心が動く | toiro labo  心に映る色言葉を翻訳します

toiro labo  心に映る色言葉を翻訳します

カラートランスレーター(色の翻訳家)鶴田実花
人生の塗り絵を書くなら何色をえらぶ?自分を彩る色は、自分史を語ります。
投影された心をカラーボトルに映し出し、心の声を聴きます。
ほっと一息つきたいとき、ちょっと振り返りたいとき、一休みのお手伝いをします。

昨日はサニーネストさんでパーソナルカラー診断を午前と午後で二名の方に受けていただきました。

お二人ともブライトカラーがお似合いでした

午前に受けていただいたKさまは、シックなお色の服を着ることがとても多いそうです。

パーソナルカラー終了後、サニネスさんの春の服に袖を通されて、気恥ずかしそうにされていました。

とても良くお似合いでしたよ

着慣れない色を着ると恥ずかしくなったり、そわそわしますね。

明るい色を着ると「スキ」のようなものが出来るので。 でもその「スキ」って、捉え方によると余裕ともいえます。

最初はなんだか落ち着かない気もします。

それは「色を着る」ことで心が動くのです。

心が動くと、行動がかわります。 はにかむような笑顔がでたり

すると今までと違う姿に周囲の反応も変わります。

色を着る⇒心が動く⇒行動がかわる⇒現象がかわる


パーソナルカラー、ただ似合う色をつけて自信を高める。

それだけじゃもったいないですよ。 似合う色小さな面積からでも、取り入れてほしいです

今日から立春

春に向かって動き出していますから