40歳の教科書NEXT  | toiro labo  心に映る色言葉を翻訳します

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カラートランスレーター(色の翻訳家)鶴田実花
人生の塗り絵を書くなら何色をえらぶ?自分を彩る色は、自分史を語ります。
投影された心をカラーボトルに映し出し、心の声を聴きます。
ほっと一息つきたいとき、ちょっと振り返りたいとき、一休みのお手伝いをします。


昨日は半端なく寒いなか子供のサッカーを観戦。肩に力がはいって疲れました。

なので今日は整骨院へ。その後もちゃくちゃくと所用をすませまくった一日でした

一日中自転車コギコギ。温まるかと思ったらめっちゃ寒かったです

そんなこんな日常ですが、最近は本も何冊か手に取る生活に戻りつつ。

本が読める生活。これは時間的にもモチベーション的にも大きく私のリズムに関係しているなぁ~と実感しつつある今日この頃。

最近読んだ本。
40歳の教科書NEXT 以前教育について書かれた40歳の教科書を読みましたが、これは介護やうつ病、自分の中の人生の課題についてなど、東ちずるさんなど様々な著名人の言葉をまとめたもの。


40歳の教科書NEXT──自分の人生を見つめなおす ドラゴン桜公式副読本『16歳の教科書』番外編
40歳の教科書NEXT──自分の人生を見つめなおす ドラゴン桜公式副読本『16歳の教科書』番外編
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男の子は母親に世話をしてもらうのは「当たり前」に思うんだそうです(笑)

だから自立するときさっさといちゃうそうです(涙)

でも女の子はそうはいかない。「母親に罪悪感や、こたえなきゃ!」という思いから自分の人生ではなく、母親の思いを実現する人生を歩む、母子一体の問題を東ちずるさんが自身の経験から語られていましたよ。

うつの話も介護の話もありました。

なんにせよ人生の先輩方の経験がちりばめられた内容で、経験をもとにした生の声にため息がでました。




今読んでいる本も中々面白く、終わったらご紹介したいと思います。






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