ヒトの体は約60兆個あって、200種類以上の細胞からなりたっているそうな。
すべての組織、臓器の細胞はDNA配列(ゲノム)を持つのに、役割は異なります。
約2万の遺伝子のうち、どれが働くのか「ON」と「OFF」の組み合わせが違うからだ。
朝日新聞抜粋 昔の新聞だから、今日のじゃないよ~
体の細胞のつくりは一緒。
でも出来ることや能力が違うのは、遺伝子のスイッチが入っていないから、ということになるね。
「それは無理~」って言ってしまう。
「でも~」とか「やぱっり~」とかも
これって何時までたっても遺伝子「OFF」状態かもしれないですね。
「やってみなきゃわからない」って言える。
「とりあえず挑戦」とか。
それって遺伝子のスイッチ「ON」して行ける言葉じゃないかな??
1度、体の細胞や能力をON!!にするつもりで言葉を使い続けてみよう
自分には出来ないって思っていることをしている人って、影の努力とかで能力スイッチONにしている行動や言葉が多いんじゃないかな。
でもヒトはどこかでつなっがっているから、自分にも自分のしたいこと、開けるって思いたい。
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