ON OFF | toiro labo  心に映る色言葉を翻訳します

toiro labo  心に映る色言葉を翻訳します

カラートランスレーター(色の翻訳家)鶴田実花
人生の塗り絵を書くなら何色をえらぶ?自分を彩る色は、自分史を語ります。
投影された心をカラーボトルに映し出し、心の声を聴きます。
ほっと一息つきたいとき、ちょっと振り返りたいとき、一休みのお手伝いをします。

ヒトの体は約60兆個あって、200種類以上の細胞からなりたっているそうな。

すべての組織、臓器の細胞はDNA配列(ゲノム)を持つのに、役割は異なります。

約2万の遺伝子のうち、どれが働くのか「ON」と「OFF」の組み合わせが違うからだ。

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朝日新聞抜粋  昔の新聞だから、今日のじゃないよ~



体の細胞のつくりは一緒。

でも出来ることや能力が違うのは、遺伝子のスイッチが入っていないから、ということになるね。


「それは無理~」って言ってしまう。

「でも~」とか「やぱっり~」とかも

これって何時までたっても遺伝子「OFF」状態かもしれないですね。


「やってみなきゃわからない」って言える。

「とりあえず挑戦」とか。

それって遺伝子のスイッチ「ON」して行ける言葉じゃないかな??

1度、体の細胞や能力をON!!にするつもりで言葉を使い続けてみよう

自分には出来ないって思っていることをしている人って、影の努力とかで能力スイッチONにしている行動や言葉が多いんじゃないかな。

でもヒトはどこかでつなっがっているから、自分にも自分のしたいこと、開けるって思いたい。




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