6月に岩津ねぎ蒔きます | 爺34のどて話

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酒を楽しみ老いを楽しむ。どてかぼちゃ(アトランテック・ジャイアント)栽培を愉しむ。農を通じて人生を語る。後輩の成長に目を細め、良い人生だったと笑って旅立つ。そんな好々爺でありたい。

早いですねぇ、5月も今日で終わりです。自分で言うのも何ですが、5月はよく働きました。「老体鞭打って」とはワタクシのことです。おかげ様?であっちこっち痛いとこだらけです。

 

でも(今は)生き甲斐でもある「どでカボチャ」づくりをしていますから、なんてことないです。台風ではなかった、防風雨でダメージ受けたけど、まだまだばん回します。

 

 

本命 第1ほ場

どでカボチャ (5/30 長ひょうたん棚より)

 

それよりもボチボチ岩津ねぎの植え付け時期ですが、今年は種子を蒔いていません。というか種を採ってなかったからです。仕方がないので今年出来立ての種子(ねぎ坊主から採取=本来は来年用)を蒔こうと思います。

 

でもまだねぎ坊主が完熟していません。例年3月下旬に蒔く岩津ねぎ、今年は6月に蒔いてみようと思います。ちょっと遅いけど冬までには半年あるからいけるでしょう。

 

 

雨前に10Lバケツを外に出して置いたら

約3.6Lの雨水が溜まっていました。

 

(おまけ)
5/30(木) 中日、交流戦開幕カードは西武に負け越し。

2試合連続零封負け、先発・柳裕也は6回途中3失点。借金3。


西武 1 0 0  0 0 2 0 0 0   3
中日 0 0 0  0 0 0 0 0 0   0


あのさ、点を入れないと勝てないって分かっているでしょ。

小笠原も、柳も頑張っているのに 

どやねん!  タツナミさん !