選び取ったものを疑わない | toiro labo  心に映る色言葉を翻訳します

toiro labo  心に映る色言葉を翻訳します

カラートランスレーター(色の翻訳家)鶴田実花
人生の塗り絵を書くなら何色をえらぶ?自分を彩る色は、自分史を語ります。
投影された心をカラーボトルに映し出し、心の声を聴きます。
ほっと一息つきたいとき、ちょっと振り返りたいとき、一休みのお手伝いをします。




今日はラーナに向かう前に


先日私の「ときめきゾーン」のピンバッジをブログにアップしていた友人に、お店を教えてもらって


カエルの王様を迎えにいってきました。





すると、なんとお妃さまがいるではありませんか宝石赤 もうこれは連れて帰るしかないラブラブ


カエルに必要な光と水をさっそくあげてみました(笑)











さて、今日の色のお話






ペールイエロー/ペールグリーン


何を選択すれば間違いないか


どうすれば正義が通るか


どの道を選べば失敗を味わわなくて済むか


このままでいいのか?





考えて考えて、正義、間違いない道、失敗しない手段を選ぼうと巡っている時は


どれも正解にはならない。


何故なら


どれを選んでも、「こっちの道、手段、方法」があったのではないだろうか、と結局は疑うから。






自然に選べるもの


自分が望んでいるもの


選びたいと心が震えるもの


それが答えになる。


選んだものを疑ってばかりいては、ベストは尽くせない。


ブルー/ピンク


自分の心に素直に。


素直に選べるときは自分を疑っていない選択。









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子育ての優しい実(スター・ペアレンティング)のブログ