心理学 交流分析から学ぶ
子どもをその気にさせるコミュニケーション術
いつも同じことで怒ってしまう
子どものいいところじゃなくて、直してほしいところばかり気になる
キョウダイでケンカばかりしている
言わないと宿題や用意ができない
こんな思いをしたことはありませんか?
会話の仕方をちょっと変えることで
一日の過ごし方を見直してみるだけで
ぐっと楽しい子育てが広がります。
第1回目 自我状態 4月24日(木)10:30~12:30
○表情や言葉の伝え方と伝わり方
○個性を認めながら、身に着けて欲しいことを伝えるスキル
第2回目 ストローク 5月8日(木)10:30~12:30
○声掛け上手・褒め上手・叱り上手になる方法
○子どもが「お母さんこっちむいて」とサインを送る訳
第3回目 時間の構造化 5月22日(木)10:30~12:30
○時間に追われてイライラして、子どもと向き合う時までイライラしていませんか?
○時間の過ごし方。質と量を改善すると子育てが楽になります
日時 2014年4月24日 5月8日 5月22日 いずれも木曜日
10:30~12:30
料金 3回連続6,000円 1回2,000円(1回のみの参加でもOK)
場所 NPO法人 日本交流分析協会 関西支部
〒531-0072 大阪市北区豊崎1-7-21 リバティ91 305号室「支部研修室」
谷町線「中崎町」駅 御堂筋線「中津」駅 各徒歩10分ほど
講師 子育て支援サークル「親子ふたば」 サークルメンバー
鶴田実花 4月24日担当です
お申込み NPO法人 日本交流分析協会 関西支部事務局
06-6375-1002 水・土・日・祝 休み
または
Brush+ 鶴田実花宛てにメールで
指名・住所・電話・参加希望日をお書きください。
※申し訳ありませんが、保育はございません。またお子様同伴もお断りいたしております。
ご了承ください。
はじめて交流分析を学んだとき
教えてくださった先生方が、「自分が子育てしている時に、学んでいたかった心理学」とおっしゃっていました。
私も学んでその意味を深く実感しています。
子どもの人生は子どものもの。
親は子どもたちがどんな状況のなかでも楽しい自分大好きを見つけられるようなメッセージを伝えてゆけたら最高ですよね。
一方的な指示命令会話が多くなっていませんか?
子どもが嬉しい楽しいと感じているとき、子どもたちはどんなキャラクターになっていると思いますか?
しっかりと叱らないといけないとき、「怒る」と「叱る」をわける方法。
過保護じゃない、優しさや受容の仕方のボーダーはどこにあるの?
甘やかす、じゃなく、甘えさせるはどう違う?
親である自分のなかにいる5人のキャラクターの使い分け。
わかっているけど、いい取組ができない時間の使い方の罠にはまっていませんか?
子どもが無言で示す、お母さん、大好き、だからこっち向いてよ!のメッセージに気づくこと。
様々なエッセンスで楽しい講座にしてゆきますので、是非お越しくださいね