Ustream.TV


で、ライブを見ました。国会での答弁のときの怒った顔とは打って変わってニコニコと笑顔で、わかりやすくお話しされています。素晴らしいお人柄です。是非ご覧になってみて下さい。


今、時間がないので、お知らせだけにしておきますね。


私も後でゆっくり、もう一度見ようと思っています。



(追記

全文を書き起こしてくださっているブログを見つけました。

児玉龍彦氏の笑顔がまぶしすぎる!津田大介氏とUsっ対談たっぷり1時間![動画&全内容書き起こし]


印象に残ったとは沢山あるのですが、そのうち3つだけ


「科学というものは、前提をもとに議論するものだが、その前提自体が間違っていると議論は意味がなくなってくる。今の科学者たちの議論、政府はそれに気がついてない。」


「ビジョナリーを持って働いてくれる夢と技術を持った人に集まって欲しい・・・人のことを悪く言うこともいいけれども、自分にはこれが(何か得意なこと)出来るっていう熱意のある人に集まって欲しい・・・・」


「世の中は複雑でよくわからないけれど、極端な状態になると本当のことがわかる、福島原発の事故のような極端な状態のときこそ、ビジョナリーをもった人が若い人の中から出てくる・・・」


目の前がぱっと開けるような気持ちになりました。

児玉先生のおっしゃること、じっくり咀嚼したいと思います。


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アメリカの非営利団体http://www.fairewinds.com/のガイダーセン博士が福島原発事故による放射能について解説してくれていました。今までの情報を整理するのに役立つと思います。



この動画を見て、東電と政府は嘘ばっかり!と、(最近)コメントされている方もいますが、
私は、日本で既に伝えられている内容とそう変わらないと感じました。
(これは7月19日なので、かなり時間差はありますが)
逆に、この報道がとくに日本在住者を怖がらせようとしているとも感じません。
伝え方の違いはあっても「事実」は同じ、私にとっては、そこのところを再確認できた動画とも言えます。

博士の最後の言葉
「情報を制限するのではなく、放射性物質を制限することが重要である」

まったくもって、その通り!と思います。

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原発事故後の状況、放射能汚染について、科学者や解説者らが口にする言い方に


正しく怖がる


というのがありますが、違和感を抱かれる方も多いかと思います。

実は私もそうです。


「正しい」は論理思考、「怖がる」は感情を表す言葉。まるで感情を理性でコントロールできるかのような言い方です。 でも


そんなこと、できませんよね (^_^) 


これを最初に使い出した人は、物理学者で随想家の寺田寅彦

ものを正当にこわがることはなかなかむつかしい

という言葉を引用したのだと思うのですが、


私の場合、なかなか難しいのだけれど、そうするように努力しましょう という意味合いで使っています。


偏った情報だけで物事を憶測し、疑心暗鬼になって怖がるの避けましょう、

幅広く情報を集め、事実や基準を正確に認識し、どの程度危ないのか知った上で怖がりましょう。


ということです。


解釈の仕方、もしかしたら人によって違うのでしょうか?



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今週末放送予定のNHKドキュメンタリー番組です。


“内部被ばく”に迫る ~チェルノブイリからの報告~


 放送: 8月6日 (土)  0:00~ 0:49

 再放送: 8月7日 (日) 17:00~17:49

福島原発以来、世界中で注目を集めている”内部被ばく”。健康への具体的な影響などわかっていないことが多いその実態の解明に、去年の夏から日本の研究チームが取り組んでいる。チェルノブイリのホットスポットと言われている村で健康調査を実施し、事故から20年以上たって住民の間で急増している原因不明の心疾患を検証、放射性物質「セシウム」が人体に影響を及ぼすメカニズムを探っている。謎につつまれてきた「長期的放射能被害」に対して、国内の英知を結集して立ち向かう最新報告。


実は、↑の情報は、ベラルーシ在住女性のブログで知りました。

ベラルーシはチェルノブイリ原発事故で拡散 した放射能による大被害を受けた地域です。

私は食品の放射能検査について、いろいろ調べているときに彼女のブログ見つけました。

放射能測定器の写真が出ています。→ベラルーシの部屋ブログ


一部引用させていただきます------------------------------------

日本の食品検査では測定に1-2時間かかり、今は検査の希望が殺到しているから、追いつかない、と話すと
「ぎゅうぎゅう詰め作業は飛ばして、測定プロセスを簡略化し、効率化をはかれ。」 と言われました。
「肉や野菜を切り刻むのも意味がない。塊ごと測定しても大きな差は出ない。これも時間の無駄。」 だそうです。

ベルラド研究所の検査ではそんなことは一切していない、ということでした。
画像は容器に入れたベリーを測定器に入れたところです。測定器械の蓋はまだ閉まっていません。
(それにしても年季の入った器械・・・。今まで何万件と測定してきたんだろうな・・・。)(^^;)

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私も、この筆者と同じく、食品検査はサンプルを細かくして検査用の容器に詰め込む作業に時間がかかり、今は、検査希望が殺到していて追いついていない だから、情報が少ないのは仕方ないのかなと思っていました。

そう、ここの研究所の方のおっしゃる通り、まずは今ある器械で作業の効率化をはかることが大事です。

しかーし、国会で答弁された児玉教授のお話だと、東大の全国に27あるアイソトープセンターでは、もっとイメージングベースの測定器というのが遥かに沢山、半導体で開発されているそうではないですか。

空港でのX線スキャンのように、流れ作業で次から次へと、放射能検査が行なうことが可能になる、その技術が日本にあるっていうのに(教授たちの提案はずっと前から国会に提出されていたはず、だから怒ってるのでしょう) 何をぐずぐずしてるのでしょう!

(ああ、また怒りたくなってきた(^_^;))

あれ

今、ちょっと強めの地震が来たのでこの辺で・・・

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