ありのままの自分色と見せ色 | toiro labo  心に映る色言葉を翻訳します

toiro labo  心に映る色言葉を翻訳します

カラートランスレーター(色の翻訳家)鶴田実花
人生の塗り絵を書くなら何色をえらぶ?自分を彩る色は、自分史を語ります。
投影された心をカラーボトルに映し出し、心の声を聴きます。
ほっと一息つきたいとき、ちょっと振り返りたいとき、一休みのお手伝いをします。




お昼は暖かいのに、夜はまだまだ寒いですね~あせる


今日はヒューマンアカデミーにてオーラライトの特別セミナーをさせていただきました。


いろんな角度から今の自分の心理状態を確認いただけたんじゃないかな?



ありのままの自分

世界に見せる自分

ごくごく身近な世界の自分

こうありたい自分



例えばありのままの自分を、そのまま世界に発信していけたら楽そうですよね。


でもまぁ中々難しい。



だからと言って、本当の自分と世界とつながる自分があんまりにもかけ離れていても、それもストレスにしかならない。


偽りの自分をつくってるってことだから。



だから、ありのままの自分とちょっと違うくらいの自分で世界とつながるといいかな。



例えば、パーソナリティーの感情がブルーで悲しい状態なのに、無理して元気なオレンジで世界につながる必要はないかと…。


お隣のターコイズやバイオレットでつながりたいところですね。


自分の心の色は今何色? そんでもって人にふるまって見せている色に違いがありすぎませんか?




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