健康診査どうすべぇか | 爺34のどて話

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酒を楽しみ老いを楽しむ。どてかぼちゃ(アトランテック・ジャイアント)栽培を愉しむ。農を通じて人生を語る。後輩の成長に目を細め、良い人生だったと笑って旅立つ。そんな好々爺でありたい。

3日ほど前に(後期高齢者医療広域連合から)「健康診査受診券」が届きました。ワタクシは毎年JA愛知厚生連「海南病院(健康管理センター)」で受診しています。

 

今日こそは予約をしようと思っているのですが受付が午後2時から午後4時までの2時間です。ちょうど畑に出ているので気付いたときには4時を回っていたりして未だ申し込んでいません。

 

健康診査は基本的な検診だけでがん検診などはオプションです。祖母が胃がん、父が血液の病気、母が脳卒中、弟が大腸がん、ワタクシはそのいずれかだと思っています。

 

毎年胃カメラの検診をしています。今に80歳だから(わかったところでどうしようもない事なので)なぜ受けるのか、自分でもよくわかりません。

 

健康診査を受けると気分的に楽になるので、それで受けているだけです。いつ逝ってもいいと言いながらやっていることは矛盾しています。

 

 

(おまけ)
こんな記事がありました。「タバコ1日30本を95年続けた112歳女性… 長寿の秘訣は酒とタバコだった」まさか、ですよね。世の中にはそういう人もいます。ワタクシはタバコは40代で止めましたが、お酒は80歳を前に(休肝日を止めて)適当に飲んでします。

 

 

 

第1ほ場 本命②

いろいろミスが重なって

結局 諦めて処分しました

 

 

こういう小さな虫が カボチャにキズをつけて

やがて腐敗に至るのです

 

昨日はいなかったのに

朝になったら葉っぱを食い荒らしています