唾液が飛ぶ(生理現象) | 爺34のどて話

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酒を楽しみ老いを楽しむ。どてかぼちゃ(アトランテック・ジャイアント)栽培を愉しむ。農を通じて人生を語る。後輩の成長に目を細め、良い人生だったと笑って旅立つ。そんな好々爺でありたい。

今朝はちょっと変なことを書きます。生理現象のことです。「おなら」「げっぷ」「あくび」「せき」「排尿」「排便」など
生きてゆくために不可欠であり、さらに、老若男女すべての人が日常的に行なう行為、それが生理現象です。

 

ワタクシ、あくびをするとたまに唾液がピュッと出るのですよ。最初に発見した時はびっくりしました。パソコンをしていてあくびをしたら画面に向かってピュッと唾液が飛びました。

 

何か病気でも罹っているのかと思いましたが、どうもそうでもありません。結論から言いますと、病気ではなくて生理現象だそうです。ググってみましたらこんなことが書いてありました。

 

『唾液腺は耳下腺、顎下腺、舌下腺の3種類あり、顎下腺と舌下腺は舌の裏のところに出口があり、耳下腺は頬の粘膜に出口があります。このうち、前に唾液を飛ばすのは顎下腺、舌下腺だと思います(後略)』。

 

いやいや少し安心しましたけど、皆さんはそんな経験はありませんか。たまにですけどね。

 

 

 

 

(おまけ)
昨日は天気は良かったのですが北風が強かった。朝のうちはハウスの中で草欠きをしていましたが、9時すぎてから銀行、郵便局、JAと回って帰って来ました。

 

午後は外へ出ましたら5~6mの強風でしたので家に引きこもり、パソコンで(年賀状を出す)住所録の整理をしました。今年は63名(購入枚数80枚)です。