちのことなんにも分かっていない。この本を読んで勉強になったことを強いてあげれば、日本人の方が、よっぽど中国文化に造詣が深いとわかったってことかな。


とにかく中国1番、朝鮮2番、その他は全部野蛮人、で分析が終わっちゃうんだよ。多分。


だから、我々野蛮人としては、皆で結託して彼らをあそこに閉じ込めておかなければならない。アジアの遊牧民族と、海洋民族としてのアジア人は、共同で彼らを海と、万里の長城の間に閉じ込めておかなければ。


参考: 「アジアの敵」


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