日本人と韓国人はココが違う! | LAで活躍するヘアメイクアーティストSAIKOのブログ

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在米歴20年、LAのトータルビューティーサロンオーナーSAIKOが語る、海外生活ならではの面白エピソード、ビューティー情報などなど☆

日本人と韓国人はメイクの好みという点で色々似ていますね。

昨今では『オルチャンメイク』が日本でも流行し、

流行にとどまらず、既に定着しているかのようにも思えます。

オルチャンというのは、『オルグル=顔』と『チャン=最高』

が組み合わさってできた造語で、

可愛らしい印象の顔という意味なんですって。

キレイ系というよりはカワイイ系ってことですね。

具体的には、太めの並行眉、しっかりめのアイライナー、

色味を感じさせない軽いアイシャドウ、

内側が濃くなるようにグラデーションで塗られたリップ、

そしてホワイトのハイライトを目頭に効かせて

透明感をアップさせるのが特徴です。

 

日本と韓国ではお肌の美しさを重要視している点でも

共通しています。

アメリカやヨーロッパの女性たちが日焼けした

ブロンズ肌を健康的でいいと好むのに対し、

アジア人、特に日本人と韓国人は美白一本。

「お肌が白いは七難隠す」ってやつですね。

 

ただ、ファッションにも表れていることですが、

日本と韓国で違う点が一つ。

日本人は基本的には『カワイイ』を目指しているので、

丸く大きい目を好み、長いまつげを重要視していますが、

韓国人は基本的には『かっこいい』を目指していて、

切れ長の目を作るためにアイライナーを重要視します。

 

今日、韓国人のお客様と話していて、

似ているようで、そこが違うんだね~

という話になったんです。

 

『オルチャンメイク』がカワイイテイストなのは

日本人の好みの影響もあるのかもしれませんね。

最近はファッションもメイクもボーダーレスですもんね。

 

その韓国人のお客様はまつげパーマでご来店下さったのですが、

「そういえばまつげパーマって、

韓国ではあまり聞いたことないんだけど、

日本では何年くらい前からやってるの?」と聞かれたんです。

で、「日本では少なくとも20年以上前から定着していますよ」

(私が初めてまつげパーマに挑戦したのが

19歳くらいの時だったので、、)と言うと、

彼女はすごくびっくりしていて。

彼女によると、韓国では最近エクステをする人が増えているものの、

まつげパーマは殆ど聞いたことも見たこともないそう。

ちなみに彼女は23歳です。

アイライナーを重要視しているから、

まつげをぐっと立ち上げるという発想がそもそもないのでは、

と彼女は言っていました。

 

へー 面白いな~と思いました ^ ^