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イクメンプログラマー起業家のブログ

イクメン歴8年以上、プログラマー歴たくさん、起業から十数年。
最初は、スマホアプリを開発しよう!というところから始めたブログでしたが、状況が変わってきたので、日々、思うことをつづってみます。

自営業をしている場合、自分の給与は、自由に決められます。
といっても、利益がなければ、高い給与にはできないので、可能な範囲は限られている場合が多いですが。

一応、自分の給与はこれくらい、と決めて、それを達成できるような、販売価格や売上見込みなどを考えたりします。
(そのような考え方は間違えなのですが)

だとすると、その「自分の給与」によって、販売価格が大きく変わるということになります。

20万円なのか、30万円なのか。それとも100万円や200万円なのか。

私は、昔は、一応は、100万円や200万円というのを目標にしていたかもしれませんけど、実際は、20万円や30万円もらえれば、ばんばんざい、という感覚でした。

月給100万円ももらって、何に使うんだろう?とちょいちょい考えていた記憶があります。

でもこの金額って、人によって、すっごいばらつきがあるんじゃないかと思います。

手取りで、20万円~30万円あれば、たぶん生活できますよね?

そして、それ以下の収入の人も、かなり多くいると思います。

その方々は、実際、20万円~30万円の収入を得ることがまず、目標なんじゃないかと思います。

でも、40代、50代、60代の人で、月収50万円~100万円の人って、実はかなり多いですよね。

公務員や、大企業の社員さんは、たぶん、多くの人が、それくらいの収入なんじゃないかと思います。

そして、かつての日本の多くの人が、それくらいの収入だった、少なくとも、標準家庭と言われる家庭は、そのような収入だったと思います。

どこを基準にすべきなんでしょうね。

たとえば、45歳で、手取り40万円の給与だとすると、「いいな~」と思う人と、「すくなっ!」と思う人と、すっごく分かれる気がします。


また、自営業の人で、手取り30万円以上にするのって、かなり大変な気がします。
一時的にはできても、安定的にするのは。

零細企業でも同様です。

わたしのイメージですけどね。


また別の視点で考えると、「あの社長、ぼろ儲けしやがって」と思う金額が、どれくらいか?というのにも関係してきます。

私は、月収50万円でも、ぼろもうけしている、というか、儲けすぎている、というイメージでしたけど、今考えると、そんなことないですよね。

月収100万円でも、多くはないと思います。それくらいもらっているサラリーマンは、大勢いらっしゃいますし、社長さんは、収入が安定しないし、リスクもかなり負っています。
それを考えれば、年齢にもよりますけど、月収150万円くらいまでは、ぜんぜん「儲けすぎ」じゃないと思います。

けど、今でもやはり、感覚的には、50万円以上もらっていると、「儲けすぎ」と思っちゃいますけど^^;


なんで、こんなことを考えているかというと、数年前からちょいちょい、「あの会社は、あれやこれやとお客さんからお金をもらって、儲け主義じゃないか」みたいな声を聞きます(当社ではなく、他社への批判です)。

けどおそらく、その会社は、そんなに儲けていないと思います。MAX月100万円。おそらく50万円いっているかもしれないけど、もっともっと少ないかも、という印象です。

「その批判はおかしいと思うし、それは、自分らの仕事にも影響してきますよ」と話します。

「儲ける=悪」のイメージがありますし、日本では特に強いのですが、正当な報酬はもらわないといけないし、逆に言うと、支払わないといけないと思います。

(しはらうという面でいうと、特に、ボランティアや社会貢献事業に対しての、対価の考え方について疑問があります。「無料が当たり前」と考えるのは間違っていると思います)

でも、「正当な報酬」を考えるときに、前述の「自分の給料」とかの基準が問題になってくるんです。

30万円と考えるのか、100万円と考えるのか。


私が関わっている会社さんは、超零細企業ばかりなので、給与の基準としては、10万円台後半~20万円台中盤です。

二十数万円稼げるようになれればいいな、レベルです。
そのレベルのために、みなさん、むちゃくちゃ頑張っています。
私も、(とりあえずは)それでいいと思っています。

でも、ときどき、「同じくらい頑張っている人で、その2倍どころじゃなく、5倍の給料をもらっている人も、少なくないんだよな~」と思ったり、「50万円の給与をもらっているだけで、なんであの人は、みなに、ぼったくり社長って言われるんだろう」とか思うんです。


でも、この「基準」の差って、今後、ますます二極化、していくんでしょうね。

そんな気がします。




高校生や大学生のころ、よく、「学校の勉強は役にたたない。無意味。」という話しを聞いた。

学生からの話しじゃなく、テレビにでている複数の有識者や複数のタレントからの話だったと思う。

当時の自分は、「そんなことはない」と思っていた。

確かに、学んだことが、直接何かの役に立つという知識は、多くないかもしれない。

特に数学。

「因数分解とか、三角関数とか、微分積分とか、使う~?」みたいな話しを良く聞いた。

けど、そのような問題を解く訓練をすることに意味があると思うし、そこに、集中して、あらゆる知識を総動員して解こうとすることに意味があると思う。

そして、数学以外の知識もそうだけど、「学ぶ力」をつける意味がある。かなりある。

実際、最終学歴が高卒の人や、大学でも、成績の悪かった人は、「学ぶ力」が不足している場合が多いと思う。

もちろん、そうじゃない人もいるし、逆に、高学歴の人は、高学歴の人で、困る部分も少なくないのだけど。

学生時代、みなさん、けっこうな勉強をしていると思うし、かなりの勉強をした人も多いと思うけど、社会人になってからの方が、勉強することは多いし、その勉強の成果も出やすい。

勉強を出来ない人、本を読めない人は、早い段階で、能力が頭打ちになる。

それでも成り立つ仕事も多いと思うけど、そのレベルでは困る仕事も多い。

というわけで、学校の勉強を頑張ることは、大きな意味があると思うよ、という話でした^^;




毎日、数時間、ツイッターを読んでいます。

と書くと、無駄な時間と思えますが、読むのに時間がかかっているのは、著名人の方々のツイートであり、その関連ツイートであり、紹介された記事やブログやニュースなどなど。

勉強になります。

勉強方としては、無駄も多いので、効率が悪いのかもしれないけど、ネットの世界の誹謗中傷な方々やネトウヨの方々とのやりとりが勉強になります。

それにしても、レベルの低いクレームが非常に多いですね。

ろくに調べもせず、考えもせず、読みもせず、文句ばかり言っている。しかも、それを指摘されても、わかっていない。
そのレベルなのに、相手を断じたり、決め付けたりするし、強い口調で誹謗中傷のことばを並べる。
対面のコミュニケーションでは、やってはいけないことだけど、匿名性のせいでしょうね。

たぶん、自分で自分のツイートを読めば、自分がいかにバカなことを言っているかわかると思うのですが、そのチェックが自分で出来ない、もしくは、しなくても、さほど痛くないというのも、匿名性のせいでしょう。

でも、政治家とか、大学の講師とか、匿名じゃない人でも、おかしな人もいる。たぶんこれは、そのやりとりが世界発信されているという自覚がずれているのだと思います。あとは、短い文字文章でのやりとりに慣れていないか。

でもきっと、著名な方々が、無駄とも思えるような、そのような方々への反論を細かくやってくれていることで、それを見た、多くの人が、そのような愚者になってはいけない、と、勉強になっているし、結果として、徐々に、そのような愚者は減っている、もしくは、愚者が愚者という評価になりやすくなっているのではないかと思います。

うーむ、文章力ないなわし・・・