言葉の色は青 | toiro labo  心に映る色言葉を翻訳します

toiro labo  心に映る色言葉を翻訳します

カラートランスレーター(色の翻訳家)鶴田実花
人生の塗り絵を書くなら何色をえらぶ?自分を彩る色は、自分史を語ります。
投影された心をカラーボトルに映し出し、心の声を聴きます。
ほっと一息つきたいとき、ちょっと振り返りたいとき、一休みのお手伝いをします。

今日で6回連続講座、わたしの未来予想図が終了しました。参加させていただき、新たな発見もあって楽しい6回でした。

自分の夢を叶えるのにとおってきた道は様々。でもこれでいいのだぁ~とバカボンばりにひらきなおって進んでゆきたいとみんなと再確認。

万里の道も一歩から~とファシリテーターの城先生もおっしゃっていました。

歩みをとめさえしなければそれでよし

リンパマッサージの先生、ヨガの先生、セレクトショップ経営の先生のお話とっても勉強になった講座。

何より講座でご一緒させていただいた方々のエネルギーを感じて感動します。

未来をよりよく自分らしく、そんな思いはみんなの共通するところでした

ありがとうございました



自分の言葉は外にむかって語ってゆくと形になりやすいと良くいうけれど。

そんな言葉をスムーズに流れるように出してくれる色、それは「青」

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首元のスカーフなどに青をもってくると、スムーズに言葉を出すことができますよ。

それに、「言葉が前に出過ぎている時」もその澱みを取り除いてくれる色

首のあたりは青を宿します。言葉に困っている方、人に伝えたいことがある、そんな時は首元に青を





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