日本人と韓国人はメイクの好みという点で色々似ていますね。
昨今では『オルチャンメイク』が日本でも流行し、
流行にとどまらず、既に定着しているかのようにも思えます。
オルチャンというのは、『オルグル=顔』と『チャン=最高』
が組み合わさってできた造語で、
可愛らしい印象の顔という意味なんですって。
キレイ系というよりはカワイイ系ってことですね。
具体的には、太めの並行眉、しっかりめのアイライナー、
色味を感じさせない軽いアイシャドウ、
内側が濃くなるようにグラデーションで塗られたリップ、
そしてホワイトのハイライトを目頭に効かせて
透明感をアップさせるのが特徴です。
日本と韓国ではお肌の美しさを重要視している点でも
共通しています。
アメリカやヨーロッパの女性たちが日焼けした
ブロンズ肌を健康的でいいと好むのに対し、
アジア人、特に日本人と韓国人は美白一本。
「お肌が白いは七難隠す」ってやつですね。
ただ、ファッションにも表れていることですが、
日本と韓国で違う点が一つ。
日本人は基本的には『カワイイ』を目指しているので、
丸く大きい目を好み、長いまつげを重要視していますが、
韓国人は基本的には『かっこいい』を目指していて、
切れ長の目を作るためにアイライナーを重要視します。
今日、韓国人のお客様と話していて、
似ているようで、そこが違うんだね~
という話になったんです。
『オルチャンメイク』がカワイイテイストなのは
日本人の好みの影響もあるのかもしれませんね。
最近はファッションもメイクもボーダーレスですもんね。
その韓国人のお客様はまつげパーマでご来店下さったのですが、
「そういえばまつげパーマって、
韓国ではあまり聞いたことないんだけど、
日本では何年くらい前からやってるの?」と聞かれたんです。
で、「日本では少なくとも20年以上前から定着していますよ」
(私が初めてまつげパーマに挑戦したのが
19歳くらいの時だったので、、)と言うと、
彼女はすごくびっくりしていて。
彼女によると、韓国では最近エクステをする人が増えているものの、
まつげパーマは殆ど聞いたことも見たこともないそう。
ちなみに彼女は23歳です。
アイライナーを重要視しているから、
まつげをぐっと立ち上げるという発想がそもそもないのでは、
と彼女は言っていました。
へー 面白いな~と思いました ^ ^