昨日の「汚染牛肉騒ぎ」パーフォーマンス&検出限界に注意 の記事では、ポイントがぼやけてしまったのですが、要は「基準値の不適切さ」と「データの信頼性」を問題にしたわけです。


それともう一つ取り上げたいテーマは、今回のタイトルにした

正反対のことを同時に考える」ということです。


放射性物質について、

「仕方がないと開き直る」vs「できるだけ避けるようにする」


これら正反対の考え方のバランスを上手く保つことが大事なのではないかな?と思います。

バランスの支点は人によって違うと思います、同じ人でも時と場合によって違うかもしれません。


私は普段から、物事や人を判断するときに、こういうバランス感覚は大事なことだと思っています。


正反対のことを同時に考える


まぁ同時って言っても、一瞬の思いは一種類なんでしょうけれど、ある程度の時間を区切れば、可能なことではないのかなと思うのですが、いかがでしょうか?


自分の考え方に裏表のない私には(参考にしてね→裏表のある人

これは、比較的容易な作業なのですが、


みなさんにとっては、どうでしょうか?


(追記)常識的で几帳面な方ほど困難な作業ではないかと・・・

心配しています。良かったらご意見くださいね。


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以前、使えるサイトとして紹介しました文科省の全国放射線濃度一覧

今朝見てみると「全国の食品の放射能調査データー」だけがエラーが出て見られない状態になっていました。

(夜になってから、もう一度見てみたら見られました。肉、茶、静岡、福島のキーワードで、最近の情報が検索できます。)


気を取り直して・・・と(^_^;)

食品中の放射性物質関連、今までの主なニュースがこちらでまとめて読めます。→食品への放射性物質の影響・関連情報


最近では、福島県南相馬市から出荷した牛肉から暫定基準値(500Bq/kg)の4倍~9倍もの放射性セシウムが検出された問題ですが、

「暫定基準値は一年間食べ続けた場合を考慮した数値、一度食べても心配する必要はない」と・・・


う~んしかし、一度だけって?それに、私たちは牛肉だけを食べて生きてるのではないですよね。



例えば、

食べ物A、B、Cがあって、どれも私たちが普段食べているものだとします。

これらの食べ物の放射性物質の基準値がそれぞれ10として、


私たちはA、B、Cから放射性物質を

4ずつ取り込んだとします。 


4ですから、それぞれの基準値10の半分以下で、大丈夫? 


な訳ないですよね。(^_^;)


4×3=12


で10を超えてしまってるじゃないですか!


今、私たちの身の回りにある食べ物は、たとえ基準値より、うんと低いレベルでも、(自然に存在する放射性物質も含めて)ほとんどが放射性物質を含む可能性のあるものだと考えていいと思います。

(たとえ検出値が0であっても、それは放射性物質が、その測定方法では検出限界以下であるという意味です。検査方法やサンプルの種類によっても違ってきますが、ヨウ素0.3~1.5Bq/kg セシウム0.4~1.9Bq/kg程度以下の値ということに過ぎません。つまり厳密には0ではないのです。)


なので、基準値というものは、かなりの余裕をもって設定するべきものです。1年間続けて食べたとしても大丈夫だろうと思われる値の、少なくとも10分の1~20分の1でしょうか。


今の暫定基準値というのは、原発事故後の緊急時のために決められた値です。非常時だから、このくらいは我慢しなければならないという異常に高い基準値だということを知っておかなければなりません。もちろん、これから長期にわたって放射性物質と付き合っていくことが避けられない状況には、まったく不適切なものです。


この暫定基準値による線引きそのものに、あまり意味を見出せない私には、

「超えたら汚染牛肉で、超えなかったら非汚染牛肉

という黒か白かの判断が、滑稽なものに思えてなりません。

それに、基準値を超えなければ非汚染だという誤解も生みます。


こういう汚染牛肉のような騒ぎは

エスケープ・ゴートのような印象さえ受けるのですね。

「たまたま見つかった牛肉だけが汚染されていた。」

と、人々の注目をそこに向けさせといて


基準値を超えない汚染牛肉を流通させるためのパーフォーマンス」

と言っては言い過ぎでしょうか。



とにかく、まずは早急に、基準値を見直すべきです。


しかし、たとえ基準値を厳しくしたとしても、放射性物質と付き合わなくてもよくなるというわけではありませんから、私たちにはある程度の開き直りも必要かもしれません。と同時に、可能な限り子供たちや次世代を産み育てる者たちのためには、少しでも取り込む量を減らすように、食品の産地を選ぶ、調理法を工夫などを、無理のない範囲でするしかないと感じています。


最低限、政府にはデーターの公表を速やかにやっていただきたいですね。

(検査する機械が足りなくて、追いついてないとも聞いてますが)

参考→食品中の放射性物質に関する検査を実施することが可能である登録検査機関


ところで、今日、わが家は生協の配達日でした。生協も独自に一部検査データーを付けてくれてますが、検出限界がヨウ素20Bq/kg セシウム10Bq/kg と、高いのが気になります。


みなさんも、データーを見るときには、是非この検出限界に注意してみて下さいね。


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私は大阪出身ですし、大阪府立高校なら通った経験も働いた経験もありますが、東京都立高校については、これまで身内にも縁がなく、あまり知識がありませんでした。
例えば「理系の戸山、文系の青山」と聞いても???の状態でした・・・

しかし、とある事情により情報を集め始めました。今後たぶん、都立高校関連の記事を書くこともあるかと思います。

都立高校は
現在、学校群制度が廃止されていて、都民であれば、どの高校でも受験できます。中でも進学指導重点校として指定されているのは、日比谷、西、戸山、八王子東、国立、立川、青山
進学指導特別推進校としては、小山台、駒場、新宿、町田、国分寺 
↓はちょうど1年前のニュースですが、指定は見直しがされ、最初の入れ替えは2013年度だそうです。



参考になるサイト
都立高校への道
東京都教育委員会

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イギリスからここに引っ越してきてもうすぐ7年になります.が、先日、今までにはなかった類の案内が回覧板の中に挟まっていて驚きました。

自衛官等募集案内です。

(今までになかったというより、これまで注意していなくて、気づいてなかったということかもしれませんが)


ところで、

私は、東日本大震災の前後で、自衛隊の方々に対するイメージがかなり変化したのですが、みなさんはいかがですか?

非常時には一般のお役人なんかよりも、

もうず~っと頼りがいのある方たち

と痛切に感じました。


実は、私の軍隊に対するイメージは、長いイギリス生活によっても影響も受けています。身近に軍隊経験者が結構いましたからね。

それにイギリスは、今も皇族男子は軍人としての訓練を受けることになっていますもの。

決してイメージは悪くないのです。


ただ、2年前に行ったとき、街にこういうオフィスが目立ってきていたのには、少なからずショックを受けました。→army careers


ここで、ふと思い出したのは、自分の高校卒業のとき、

「学費は要らないし、お給料もらえて勉強できる」と、防衛医科大学校等に進んだ同級生がいたことです。

私は私立学校勤務が長かったせいか、そういう選択肢はすっかり忘れていたんですね。自身は公立学校にしか通ったことがはないクセに。


何はともあれ、もっと自衛隊のことを知るべきだと思うようになりました。

防衛省自衛官募集ホームページ


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今日も暑かったですね~みなさん大丈夫ですか?


エアコンなしだと、家の中は30℃を超えてました。

外温が36℃に達した地域もあったそうですね。


こんな焼けつくような日差しの強い日曜日に、外出はしたくなかったんですが、今日は娘の部活の大会応援のため、一日、蒸し風呂のような体育館で過ごすことになってしまいました。


いや~まったく、ふかしイモ状態でした。(^_^;)

もう、帰ろうかと何度も思ったのですが、なかなか良い試合を見せてくれたので、なんとか耐えられました。


水分を十分補給、休憩をよくとることで、幸い、熱中症になる人はいなかったようですが


環境省熱中症予防情報サイト を見ると、今日は東京23区だけで熱中症患者が455人も出たようです。


でも、思ったんです。

今も、体育館を避難所にして生活をしてらっしゃる被災者の方々がいらっしゃるのですよね。

私など、一日過ごしただけで参ってるのに、ずっと生活を続けているなんて・・・

そういう方々が、

一刻も早く仮設住宅に入れるようにと願って止みません。



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