私のサロンはあるビルの3階にあるのですが、
マッサージ屋さんは2階。
目と鼻の先なので、仕事の合間にも行けたりして
本当に便利です

大抵は、朝、ノーメイクで行くんですが。
メイクキット片手にマッサージ屋さんに入っていき、
マッサージが終わって、出てくる頃には
「顔」ができ上がっています・・・

今日の担当はRさん。日本人の女性です。
彼女は痩せ型で、性格も物腰柔らかで、
優しい雰囲気の方。
・・なんですが!とにかく力が強い!!

鍼の先生に「これをほぐすのは難しいです」と言われた
私の体も、ものともせずに、隅からほぐしてくれます。
ただ、「そうそう、そこはやっちゃってくれ!」みたいな
場所の場合は力をこめてくれていいのですが、
骨に近かったりして痛いような場所も
遠慮なく力をこめてくれるんですよね。
そういう場合、どのぐらいの痛さまでなら、
我慢してもいいのか、いや、我慢した方がいいのか、
その匙加減がよく分かりません

で、とにかく我慢できるところまで、と思って必死で
耐えるので、気がつくと「うぅぅ」と
恐ろしい声が漏れています・・・
時々、マッサージの部屋に流れている癒しの音楽に、
なぜかモンゴルの「ぅぅぅぅ」っていうホーミーが
流れることがあるんですが、
自分の声との区別がつきませんから

あと、私はすごく「こそばがり」なんです。
「こそばい」という言葉は、どうやら関西弁のようなので
標準語で言うと、「くすぐったがり」。
特に背中とか腰がヤバイんです。
うちの父も同じくくすぐったがりで、
昔、一緒に旅先でマッサージを受けたんですが
(同室ではなかったですが)
二人ともケラケラ笑ってばかりで、
凝りがほぐれるどころじゃなかったという・・・

そんな遺伝的な(?)くすぐったがりなので、
その反応の敏感さたるや、半端なものではありません

今日のRさんも肩の凝りをほぐすために
背中や腰を重点的にマッサージして下さるのですが、
「う・・うぐ・・w・・・ぐふっ
」みたいな感じでいつも体をよじって笑いをこらえています。
くすぐったがりだから、背中はやめてくれ、
みたいに言ったこともあるのですが、かといって
1時間のマッサージ中ずっと肩ばかり揉まれても、
これまた微妙ですし・・・
うーん 悩める乙女ですね

Rさんを指名し始めたのは、つい去年の暮れ頃で、
それまではセラピストジプシーしてました。
一応、Rさん以外にもう一人、この人!っていう
MYセラピストを見つけてあるんですが、
それ以外にも色々試してみたことがあります

そして、あるセラピストのお話。
予約の時にセラピストの名前だけ、ざっと挙げられて
誰がどんな人かも分からなかったので、
適当に一人選んで指名したんですね。
で、準備万端、マッサージのお部屋で待っていましたら、
入って来たのはなんと・・・

体重が何キロあるのかも想像できないような
巨漢の女性

えぇええ、、、私、体重43キロですけど、
お客さんとセラピストの体重相対比、大丈夫!?
・・そして10分後。

嫌な予感は的中、異常に力が強いんです!!
全然気持ちよくない!てか、痛い!!
しかも、フーハーフーハー息が荒くてうるさいわ、
ポタポタ上から汗が降ってくるわ・・・
もう生き地獄でした・・・

その上、「じゃぁちょっと」なんて言って、
いきなりベッドに上がって来たかと思うと、
いきなり私の上に座ったんです!
えぇええええ!!!
めっちゃベッド揺れてますけど、大丈夫ですか!?
セ、セラピストとお客さんの体重相対比・・・・・
あの時ばかりは、麺棒で延ばされてるうどん生地の
気持ちが分かりましたよ

以来、ジプシーは卒業して、
ちゃんと指名するようになったわけです。
皆さんも、体重相対比に関してはご注意を!