chari
今日は、一昨日、予備校の真ん前でなくなったチャリを探しに撤去チャリの保管所に行ってきましたよ。
歩いて。
家でる時、
大黒摩季「ら・ら・ら」
の
"テレビやマスコミは~いったい誰のふふん~取り敢えずつけてます~"
が脳内再生され続けていたので、
アイポドは大黒摩季からスタート。
♪~"ひっとのこころのウラのウラはァァ"
あ、自分 サビよりここのが好きだ。結婚してくだた_
+
その次は先週、奇跡的にゲトしたRyu☆の『starmine』を部分的に、
♪~ア、ア、アルパカかわいいよ~
ア、ア、アルパカだいすきよっ(ダダン)
●「bloomin'feeling (alpaca mix)」/ Ryu☆
+
ここで脳内会議。
A「歩きで時間あるんだから前のLackの記事の続きしない?」
B「いーねいーね」
C「Lackしたのは自転車です」
B「いーねいーね」
A「Pのアーチストからだっけな」
D「ピロウズで終わりました」
B「Qから?」
A「いやPから」
C「大塚愛が聴きたいなー」
A「ピロウズの続きからでいいんじゃない?」
B「そうしよう」
C「スマイ(ry」
D「がまんしなさい」
+
というワケでここからは
前の続きで、
カバフロでアーチストP~Zまで聴くことに。
あとで書く。
+
チャリ管理所ついたのは出発から2時間後でした。
+
その後、ついでに、今日からbeat#2が始まったIIDX行脚。
新たに2店舗行きました。
しかし、冬は手がかじかんで困る。
冷え性だし。
夏は空調で苦しむ程だからね。
しかし、Elisha[SPH]フルコンボできました。ワーイヽ(*´д`)ノ
隣で見てた男のひとが格好よすぎだった。ランダマーだったけど。
あと一応、九段取っといた。
+
ここで、おしまい
歩いて。
家でる時、
大黒摩季「ら・ら・ら」
の
"テレビやマスコミは~いったい誰のふふん~取り敢えずつけてます~"
が脳内再生され続けていたので、
アイポドは大黒摩季からスタート。
♪~"ひっとのこころのウラのウラはァァ"
あ、自分 サビよりここのが好きだ。結婚してくだた_
+
その次は先週、奇跡的にゲトしたRyu☆の『starmine』を部分的に、
♪~ア、ア、アルパカかわいいよ~
ア、ア、アルパカだいすきよっ(ダダン)
●「bloomin'feeling (alpaca mix)」/ Ryu☆
+
ここで脳内会議。
A「歩きで時間あるんだから前のLackの記事の続きしない?」
B「いーねいーね」
C「Lackしたのは自転車です」
B「いーねいーね」
A「Pのアーチストからだっけな」
D「ピロウズで終わりました」
B「Qから?」
A「いやPから」
C「大塚愛が聴きたいなー」
A「ピロウズの続きからでいいんじゃない?」
B「そうしよう」
C「スマイ(ry」
D「がまんしなさい」
+
というワケでここからは
前の続きで、
カバフロでアーチストP~Zまで聴くことに。
あとで書く。
+
チャリ管理所ついたのは出発から2時間後でした。
+
その後、ついでに、今日からbeat#2が始まったIIDX行脚。
新たに2店舗行きました。
しかし、冬は手がかじかんで困る。
冷え性だし。
夏は空調で苦しむ程だからね。
しかし、Elisha[SPH]フルコンボできました。ワーイヽ(*´д`)ノ
隣で見てた男のひとが格好よすぎだった。ランダマーだったけど。
あと一応、九段取っといた。
+
ここで、おしまい
にゃっん ~ 有名なものづくりねこ
ものづくりねこ は、このせかいでも有名なものづくりねこだ。
ある日の午後、ものづくりねこ は弟子の でしねこ に問いた。
「ところで、君はどうして、ものづくりをしようと思ったんだ?」
「それは―、僕が死んでも僕の作ったものはこの世界に残るからです。」
でしねこ は誇らしげに答えた。
「歴史に名を残さなくても、生きた証を残したい」
ものづくりねこは、「そーかーそれは立派だが、
きみ自身が、きみの先祖の生きた証なんだよ。」
そう言われて、でしねこ は はっとした。
それを見て ものづくりねこ は微笑みながら、
「ふふ、君がきてくれて良かった。
残念なことに私には子供はいないが、
君が私をついでくれるだろう。」
でしねこ と ものづくりねこ はその日の夜、食事に少しの贅沢をした。
横になると不思議な気持ちになった。
何か胸の中で小さく決心して眠った。
そして、その後の人生を生きてみた。
かんがえねこ は考えていた。
生きる理由は―
まず、私たち生物が生きる理由というのはそれだろう。
それを絶やすのは―
そう考えたところで、かんがえねこは彼女からのお呼び出しをくらった。
恋と愛は別かも
と走り書きのメモをして。
地味で不思議な路地から駆け出した。
+
生きてるのはすてきなことだと思いますよ。
ある日の午後、ものづくりねこ は弟子の でしねこ に問いた。
「ところで、君はどうして、ものづくりをしようと思ったんだ?」
「それは―、僕が死んでも僕の作ったものはこの世界に残るからです。」
でしねこ は誇らしげに答えた。
「歴史に名を残さなくても、生きた証を残したい」
ものづくりねこは、「そーかーそれは立派だが、
きみ自身が、きみの先祖の生きた証なんだよ。」
そう言われて、でしねこ は はっとした。
それを見て ものづくりねこ は微笑みながら、
「ふふ、君がきてくれて良かった。
残念なことに私には子供はいないが、
君が私をついでくれるだろう。」
でしねこ と ものづくりねこ はその日の夜、食事に少しの贅沢をした。
横になると不思議な気持ちになった。
何か胸の中で小さく決心して眠った。
そして、その後の人生を生きてみた。
かんがえねこ は考えていた。
生きる理由は―
まず、私たち生物が生きる理由というのはそれだろう。
それを絶やすのは―
そう考えたところで、かんがえねこは彼女からのお呼び出しをくらった。
恋と愛は別かも
と走り書きのメモをして。
地味で不思議な路地から駆け出した。
+
生きてるのはすてきなことだと思いますよ。