愚痴になりますがこのドル高円安はいつまで続くんですかね？

2015年5月12日（9年前）

☆☆☆皆さん、もうじきＢＧが発売されます！！☆☆☆

皆さん、おはようございます。　今日火曜日はBRUINのＮｅｗ　Ｗｅｅｋのスタートの日です。　はやり、休み明け初日は、Mind & Bodyもリフレッシュされて元気ですね！！　当然ですが、だから人間は昔から休日を創ったんですね。　さて、天気予報だと台風の影響で上田は夕方から深夜にかけて雨になるそうです。　　さて、朝一、ＢＲＵＩＮでLos AngelesのＦＭステーション「ＫＯＳＴ－ＦＭ」を聴いていたいたところ、コマーシャルで近く、2008年から続く低金利政策を止め、金利をあげるそうなので、住宅ローンの借り換えをするなら、今がチャンスとしきりに言っていましたが、今朝の日経でもやはり、様子を見ながら今年後半から、どうやら利上げに踏み切るようですね。　個人的に気になるのは、日本の今後の景気動向と為替ですね！！　通常、米国の雇用状況＆企業業績が上向けば、株価も上がり、徐々に日本にもプラスの余波がくるはずですが？どうなりますね？　現時点では、Ｎｏｂｏｄｙ　ｋｎｏｗｓ！！でしょうね！！

米利上げ「今年後半にかけて」　ＦＲＢ議長講演

公開日時: 2015/3/28 10:10

　講演する米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）のイエレン議長＝27日、米サンフランシスコ（ゲッティ＝共同）

　【ワシントン＝小竹洋之】米連邦準備理事会（ＦＲＢ）のイエレン議長は27日、サンフランシスコ連銀の会合で講演し「米経済の回復が続けば、今年後半にかけて利上げが適切になり得る」と述べた。ただ「決まったコースがあるわけではない。あくまで今後の情勢次第だ」とも語り、雇用や物価の動向を見極めながら、利上げ開始の時期を慎重に探る考えを示した。

　ＦＲＢは17～18日に開いた米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）の声明を修正し、６月以降に利上げを始める可能性をにじませていた。議長は米経済の動向に触れ「今後数四半期にわたって潜在成長率をやや上回るペースで拡大し、雇用者数の増加や失業率の低下をもたらす公算が大きい」と述べた。その上で適切な時期が来たとはまだ言えないが、今年中には利上げが正当化されるだろうとの見通しを示した。

　一方でドル高による輸出の停滞や住宅市場のもたつきといった不安要素も残ると指摘。「賃金や物価の上昇が鈍いようなら、利上げは好ましくない」と言明した。

　議長は「今後数年間にわたって緩やかに利上げすることが適切だろう」とも述べた。経済情勢に応じて利上げの加速や減速、停止を柔軟に判断する考えを示した。

　議長の講演内容が投資家心理に追い風となり、27日の米国株式市場では

＊便利なＩｎｔｅｒｎｅｔ時代になったので、信州上田にいてもLos Angelesの生のＦＭラジオが聞けるので、ＦｅｅｌｉｎｇをＬＡ気分にしてくれるので、便利楽しいですね！！

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