ユニクロのネルシャツ ギンガムチェック柄 | toiro labo  心に映る色言葉を翻訳します

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カラートランスレーター(色の翻訳家)鶴田実花
人生の塗り絵を書くなら何色をえらぶ?自分を彩る色は、自分史を語ります。
投影された心をカラーボトルに映し出し、心の声を聴きます。
ほっと一息つきたいとき、ちょっと振り返りたいとき、一休みのお手伝いをします。





一日中寒い~


挨拶の代わりに、寒くなってきたね~


が通常モードになってきました。


これからどんどん着ぶくれていくこと間違いなし。


そんな今日は


ユニクロのネルシャツ。


ギンガムチェックの柄を選びました。





刺し色にはターコイズブルーをチョイスしましたよ。


明るい所で写真をとってみたら、見事に色がとんでしまったけれど、撮ったので載せてみる。




バッグと靴下をさし色でターコズ。


ネルシャツ/ユニクロ


ベストカーディガン/SUNNY NEST


スカート/KBF


靴下/靴下屋


バッグ/ペレンネ





寒くなってくると、どうしてもベーシックな色が多くなってきます。


例えば黒のネルシャツに、黒のパンツやスカートではますます重たい雰囲気になるので、スカートはグレイッシュな白。


あとはポイントカラーを忘れずに。





寝ても覚めてもお布団が恋しくなってきてて、毎朝えいや~~と起きてます。


もう気持ちはお正月へと向いてる。


正月は寝て、食べて、TVみて、ぐうたら出来るかな?とそれを励みに毎朝おきてます(おおげさ)


でも今年の正月はちょっと忙しくなる予感もしてる。


そんな最近、


読んだ本は


藪医 ふらここ堂/朝井まかて


藪医 ふらここ堂/講談社
¥1,728
Amazon.co.jp

そう言えば、昨日ニュース見てたら出版社の社長さんが、新書については、図書館への導入を一年後にして欲しい、という要望を出すとかなんとか。


う~~ん、それって一年後にして、余計に活字離れにならないのかな??


とちょっと心配。


今日は本屋へ立ち寄ったら、週刊で発刊される、江戸時代の資料本?みたいなのが売り出されていた。


猛烈に欲しい!!と立ち読みしました。


一冊600円ほど。


おおよそ60冊まで続くとみて、36000円也。


う~~むむむっ。


昔に出てたディアゴスティーニの週刊江戸、を中古で探そうかな?と思った今日この頃でした。










本日もお立ち寄りくださりありがとうございました。