引き続きパーソナルカラーのお話し
今日短大で授業をしてて思ったんですが、自分がもう知ってて教えていることって当たり前になってて、そんなに敢えて言う事でもないかな?と思うこと多いですよね。
でも自分にも生徒時代ってあって、習ったとき感動したり、感心したり、新しい色への挑戦してみたりしたのに、慣れって怖いわ。
丁寧にわかりやすく説明は当たり前で、それでは眠くなるだけなので、小話も必要とします。
色の世界ではPCCS色相環は3級の知識。

トーン表を使った話を書こうと思うと、トーンの概念を伝えないといけなくて、その前に色相環と明度と彩度の話をしなくっちゃいけない。
なるほど、口では説明できても、書くとなると難しい。
という言い訳のもと、怠惰で逃げてしまう今日この頃。
いずれ気力がたまったら色相環やトーンについても書いてみようと思う。
今日はちょっと軽くだけ触れたい。
何色を選ぶと「こんな心理」 「どんな赤が似合う」など結構、「この色はね」という話が多くなる。
なぜなら、赤にどれだけの分量白が加わり、明るさは8.0で鮮やかさは3sで、色相番号は2:Rで表す。2:R-8.0-3s
一般的にはピンクと言われる色になる。
なんて話はマニアック過ぎて色を勉強してる人だって興味ない。
でもこのトーン表はファッション界においてはなかなかできる子で、これ知ってるだけでずいぶんと似合う色や使う色が変化してくるものなんだけどね。
例えば 高明度のトーン(ペール)を着ていると親しみやすく、優しそうに見える。

反対に、低明度(ダークグレイッシュ)のトーンを着ていると、閉鎖的で、重い雰囲気になる。
社交的、友好的に見えたい、人見知りが強いけど人と仲良くなりたい。人に警戒心をもたせたくない。
そんな時はOPEN色である、世間ではパステルカラーが相手を安心させるトーンです。
緑でも青でも、赤でも紫でもOK。
何色?で悩むより、実はこのCLOSEDの当たりの暗いトーンを好んでいている人が多い。
着回しやすいからという理由で。
このCLOSEDの色を着る、買うクセから抜け出すことで、「綺麗に見える」を手に入れるきっかけだったりしますよ。
パステルでは顔色がくすむ人は多くないですが、パステルカラーだと顔がぼんやりして印象がはっきりしない場合はあるでしょうね。
白の分量がどの程度まで入っていると顔がぼんやりしないか、観察してみてください。

